Dawn of the Planet of the Apes
あの地球を揺るがした反乱から10年後、猿と人類の皮肉なめぐり合わせが招く新たな危機。敵対しながらも家族を想い、平和を願うふたりのリーダーは、生き残るために最後の選択を迫られていく。 (公式サイトより)
*1:Rated PG-13 for intense sequences of sci-fi violence and action, and brief strong language.
メダカの水槽の水を取り替えていたらギックリ腰寸前で固まってしまってベランダから動けない。😰— makoto-jin-rei@元【東京】江戸御府内八十八ヶ所順打ち巡礼記【遍路】 (@makotojinrei) 2022年11月11日 腰痛悪化一途— makoto-jin-rei@元【東京】江戸御府内八十八ヶ所順打ち巡礼記【遍路】 (@makotojinrei) 2022年11月12日 さて、腰痛は更に酷くなるばかりで、 回復の兆しが全く見えません。 てな訳でこの土日は安静に過ごしました。 → 映画「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」 → DVD「猿の惑星」 → 「猿の惑星」シリーズについて 何度か…
(2024/4/9) 『日本の「来訪神」図鑑』 フランそあ根子(著)、中牧弘允(監修) 青春出版社 2024/2/21 ・来訪神は、年の変わり目や季節の変わり目に異界からやってきて、ご利益を授けてくれる夢のある存在です。 <はじめに> ・日本には、ナマハゲのようによく知られるものから地域の人しか知らないようなマイナーな神さままで、多くの来訪神が存在する。通常、神さまは神社などに祀られていてこちらからお詣りに行くが、来訪神は神さまの方からやって来てくれる。 ・多くは、仮面をつけるなど仮装している。 <北海道・東北地方の来訪神> <猿田彦 北海道 積丹町 美国町・古平町> <天狗が燃え盛る炎の中を…
アカデミー賞授賞式が3月11日午前7時(日本時間)開催されるが「アカデミー賞予想クイズ」もまもなく「四丁目」ブログでスタートする。 このクイズには、fpdの予想がどこまで当たるかという、fpdの目利きを問うクイズも含まれているらしい(笑)。 それはともかく、今春話題になりそうな映画が続々と公開される。その中でもいくつか拾ってみると…。 ■「ブルックリンでオペラを」(原題:She Came to Me)4月5日公開。アン・ハサウェイ(「レ・ミゼラブル」)、ピーター・ディンクレイジ(「ゲーム・オブ・スローンズ」)、マリサ・トメイ(「スパイダーマン」シリーズ)ら実力派キャストの共演で、ニューヨークに…
映画は私たちの心を動かし、時には人生を変える力を持っています。各名作映画には、製作の裏側に隠された魅力的なストーリーや、知られざるエピソードが満載です。ここでは、映画ファンなら絶対に知っておきたい、名作映画のトリビアを10選紹介します。これらのトリビアは、映画をさらに深く楽しむための鍵となるでしょう。 こちらの記事も参考にしてみてください 1. 「ゴッドファーザー」の馬の頭 2. 「ジョーズ」の機械式サメ 3. 「スター・ウォーズ」のライトセーバーの音 4. 「サイコ」のシャワーシーン 5. 「タイタニック」の描写 6. 「E.T.」の声 7. 「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」の即興シーン…
『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』 スチュアート・A・スワードロー 徳間書店 2010/6/18 <リゲル 米政府と協定を結んだオリオン連盟リーダー> ・この集団は1954年に米国政府と協定を結び、彼らの技術と科学情報を米国に与えるのと引き換えに、米国民を誘拐する(ただし傷つけない)許可を米国政府から得ている。 ・こと座の内戦とそれに続くこと座星系へのりゅう座人の侵略を通じ、彼らの惑星は戦争で痛ましい損害をうけたため、肉体的にも遺伝子的にも弱々しい存在になっている。 ・彼らは、りゅう座人のために働いている。りゅう座人が攻略の前準備をできるように侵略予定ルートを偵察する仕事で…
『金正日は日本人だった』 佐藤守(元自衛隊空将) 講談社 2009/10/28 <日本を愛す将軍様> ・そして<かちかちのサンマをほおばりながら、「百年の宿敵」であるはずの日本の庶民料理が、とにもかくにも平壌のど真ん中で食べられるのは、なんとも不思議な感じがしたものだった。いま思えば、金正日が無頼の和食通だったのである>との感想を持った。 これまた、金正日の和食好きを表しているエピソードである。 <人民軍の大将たちの愛唱歌は「ラバウル小唄」> ・将軍が愛する日本のものは食べ物だけではない。 金正日の愛車はトヨタのセンチュリーだという。当然ながら安全性には細心の注意が払われており、防弾ガラス、鉄…
今回、紹介したい映像作品は「ターミネーター:新起動/ジェニシス」 気になるあらすじ 知りたい映像作品ジャンル 3つの楽しみポイント 関連動画 視聴方法 気になるあらすじ 西暦2029年。 人類とスカイネット率いる殺人機械群の戦いは、人類の勝利に終わった。 窮地に陥ったスカイネットは、ジョン・コナーの母サラ・コナーを殺害することで彼の存在自体を抹消すべくタイムマシンでターミネーターT-800を1984年に送り、人類側もそれを阻止すべく志願したカイル・リースが送り込まれることになる。しかし、スカイネットは人類側に刺客を紛れ込ませており、タイムトラベルに立ち会っていたジョンは背後から刺客に襲われてし…
