元大相撲力士。本名は庄司幸雄。1948年11月14日生まれ。宮城県仙台市出身。 押尾川部屋(入門時は二所ノ関部屋)に所属し、最高位は関脇。1964年3月場所初土俵。1986年7月場所引退。引退後は引退後は年寄の不知火を襲名した。
仙台城の通称。青葉山に築かれたことがその名の由来。 本丸跡は公園として整備されていて、伊達政宗の騎馬像がある。また、市内が一望できる。
DAY5 仙台も朝食で有名な漁港があると行ってみたのですがお盆のため市場がお休み。そうだ、今お盆だったと思い出しました。朝食食べ損ねてしまいましたが仙台来たからには笹かまを買って帰らないと思い、おとうふかまぼこ直江商店へ行きました。開店まで時間があったので駐車場で待っていると開店前に声を掛けて頂き早めに買い物ができました。ここも震災にあった時の写真が飾ってありました。青葉城はスマホを使って昔の風景を見ることができ、すごく面白かったです。お昼ご飯は牛タン定食を食べました。厚みのある牛タンおいしかった!娘はテールスープの方がおいしいと喜んでいました。笹かま体験ができる所を昨夜予約してあったので鐘崎…
仙台城の脇を通る道路は現在も通行止めです 迂回道路があります 2022年3月16日の地震で石垣が崩れ、現在も復旧作業中です ※写真は2022年4月のものです 現在も通行止めです
望遠レンズでブチ抜くのも良いもんです 仙台城(遠景)
県央在住の親の通院の送り迎えで中心部の路地裏まで。 待機場所を探す中で見つけた駐車場は思ってもみない場所でした。 街中の青葉通りから広瀬川を渡り、右に国際センターのある交差点を左折。 数少ない無料駐車場が右手に見える・・・はずでしたが、折しも一帯は大規模工事中・・。 たくさんの工事車両が出入り&占有する広い敷地から追い出された、10何台かの一般車両が、奥が行き止まりの道路沿いに並んでいる・・・(幸い”駐車禁止”の看板は、、、)。 (並んでいる場所は★地図下のトイレあたり↓↓)。 このあたりは戦後間もなく建てられた「川内追廻(おいまわし)住宅」が長い間あり、昨年最後の方が退去後、一帯を公園にする…
血圧値 120/88/85 酸素飽和度 99% 体温 36.4 体重 66.9キロ 気持ちの良い、秋晴れです。 ちょっと寒いくらい。 一昨日、仙台に短い旅をしました。 大学時代の同期の友人たちに会うためです。 4人が40年ぶりに顔を合わせました。 松島湾の遊覧船です。僕はこれは3回目くらいの乗船ですが、凄いひさしぶり。 なんか生態系保護の課題があるらしく、例の「カモメの餌やり」は禁止になってます。 瑞巌寺の散策。紅葉は楓がさきがけです。 もうちょっと、かな。 津波到達地点の印です。この参道からまっすぐ海が見えたそうです。参道沿いの杉並木が潮で枯れてしまったので、若木が植えてありました。 元の大…
さあ、裏磐梯 へ行くぞー! 神戸空港 から 仙台空港 へは、07:50 と 17:35 発の1日2便。 07:50発の スカイマーク (ボーイング737)で1時間20分! 速っ! スカイマークは初めてでしたが、「ネスカフェ ゴールドブレンド」と「ネスレ キットカット ミニ」が出ましたね。 仙台空港では、ボーディング・ブリッジ が地上へと降りていました。 神戸の雨上がりの曇り空とは違って、仙台は晴! よかった。 仙台09:10着で、10時にはレンタカーで出発していたと思います。 新幹線利用では、こうはいきませんね。もっと時間もお金も掛かる。 東北自動車道 にのって、国見SA で昼食。 仙台来たら…
ダンナが、 牛タン食いたい〜!! と叫んで、仙台行きの宿と飛行機を取りました。(笑笑) 私が以前、仙台行きたい、と言った時は全然反応がなかったのに、突然! でも私も行きたかったので結果オーライです。 行ってきたのは7月2〜3日です。アップが今頃になってしまいました。 関空です。第二ターミナルから出発です。Peach、かわいい~~。 約1時間20分で仙台空港に着きました。 仙台空港から電車でJR仙台駅へ。 ここには牛タンの有名店が集まっています。仙台に着いたら、まずは牛タンランチを食べる!というのが今回の第一目的であります。 仙台すし通り 牛タン通り のところに伊達政宗がいます。 丁度お昼時と重…
