かねてより述べているように朝日新聞は大東亜戦争開戦以前、自ら「支那撃つべし、アメリカ撃つべし!」と日本国民を煽りまくった。そして敗戦後はおのれの開戦責任について頬かむりし戦勝国GHQのお先棒を担ぐ機関と成り果てた。 そして「太平洋戦争」という語彙は日本のすべてを否定し破壊する目的でGHQが日本人に押し付けたものである。それに乗っかり日本独立後もGHQの意向を引き受けたのが朝日新聞らマスメディアと左翼。左翼は更に「アジア・太平洋戦争」なる造語まで広めようと画策を続けている。 「大東亜戦争」と「太平洋戦争」の両名称に対する政府見解については後述するが、朝日らと左翼は「大東亜戦争」という日本オリジナ…