水声社より96年〜97年にかけて3冊、刊行された、「昭和の漫画リスペクト」ムック。
後期・梶原一騎、B級ホラー作家たち、ジョージ秋山をはじめとするトラウマ漫画など、従来の漫画評論で無視されてきた作家・作品の再評価を行った。
主なライターは、植地毅、宇田川岳夫、吉田豪、大西祥平、大久保太郎。 編集者は、現在はモーオタとしても有名な相良ビバ彦。
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