久しぶりに小俣政男さんのお顔写真を拝見した。髪の毛が真っ白だがお元気そうだ。八十何才だろうか?私のC型肝炎をフォローしてくれた最初の主治医の先生だ。 「第33回アジア太平洋肝臓学会総会(PASLA 2024 Kyoto)に向けて」という大きな一面広告が朝日新聞(2024年3月17日)に載っていた。これは、一面広告だ。小俣さんと椎名さんの対談形式である。10日後の、3月27日(日)からの開催に向けて、このタイミングでどうしてこのような記事を載せるのだろうか?この記事を読んで、参加者が増えることは考えられない。あるいは、参加者は思ったよりも少なくて、苦肉の策で載せたのだろうか? ともあれ、興味を惹…