【伊達政宗騎馬像が見守る仙台随一の観光スポット『仙台城跡』を散策レポート!】 いやあ!素晴らしい眺めですね!ここは杜の都仙台を代表する観光スポット『仙台城跡』です!高石垣から遠くに仙台市街地の町並み!広い仙台平野が実感できますね! こんにちは!長期休みの度に全国各地を旅している旅人サイファです! 今年の5月連休の旅行記【GW仙台宮城旅行記】から、仙台随一の観光スポット『仙台城跡』の散策レポートをお届けします! 仙台城?青葉城? 『仙台城跡』は、JR仙台駅の西方、広瀬川によって削られた断崖絶壁の山「青葉山」の上に建てられています。 ところで?ここ『仙台城』は別名『青葉城』と呼ばれることもあります…
国指定史跡 仙台城跡 宮城縣護国神社 主祭神 国事殉難者 980-0863 仙台市青葉区川内1 宮城縣護国神社公式サイト https://gokokujinja.org/ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ www.sankei.com 本来、瑞鳳殿から、 仙台城跡・青葉山公園は、 目と鼻の先ですぐ近くなんですが、 3月の地震で石垣が崩れ通行止めで、 ぐるりと大きく迂回しなければ、 本丸跡には行けません。 八木山と呼ばれている、 南西方向の山間より、 どうにか本丸跡にやって来ました。 ワタシのイメージでは、 仙台城は街中にある、 小高い丘の上という印象でしたが、 実際には広瀬川が削った、 断崖絶壁の上に建…
常禅寺通りの紅葉 この写真は2013年の楽天イーグルスが優勝パレードを行ったのを見学した後 撮った写真なので、丁度今頃だったんじゃないかな。 実家帰省し、父と一緒に見に行った。 まーくんはちょっとしか見えなかったけど(W 高校生までを過ごした仙台、 とても都会に憧れ大学で関東へ あの頃は本当に都会に憧れ早くでていきたかった仙台。 その後、帰省はしても仙台に戻ることはなく今も関東に住んでいる けれど、今こうしてこういう状態になり 自分ととことん向き合う時間ができ、仙台にuターンしたい 気持ちになった。 通った高校、毎日過ごした仙台駅周辺、 ちょっと胸がきゅっと苦しくなるような 場所もある。良い思…
寄付するしか無い古いLPやEPやミニCDを中古屋に寄付する リスト化 元の所有者にLINEで一応確認したけど、既読だけで長いこと返事無し。返事をしないほうが悪いってことで断捨離する。ゴミ捨てはさすがに気がとがめるので、中古屋に寄付。段ボール箱も送料もこちら持ち。 LP 『西部劇テーマ・ベスト』ビクター音楽産業株式会社 Manolo Sanlúcar『Fantasia para guitarra y Orquesta』RVC株式会社 NOLANS『MAKING WAVES』 チープ・トリック at 武道館 ジャニス・ジョプリン『ジョプリン・イン・コンサート』 ザ・フー『TOMMY』 越路吹雪『ラ…
隠密一代男:佐々木味津三 1942年(昭17)蒼生社刊。 1934年(昭9)非凡閣、新選大衆小説全集 第15巻所収。『隠密一代男』 1934年(昭9)平凡社、佐々木味津三全集 第8巻所収。『神風時雨組』 『隠密一代男』の通しタイトルで公儀隠密薬師寺大馬とその配下弁次、六太が加賀百万石の城下と、京都所司代の奇妙な裁定の謎を解く捕物帖風の2篇。米国で言えばFBI に該当したかも。3人組のタスクフォースとして意気が合っているが、全体的に武家の体面維持という落し所を探る恰好付けが気障りだった。 隠密一代男:佐々木味津三2 『隠密青葉城』は「旗本退屈男」の一篇で伊達藩に入り込んだ隠密を支援する話。ヒーロ…
