少し前まで推しの二次創作小説を書いていた。小説を書くこと自体がすっごく楽しくて、通勤時間とかのスキマ時間にずっと書いていた。書いてる間は夢中で書いて、書き終えてしまうとスン…としちゃって、自分はどこに向かっておるのか?何がしたいのか?と自問自答が始まるというつらいやつ。でもとにかく自分的には面白いと思うものができたし、楽しかったことは間違いない!何人かからは熱い感想もらって胸熱だったし!で自問自答は継続しているものの、楽しかった記憶を整理することとした。 一番最近書いた小説は現代物。推したちは本来室町時代の住人だから室町時代の小説を書くときも時代背景とか風俗とか調べるのが楽しかったけど、現代物…