非定型精神病

今つらいこと。 朝起きて、脚が痺れていること。心が折れる。座っていても脚が痛くなってくる。仕方なく横になる。横になっていると気持ちが鬱々としてくる。鬱々として、生きる希望がなくなってくる。生きるってなんだったっけ？ スマホいじって、ごろごろして、生きてる感ゼロで、自分には生きてる資格なんか無くて。お風呂や歯磨きもおっくうで。 どうやって生活立て直そう。まずはお風呂に入る。お風呂に入って洗濯して、シンクに溜まった洗い物を片付ける。それだけでぐったりしてしまう。 ドライヤーをかけているとまた脚が痛む。どうにかならんかなあ。あし。

持病があります。 まず非定型精神病。エビリファイとラツーダ、デパスを処方されています。 それから第五腰椎分離すべり症。右脚がしびれて痛いですが、痛みどめもそれほどきかず、かといって手術するほどではありません。中途半端なのが逆につらい。 橋本病ももっています。橋本病は甲状腺の病気です。慢性甲状腺炎です。ただ、甲状腺機能低下症(バセドウ病の逆)ではないので薬の処方はありません。 今も右脚がしびれて痛いです。

心療内科に通っています。 今は38歳ですが、21歳くらいからずっと病気とつきあって生きてきました。人生の半分ずっと病気ですね。最初は統合失調症と診断されていました。いまは非定型精神病との診断を受けています。仕事をしていますが病気のことは詳しくは伝えていません。 両親は私が病気になったころ離婚しました。母親はある宗教を信仰していましたが父親は信仰しておらず、お世辞にも仲が良いとは言い難かったです。 両親は私ができたのがきっかけで結婚しています。父方の祖父母にはやはり宗教などのことで結婚を反対されたようですが、母がひとりでも産むと言いきかなかったので祖父母も渋々了承したようです。 子供の頃から不安…