田嶋幸三

2024/04/01/月 はてな。 新年度。すっかり春の陽気。 ＜4月の気温と服装の対応＞ 4月は新年度スタート。春の暖かさで汗ばむ日があっても、寒の戻りで肌寒い日があったりと、4月は気温の変化が大きくなりがちで、服選びが悩ましいタイミングです。気温と服装の対応を参考にしてみてください。 https://t.co/wfiEkKRVkj pic.twitter.com/wQuBT6rjCw — ウェザーニュース (@wni_jp) 2024年4月1日 4月1日の正午過ぎ。平和記念公園の桜はまだ満開ではないですが、あちこちでお花見を楽しむ姿が見られます🌸公園近くの桜の様子を紹介した日記はこちら↓h…

人食いバクテリア「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の患者が東京都内でも相次いでいる HG 1/144 ゲルググメナース（ルナマリア・ホーク専用機）3月23日に発売 日本時間24日5時22分頃ニューギニア付近でマグニチュード7.0の地震 大谷翔平に地元紙が水原元通訳の違法賭博疑惑説明求める 水原氏への電話取材の内容公開「彼（大谷）にこのことを言いたくなかった」 投稿日：2024.03.24 【日本代表】北朝鮮戦は開催せず、日本の３－０不戦勝か「延期日程に余裕がない」ＦＩＦＡ発表 国際サッカー連盟（FIFA）は23日、中止になっていた26日のFIFAワールドカップ（W杯）アジア2次予選の北朝鮮（FI…

2024/03/23/土 はてな。 もくじ 雨 トレーニングマッチ 日本サッカー協会・宮本恒靖新会長 宮島10万円ホテルの件 営業終了のお知らせ 中山間地の魅力？ 人件費 京都市バス・観光公害（オーバーツーリズム）対策 パークアンドライド さよならコロナ 今日のももクロ（スタダ） れにちゃん家出終了 春名真依・旅番組の向こう側 宇宙よりも遠い場所 響け！ユーフォニアム３ ヤマトよ永遠に REBEL3199 雨 【明日も雨 西は強まる】明日24日(日)は停滞前線がのびてきて、前線に向かって流れ込む湿った空気の影響で雨雲が発達する予想です。九州や四国では激しい雨の降るおそれがあるため、道路冠水等に…

2026年ワールドカップのアジア2次予選で、日本代表と北朝鮮代表の間で予定されていたアウェー戦の平壌開催が中止されました。この出来事は、サッカー界における政治的緊張と健康危機の影響を浮き彫りにしました。 中止の背景と経緯 北朝鮮側が「開催が難しい」との理由で平壌での試合開催を中止する意向を示したことが、日本サッカー協会の田嶋幸三会長によって明らかにされました。この決定は、北朝鮮側からの突然の発表により、試合の取り扱いや代替地についての検討が急がれる状況となりました。 健康危機との関連 中止の背景には、北朝鮮で報じられている「悪性伝染病」への警戒があると見られています。日本でも劇症型溶血性レンサ…

日本サッカー協会会長の田嶋幸三氏が書かれた『「言語技術」が日本のサッカーを変える』（光文社新書）。 「言語技術」が日本のサッカーを変える (光文社新書) 作者:田嶋 幸三 光文社 Amazon この書籍の要旨を述べるのなら「日本人は物事を言語化することが苦手。サッカー界も同じ。言語技術を習得することで、日本のサッカーをレベルアップさせていきたい。」です。 そのため田嶋氏はJFAアカデミー福島を設立した際、子供たちの言語技術を高めるために三森ゆりか氏に講師を依頼されています。 田嶋氏は、言語技術の習得は学校でも必要と思っているようです。私も強く首肯します。 私は現在、小学校１年生の担任ですが、と…

アジアカップが始まるまでは、日本代表は優勝の筆頭候補に挙げられており、おそらく多くの日本人も同じように感じていたに違いありません。 私も、苦戦はするだろうが、かなりの確率でアジアの頂点を狙えるし、負けるとしたらアジアの中でもW杯の常連国（韓国、イラン、サウジアラビア、豪州）だろう。 ・・・なんて、考えていました。 結果は、予選で1敗、トーナメントで1敗。そしてベスト8で敗退。しかも、どちらも「不運」ではなく、変な言い方ですが「ちゃんと負け」た。 日本の試合と、いくつか観戦した他国の試合を観て、感じたことをまとめておきたい。