本日より風の時オンラインショップで、アクリルスタンド(2種)を発売開始します。1,980円(税込)カラビナ付きポーチ付録(※一回のお買い上げ5,500円以上で送料無料)瑞鳳殿さん、青葉城本丸会館さん、しまぬきさんでもお取扱いいただいております。どうぞよろしくお願いいたします。 ①伊達政宗公アクスタ(伊達政宗甲冑像より)弦月形の前立をかざし、白地に赤日の丸という伊達家の旗印を背負った伊達政宗公の戦陣での勇姿を描いた「伊達政宗甲冑像」 。江戸時代初期の狩野探幽の作で、探幽の落款から政宗公存命中に描かれたとみられる。「伊達政宗甲冑像」の伊達政宗公部分をトリミングして商品化。詳細はこちら→https:…
青べか物語 [DVD] 森繁久彌 Amazon 山本周五郎原作 新藤兼人脚色 川島雄三監督 1962年 山本周五郎、「樅の木は残った」*1や「いのちぼうにふろう」などの時代読み物のイメージをベースに持っていたのだけど、一方ではこの作品や「季節のない街」などの庶民ものの書き手という色彩も持っているのかな。「季節のない街」、クドカン版*2は現代風のアレンジが見やすかったが、黒澤版の「どですかでん」*3は生々しいキツさもあった。そして、これは、川島雄三監督新藤兼人脚色ということも相乗効果になっているのかさらに猥雑な仕上がり。構造的には街にやってきたよそ者がはじめはびっくりしつつ段々なじんでいくところ…
大卒 26日火曜、大学の卒業式があったが、行かなかった。青葉山のやつは出たんだけどね。 正直、大学の卒業自体にはあまり感慨がなかった。小学校6年、中学3年、高専5年ときて大学2年間。期間も短かったし、コロナも手伝ってか、大学の友人と奮闘したみたいな思い出もそんなない。むしろ、今後の2年間の不安のほうが心を支配している。 高専と大学の4年間 とは言いつつも、高専4,5年と合わあせて大学の4年間が終わった。ちょっと振り返りでもしてみようと思う。
・城内に総見寺 / 山本兼一の小説『火天の城』 / 滋賀県にあった城 / 織田信長が築城 →安土城 ・ダノター城 / アイリーンドナン城 / ビューマリス城 / ウィンザー城 →イギリス ・城の外郭は不均等な五角形 / 旧称は「板島丸串城」 / 愛媛県にあった城 / 藤堂高虎が築城 →宇和島城 ・「日本100名城」の一つ / 宇喜多氏が本拠とする / 別名は「烏城」 / 隣接する大名庭園は後楽園 →岡山城 ・佐久間盛政が築城 / 高山右近が大改修 / 別名「尾山城」 / 兼六園が隣接 →金沢城 ・小説『阿部一族』の舞台 / 細川氏の居城 / 西南戦争では籠城戦 / 別名は銀杏城 →熊本城 ・日…
こもだ まり𓃦昭和精吾事務所さん「⛩こもだまり出演 廻天百眼 現体制最終興行⚠️ 幻想喫茶 #襦袢クラブ(終) 3/30(土) 15 ~ 21時 ※ショウ17時~/20時~ 🏠Cafe&Diner Offza 豊島区目白5-31-6アウルレジデンス目白2F 西武池袋線 椎名町駅2分 ¥1000 ※予約不要 ※途中入退場OK ※食べ物持込みOK https://t.co/nNmyrd8UV0 #百眼 https://t.co/ILLf9nhKQr」https://twitter.com/mari_air/status/1764824060104728885 一真/Kazuma.さん「…
結局、台風はどうだったのか?現地の天気と一緒にまとめてみました。 DAY1 山形県の天気は朝は小雨が降ったりしたが、1日中くもりで薄日が時々。 台風はまだ太平洋上。 DAY2 山形県の天気はくもり時々晴れ。午後は晴れて暑い時間もあった。 台風は太平洋上だがだいぶ近づいてきた。 DAY3 山形県、朝はくもり、山寺付近では晴れたり天気雨が降ったり。 仙台へ向かう途中から台風の影響で雨が降ったり止んだりしていましたが、荒浜小学校を出た位から本降りに。 岩手県の夜は地面は濡れていたが、雨はなし。 台風は夕方に和歌山県方面へ向かっている。 DAY4 岩手県の朝は薄曇り。中尊寺ではにわか雨もあったが昼頃は…
