スーパー戦隊シリーズにおいて、話の途中から6人目として戦隊に加入する戦士を指す。
「恐竜戦隊ジュウレンジャー」で初登場してから同シリーズの恒例行事となっている。
このうち、ゴセイジャー以前の34戦隊において、6人目扱いとしてゴーカイシルバー・ゴールドモードのゴールドアンカーキーにレリーフが刻まれているのは
の2組3人。ビッグワン、ブラックバイソン・グリーンサイ、ゴウライジャー、アバレブラック、ゲキバイオレット・チョッパー、ゴーオングリーン・ブラックは正規メンバー扱いであった。
また、以下の3人は「199戦士*13」扱いとして正式なレンジャーキーが存在する。
*1:この二人はハリケンジャーではなくゴウライジャーを名乗っていた
*2:登場する順番ではデカブレイクより先
*3:第1回において、基本メンバーに先んじて登場
*4:魔導騎士ウルザードとしては第1回から登場
*5:厳密に言えば最初は3人からのスタートであり、あとからグリーンとブラックが加わる形となった。東映側からのコメントはライブマンのような配色が多く望まれる為20年後に満を持して復活した。
*6:この二人はゴーオンジャーではなくゴーオンウィングスを名乗る
*7:終盤に登場
*8:Vシネマにおいて、パラレル世界である「動物戦隊ゴーバスターズ」にはグリーン・ピンク・ブラックの戦士が登場する
*9:Vシネマにおいて、百年後にはネイビー(ブルー)の戦士が登場する
*10:初代のシアンとグレーは「スピリットレンジャー」と呼ばれる過去の戦士
*11:2014年時点での車掌。2025年の世界で鉄道警察隊の隊長に転身していた
*12:双方の戦隊に掛け持ちで関わる追加戦士
*13:事情によりニンジャマンは含まれず