(2023/10/22) 『最初の神 アメノミナカヌシ』 海人族・天武の北極星信仰とは 戸矢学 河出書房新社 2023/8/11 <「祭り」のない神> ・本居宣長は『古事記伝』冒頭部分で、まずは天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)について考証しているが、そうしなければ『古事記』そのものの解読が始まらないのだから当然のこととはいうものの、その筆致はけっして円滑なものではない。基礎的な文字解読のみで通り過ぎている。 折口信夫は「天御中主神(アメノミナカヌシ)の意義だけはわからない」と言っている。折口の日本神話論は二番手のムスビ二神から解き起こすものであって、一番手のアメノミナカヌシについての考証…
9月下旬の日記(2023年9月16日から9月30日分) 10月1日前日に月曜日に提出したものの修正等のコメントがあったものを見直して、こちら側の修正をして再提出。確認する人が三人いるのでそれぞれがチェックして、日曜日中に一旦その箇所は終了ということになっていたが、全員からの確認のコメントなどがなく、夕方まではその作業用に時間を空けておいた。昼間から観たい映画もあったが、時間帯的に無理だったので諦めた。その代わりに散歩がてら『オードリーのオールナイトニッポン』を聴きながら渋谷まで行った。ポイントカードが貯まっていたので、その作品の火曜日の昼間の回のチケットと交換だけしておいた。帰る前にスクランブ…
見た媒体:スマホ サービス:ディズニープラス ディズニープラスで視聴できる猿の惑星シリーズを一挙に書く。 見られる作品 【オリジナルシリーズ】 『猿の惑星』 (1968)『続・猿の惑星』 (1970)『新・猿の惑星』 (1971)✕『猿の惑星・征服』 (1972)『最後の猿の惑星』 (1973)✕ 猿の惑星といえば!という作品たち。 ストーリー展開としては時間ジャンプを行った地球人が新天地を目指して旅に出るが途中で墜落してしまう…そこは猿に支配されている惑星だった…という感じ。 なぜ地球を離れて新天地を求めているのかについては言及されていないが、見ていくと十分想像できる作りになっており感心した…
『宇宙人との対話』 地球で生きる宇宙人の告白 大川隆法 幸福の科学出版 2010/6/14 <レプタリアン(マゼラン星雲ゼータ星人)との対話> ・レプタリアンは、爬虫類のような姿をした宇宙人。レプタリアンにも複数種類があって、地球上でも覇を競っているとされる。 <レプタリアンは地球の進化と競争を進めている> ・確かに、この世的には、悲惨なことが起きたり、流血が起きたりするように見えることもありますけれども、我々は、別の言葉で言えば「進化の神」なんです。 <グレイはサイボーグで、我々の探査機械> <アングロサクソン系の中心的な考えは、レプタリアンの思想> <レプタリアンには天国・地獄はなく、霊界…
「猿と人類の全面戦争が始まってから2年が経ち、シーザー(アンディ・サーキス)が率いる猿の群れは、森の奥深くのとりでに姿を隠していた。ある日、奇襲によってシーザーの妻と息子の命が奪われる。シーザーは人類の軍隊のリーダーである大佐(ウディ・ハレルソン)に復讐するため、オランウータンのモーリス(カリン・コノヴァル)らと共に旅立つ」シネマトゥデイ 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』『猿の惑星:新世紀(ライジング)』とこの『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』で3部作のようです。 見事なまでに“尻すぼみ”(笑)。 時間がない方は『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』だけでいいかと・・・。 それでは・・・。…
遠い未来、猿や人間の子供たちに大人の猿が歴史を語る。それは猿の反乱と核戦争の後、森で人間をしたがえていた猿たちと、放射能に苦しみながら廃墟の地下で生きていた人間たちの争いの歴史だった…… 1973年に公開されたシリーズ5作目にして、初代から始まるストーリーの完結編。J・リー・トンプソン監督のように、4作目*1からひきついだスタッフが多い。 最後の猿の惑星 [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]ロディ・マクドウォールAmazon 横長のシネマスコープサイズの作品だが、1作ごとに制作費が削減されたシリーズらしく目に見えて安っぽい。4作目からは下がっていないものの、せまいビル地区を舞…
【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ 【08映画缶】 間もなく開演です!! No.743 【 猿の惑星:創世紀(ジェネシス)】(2011年作品) 今回はチラシとパンフレットです。 《解説》 これは 人類への 警鐘 1968年――かつてない衝撃が世界中の映画ファンを驚嘆させた。 人間が高度な知性を持つ猿に支配される前代未聞の世界観を描いた問題作【猿の惑星】は永遠に忘れられないラスト・シーンとともに語り継がれる映画史上の神話的名作となった。しかし、そこには巨大な謎が残されていた…。なぜ人類の文明は崩壊し猿が地球の支配者になったのか――? 新進気鋭の科学者ウィルが新薬開発…
Netflixの新シリーズ「ザ・ディプロマット」(原題:The Diplomat、2023)(1話50分/全8話)が4月20日から配信が開始され、5話まで見た。脚本は「グレイズ・アナトミー」「HOMELAND」のデボラ・カーン。ドラマを見始めると記事アップはできない(笑)。 主演は「ミッション:インポッシブル3」「猿の惑星: 新世紀」のケリー・ラッセル。共演は「ホリディ」のルーファス・シーウェル、「インターステラー」のデヴィッド・ジャーシー、「恋するふたりの文学講座」のアリ・アン、「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」のロリー・キニアなど。 ロシアによるウクライナ攻撃などの国際的な危機の最中、経…