気になるお金関係の話。 お土産や、飲み食いした分は含まれないあくまで基本料金、2023年夏のお会計です。 DAY0.5 高速の深夜料金→4760円 DAY1 弁天島、厳島神社→無料 そそそキャンプ場はマリンパークの方でチェックイン 大人 800円x3 中学生も大人料金 サイト 2000円 ゴミ回収費 500円 小計 4800円 DAY2 午前中は海遊び。 シャワーを浴びてから買い物とコインランドリー。 昨日と同じキャンプ泊 大人 800円x3 中学生も大人料金 サイト 2000円 ゴミ回収費 500円 小計 4800円 DAY3 朝早め出発。 宝珠山立石寺 拝観料 大人 300円x2 中学生 …
2023年お盆休みの台風との攻防戦!! 東北方面ですが、日本へ台風が近づいて来ていてどう予定を建てるか大変迷いました。 ただキャンプ場が前半の日程でないと取れないのこともありこの日程になりました。 それ以外は泊まる場所は候補を用意して行きました。雨風酷そうなら帰ってくればいいや!とも考えていたので予約しておいてキャンセルするのは面倒だし、キャンセル料も掛かるのはリスク。猫を連れて行ったということもありましたし。 娘のリクエストは「山寺」、「中尊寺」、「震災遺構 荒浜小学校」、「水族館」。 パパは「釣りができる場所」と「猫と一緒」リクエスト。 DAY0.5 高速の深夜料金時間帯を利用 早朝から釣…
2024年1月 1/1感動の映画を二本元日や 快晴の元日コロナも落ち着きて 1/2初詣して歩きに行く二日かな 雲切れて夕日に染まる初富士や 1/3富士を見て初ケンタッキー三日かな 山降りて正月の社に笛が鳴る 1/4階段の御慶高い所からすみません 1/5病室の清掃に入る五日かな 1/6新春にコナンとキッドの因縁を観る 1/7新春やバラバラに歌ふ三橋美智也 1/8モップ棒がマイクに見えた成人の日 式の後映画観に行く新成人 1/9オフの日に纏めてVIVANT見る新春や 1/10 寒の雲突きてプテラノドンと飛ぶ 恐竜の卵割り落とす寒の昼外国人が多い今年初USJ 1/11振り付けのデッサン新年初稽古 1…
仙台市内で週末はお仕事。 美味しい料理は食べられなかったけど、牛タンは2食食べました。 青葉城へはジョギングを兼ねて2日間通いました。 平山城だけども、上りはきつかった。
大相撲春場所も14日目が終了し、いよいよ千秋楽を残すのみとなった。 2敗:尊富士 3敗:大の里 優勝争いは平幕2名に絞られたが、まさかの尊富士負傷により『荒れる春場所』が異なる方向に向かっている状況である。 とにもかくにも私個人としてはどんな展開になろうと千秋楽を見届けるだけである。 さて今場所のように14日目を終了して平幕力士だけが優勝の可能性を残した展開はどの程度存在するだろうか。 年6場所制となった昭和33年以降、以下の通りである。 場所 四股名 最終成績 備考 昭和50年名古屋場所 金剛(西前頭筆頭) 12勝2敗 青葉城(東前頭5枚目) 11勝3敗 金剛:13勝2敗(優勝) 青葉城:1…
日経新聞の連載小説は作家・辻原登さんの「陥穽 陸奥宗光の青春」が終わり作家・諸田玲子さんの「登山大名」が始まっている。 挿し絵 諸田さんは多作の歴史小説家であることはよく知っているがこれまでその作品は読んだことがなく、初めての出会いであり興味をもって毎日欠かさず読んでいる。 まだまだどのような成り行きになるのか読めないが、主人公は豊後国(ぶんごのくに・大分県)岡藩三代目・中川久清(なかがわひさきよ)で、「作者の言葉」を読むと、久清は九重連山のひとつ大船山を愛し何度も登山し山中に墓もあるとのことで、ここから話が膨らんで行くのだろうと想像している。 この小説のお蔭で過去の関連した史実など幾つかのこ…