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【いい加減のすすめ】自由になるためにははしょらなくてはいけない。 人付き合い、組織での振る舞いに 気を使いすぎて、疲れていませんか? 今回は、 「いい加減」に振る舞うことで 自由に近づくことができる ということを考えてみました。 目次です⇊ コーチング説明会で出会っ… Read more
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2021年1月読んだ本のまとめ 2021年がはじまった。 このブログも少しずつ役割を変えていこうと思う。 おそらく本の感想はnoteやラジオで発信していく(予定) とはいえ、読んだ本の記録は引き続きやっていきます。 去年ほどのペース… Read more
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「女戦士・フレア伝(2) 絶海の黄金郷(エルドラド)」 読書感想 タイトル 「女戦士・フレア伝(2) 絶海の黄金郷(エルドラド)」(kindle版)著者 友成純一推定ページ数 180ページ出版社 アドレナライズ発売日 1990年11月1日 この作者の作品で既に読んだ… Read more
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(本の感想)後編 介護再編 武内和久 藤田英明 この記事は後編になります。 前編は書きを御覧ください。 kazu0000.hatenablog.com 7.2025年までに80万人確保という高すぎるハードル つまり、現時点から70万人を増やさないと… Read more
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竈(あなたは小学5年生より賢いの 2月26日) あなたは小学5年生より賢いの?2021年2月26日放送 日本テレビ 国語関連の問題の問題を紹介します。 順烈 小田井涼平(LiLiCoの夫)への問題 3年生 国語応用慣用句で4つの言葉に共通して使われ… Read more
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青山七恵・刀根里衣『わたし、お月さま』 わたし、お月さま 作者:青山 七恵,刀根 里衣 発売日: 2016/11/08 メディア: 大型本 お月さまが昔やってきた宇宙飛行士を探して、小さな黄色いボールとなって地球を旅する話。お月さまは宇宙飛… Read more
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わかりやすさとステレオタイプは紙一重―『キックボクサー』 あらすじ・概要 アメリカの男性、カートは、キックボクサーの兄に連れられてタイにやってくる。そこで兄はタイの王者トン・ポーに敗北し、体に障害が残ってしまう。カートは復讐を決意し、達人キサン・チョウに弟子… Read more
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自意識過剰感がややツラい!?でも失敗のある人生も肯定するポジティブ作品―『永遠の出口』著:森絵都 何気に評価の難しい作品だと思います。 ティーン向け(それも女子)であれば、まあオッサンの私自身が読むのが間違っているのかもしれませんが、主人公の自意識過剰感が男性の読み手としてはけっこう萎えました。た… Read more
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オンライン哲学カフェ第23回「『普通』って何?」③ <普通でありたい人、普通でありたくない人> おはようございます!ちくわです。 読書・読書会・哲学カフェが好きです。 この何だかよくわからない人生に問い続け、その「わからなさ」を日々味わって楽しんでいき… Read more