「とある魔術の禁書目録」「とある科学の超電磁砲」及び「とある科学の超電磁砲S」の登場人物。
常盤台中学の最大派閥を率いる超能力者「レベル5」で、人呼んで「常盤台の女王サマ」。序列は第5位。能力は「心理掌握(メンタルアウト)」。
星の入った瞳とリモコンが特徴。CV:浅倉杏美。
とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (9) (電撃コミックス)
精神操作×極度の運動不足×オーガニック食品マニアの属性で造形された余裕派JCの話。 金髪ロングで豊満なる胸部を持ちアームカバーとニーソという立ち絵で描かれている。 コラボキャラたちはブルアカ世界に転移したことで異能が発動し辛くなっているという設定。 そんな彼女たちを先生が持ち前の独特な接し方で対応し信頼関係を築くことが魅力となっている。 食蜂操祈の精神操作に対し、先生は逆にそれを受け容れたいと返しドン引きさせてしまう。 またオーガニックにこだわる食蜂操祈のために美食研(ハルナ)との経験を活かして認められる。 しかしハルナを食蜂操祈に会わせることは無かった。コラボ要員の一人として案があったのかな…
効率厨:和泉元エイミが記憶も記録も残らない異世界転移者との交流に意味を見い出す話。 今回は「とあるシリーズ」のコラボで御坂・食蜂・佐天の3人がブルアカ世界にやってくる。 シナリオは廃墟にある施設の装置を修復し、彼女ら3人を元の世界へと戻す事が目的となる。 そのような中、効率厨であるエイミはヒマリが皆にブルアカ世界を楽しんで貰おうとすることに不満を抱く。 コラボで来た人々はいづれ元の作品世界に帰ってしまうのであり、ブルアカ世界の事を覚えていないのだから。 だがエイミは転移者との交流の中で記録や記憶に残らなくとも確かにある意味について気付いていく。 コラボは新規参入者獲得の手段であり、内容に意味が…