瞬報エキスプレスです 今回は！ 【離脱→保留→やはり離脱へ】サッカー日本代表･伊東純也のチーム離脱を最終決定 バタバタ二転三転 というニュースを瞬報します↓ サッカー日本代表FW伊東純也（30＝Sランス）が2日、カタール・ドーハで開催されているアジア杯に参加中のチームから離脱することが決定した。日本サッカー協会（JFA）の田嶋幸三会長（66）が都内のJFAハウスで会見し「この度、大変お騒がせしましてしまったことをお詫び申し上げます。結論から申し上げます。森保監督とも相談した結果、伊東選手はアジア杯を戦っている侍ブルーから離脱することとなった」と発表した。 田嶋会長は「昨日の日本時間の夕方に伊東…

いつも、お越しいただきありがとうございます 瞬報エキスプレスです！ 今回は、 【速報】サッカー日本代表･伊東純也の離脱を保留 代表メンバーの声受け、異例の対応 というニュースを瞬報します↓ 日本サッカー協会は１日、カタールで開催中のアジア・カップを戦う日本代表の伊東純也選手（３０）＝スタッド・ランス＝について、チームから離脱するとした判断を保留すると発表した。異例の対応で、２日に協会内で協議して処遇を再検討する。女性への性加害で伊東選手が刑事告訴されているとの週刊誌報道を受け、日本協会は１日午後、「心身のコンディションを考慮した結果」とする理由で離脱を発表していた。山本昌邦団長によると、その後…

「「また来て」「また来る？」「きっとよ」「きっと」サンタにお願いする娘」 赤虎目のブレスレットが切れました。まだつけて数回…😳。願いが叶うかなぁ。それとも災いの身代わりに…。 「自分の責任」「きつかった」今季60戦目の浦和レッズは限界を超えていた…TV中継なきクラブW杯4位、25年“新装大会”でのJリーグへの要望 https://number.bunshun.jp/articles/-/860108 #Jリーグ ひとりのミスのせいではなく、全員が満身創痍で戦っていたから。スケジュールのきつさによるものよー。浦和レッズの選手、スタッフには感謝しかない。 Ｊリーグは聞く耳持ってほしい。「満身創痍で…

Ｊリーグが「秋春制」を理事会での、各都道府県のクラブの代表の投票による「多数決」によって決定した。しかし、この投票が「変」だということを、なんと、今週の週刊新潮が記事にした。 これに対して、大マスコミは「いっせい」に、週刊新潮は デマ だという、大キャンペーンを行ってネット記事にしている。 週刊新潮の記事は、この投票が「異常」な形で行われた、と説明している。それは、投票の当日の投票を始める直前に、その投票内容の選択肢の 文言 の修正が提案されて、それが「多数決」で受け入れられた、と言っている。そして、その修正された選択肢で投票が行われて、結果として「反対」を選んだのは、 新潟だけ だった。 具…

12月19日、Jリーグは2026/2027シーズンより、1993年以降のJリーグフォーマットとなっていた2-3月開幕→11-12月閉幕だったシーズンを、8月開幕→5月閉幕というヨーロッパと同様のシーズンシステムにする事を発表しました。 いわゆる、長年JリーグやJFAで議論されていた「秋春制」が決定したという事になります。 詳しいところはJリーグ公式のリリースを見ていただくとして、ざっくりとまとめると、現在のシーズン制度は再来年の2025年シーズンを以って終了。2026年の上半期は特例大会を開催し、同年の北中米W杯を挟み、2026年の8月より2027年5月までの新シーズンへ移行。12月中旬〜2月…

ハビエル・アギーレの日本代表監督就任 ブラジルWカップ終了後の14年8月、メキシコ人監督ハビエル・アギーレの日本代表監督就任が発表される。これは前監督のザッケローニがWカップという国際舞台で経験不足を露呈し、日本が惨敗を喫した反省を踏まえての人選だった。 また体格的にもメキシコのパスサッカーは、日本が手本にすべきスタイルだという見方もあり、その点でも相応しい監督だと思われたのである。 9月には最初の親善試合が行なわれたが、そこで日本が繰り広げたのは、ロングボールを主体とした放り込みのサッカーだった。実はそれがアギーレの基本スタイルだったのだが、思わぬ苦戦が続き、新監督は戦術を日本従来のポゼッシ…