今回の投稿の発端は以下のポスト 個人的メモ。「19世紀初頭のフランスでは、サン・シモンは、フランス革命を進歩的知識層、保守的所有者、無産者という三つの階級間の抗争としてとらえ、産業者を中心とした社会改造を説いたが、階級闘争を理論づけるまでには至らなかった」?https://t.co/VGMf8qkEdK — Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年3月27日 サン=シモンが説いたのは「不労者階層=ノルマン人,産業者階層=ゴール人」の民族論で、そこに知識者階層の居場所がない事に不満を持ったオーギュスト=コントが袂を分かって自説を立てるのでは?https://t.c…