www.nhk.or.jp『恐怖の岬』(1962)、『マッケンナの黄金』(1969)、『0の決死圏』(1969)などのJ・リー・トンプソンが初期に監督した代表作。 第二次世界大戦中の1943年、ドイツ軍がナバロン島の絶壁の上に設置した大砲を破壊するべく、マロリー、フランクリンら、各国から集められた少数精鋭チームが奮闘する姿が描かれます。 アリステア・マクリーンの小説を映像化。VFXを用いた大スケールのアクションシーンの数々は迫力と緊迫感を与えています。 主演はグレゴリー・ペック。彼を中心に戦争を左右する大きな作戦が進行していきます。(ちなみにグレゴリー・ペックとJ・リー・トンプソンは、後に上記…