一条真也です。 コロナワールド小倉で、日本映画「泥棒役者」を観ました。 次々と別人に間違えられる泥棒が主役のコメディです。正体を隠すために、泥棒は1人で何役も必死に演じます。NHK朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の脚本を手掛けた西田征史が監督を務めています。 ヤフー映画の「解説」には以下のように書かれています。 「『怪物くん』シリーズなどの脚本や『小野寺の弟・小野寺の姉』などで監督を務めた西田征史が、作・演出を担当した舞台を自ら映画化。盗みに入った豪邸で出会う人から豪邸の主人、絵本作家、編集者と間違われた泥棒が、素性を隠すためそれぞれのキャラクターに成り切ろうとするさまを描く。西田の作・演出…