本日、『実年期の肖像』(久恒啓一)を発刊しました。 人生100年時代にあたって、「新・孔子の人生訓」を提案。青年期(25歳‐50歳)。壮年期(50歳‐65歳)。実年期(65歳‐80歳)。熟年期(80歳‐95歳)。大人期(95歳‐110歳)。仙人期(110歳‐120歳)。65歳から80歳を「実年期」と呼んでいます。大人になってから6期ある。実年期以降も、3期あるという考え方です。 退職後の60代後半からの「実年期」の生き方に焦点をあてて、この時代を存分に生きている私の友人たちにインタビューした内容です。 松山真之介(人吉しごとサポートセンター長) 河野初江(一社・自分史活用推進協議会理事長) 渡…