→濡れねずみ
ENDLICHERI☆ENDLICHERI第1弾シングル「ソメイヨシノ」のカップリング曲。
牧歌的なアレンジとどこか切なさを感じさせるメロディが秀逸の一曲。 「どうして出会ってしまったんだ」という一節が胸を打つ。
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これは林檎のタイマー すげぇぞ林檎、パネェなジョブズ 二日前。 東京はこの日、朝からバケツをひっくり返したような大雨に見舞われました。せっかく満開になった桜も散ってしまうほどの土砂降りで、昼食に出た社長が濡れ鼠になって帰ってくるほどです。余談ですが社長は次の日無事に体調を崩して半休取ってました。 そんな日でしたので、筆者も外の用事を極力後回しにして、中の事務仕事をやっつけていました。午前が終わり、午後に差し掛かり、外に視線を遣れど、晴れる様子はありません。 「今日は1日ずっとこんな天気なんですかねー」 隣で仕事をする同僚に向かって話を振ると、同僚は手を止めて一瞬視線を落とし、一言。 「でもあと…
益田から上り電車に乗ると、終着は浜田。ここでまた1時間以上の待ち時間が発生。 JR浜田駅レンタサイクルを借ります。 この日の朝、山口市で使ったハイテクなシステムと違い、案内所で申込用紙に記入する昔ながらの仕組み。 小雨が降る中でしたが、訝しがられることなく貸してもらえました。駅前の道をまっすぐ進むと、 駅前の通り自転車なら5分で、図書館に到着。 館内はT字型のよう。 右側は児童書です。正面には新着コーナーと、新年度を控え、今月の展示「出会い」。 大活字本、新書、文庫と続きます。 視聴覚資料は、DVDが200枚ほど。真ん中部分の天井は斜めに、奥に向かって落ちています。 奥に進むと、文芸書、スポー…
この列車へご乗車いただき、ありがとうございます。 米原俯瞰にて列車を撮影していた際に同行の ブログ友、かわつる氏から菜の花畑の状況を 尋ねられました。 早速SNSを開いてみるとよく見るアカウントの 方がこの日、偶々菜の花畑で撮影された写真を 投稿されていらっしゃいました。 まさに今こんな感じみたいですよ、とその投稿 された記事をお見せすると、そこで5087レを 狙うのは可能か?と聞かれました。 時間的には5085レを撮影してからでも余裕で 間に合いますし、上から撮るより下からの方が 2089号機の特徴的な側面が分かって良いかと 思い、氏に賛同し移動する事となりました。 さて、今回の更新はブログ…
3月25日 ああ、アホらしい 今日幸いなことは明日の朝が少しゆっくりなので、多少遅くなってもなんとかなるかもしれない、ということぐらいです。なんやろねえ、いろいろ細かなことが積み重なってそれらが時間を押してきて、結局バスの終電に間に合わず。雨の中、濡れ鼠になって駅まで徒歩で向かうハメになりました。ホンマにアホらしいかぎりです。
電鉄日記 日記体で記された終戦直後の私鉄職場 (大東急新宿支社) 1946年4月30日「場内注意!」とここの所は声を出すべきなんだが、オレは黙って信号機の下を走り抜けた。進路現示「2」もチラッとみてただけだった。だが前路に次々とわだかまる分岐の 開き具合は真剣に読んだ。全部正常。よし。直ぐに騒音と振動が起きて足の下の車輪は先ず渡り線の転轍器を踏み越えそして踏切。続いて一番線との分岐を踏ん で構内踏切を渡ると車体の先端はホームに差し掛かる。オレはホームの三分の一程のところで、ゆっくり制動弁のマンズハンドルを引いた。制動管の排気音が起こり、間もなくブレーキが利きはじめる。列車の速度は 目に見えて遅…
そんなこんなで1月は夫と同時期に母にも病気が見つかり、わたしのメンタルは崩壊、神奈川マラソン以降はアチコチ痛み、全然走れていないわけで 1月末の勝田全国マラソンを走って以来長い距離(30キロ以上)を走っていないことがずっと気になっていたのです 先週金曜日はやっと予約が取れた治療院に行き、身体が完全に曲がってることを指摘され「かくかくしかじかで、全然走れてないんだけど静岡マラソンどうしよう」と言うと 「この痛みをとって、そこから走りこまなきゃいけませんからねー(要は間に合わない)」と言われ、、 でもでもだって、走らないのもなんだかなー、、と3連休最終日 えいやっと雨予報の中ミニマム25キロと決め…
お待たせしました! 第4回スリル・ミー投票、結果発表です。 ご参加、本当に本当にありがとうございました!!! (前回からぐっと件数が増えたためコメントだいぶ抜粋となりすみません、、すべて目を通してます!) 受付期間:2023年12月17日〜2024年1月3日(だいたい) 収集方法:Googleフォームにて、「私」役最大3名、「彼」役最大3名、ペア1組を回答 投票総数:451件(「私」967票、「彼」915票、ペア380票) 結果発表「私」編↓ a-syamu.hatenablog.com Top10 table { border-collapse: collapse; } th { borde…
映画『ソウルメイト』を鑑賞しての備忘録2023年製作の韓国映画。124分。監督は、ミン・ヨングン(민용근)。脚本は、カン・ヒョンジュ(강현주)とミン・ヨングン(민용근)。原作は、アニー・ベイビー(安妮寶貝)の短編小説『七月と安生(七月与安生)』に基づく、デレク・ツァン監督の中国・香港合作映画『ソウルメイト/七月と安生(七月与安生)』。撮影は、カン・ククヒョン(강국현)。照明は、キム・ヒョソン(김효성)。美術は、オ・フンソク(오흥석)。編集は、ハン・ミヨン(한미연)。音楽は、モグ(모그)。原題は、"소울메이트"。 鉛筆で細密な肖像画の目元を描いている。次回展準備のため休館中の美術館。灯りを点けま…
昨日、豪雨に見舞われ、濡れ鼠で帰宅したカピゴン 逆さにした長靴から水が落ちる 制服は言わずもがな 傘の意味は?と聞きたくなる有り様 今朝までに乾いてなによりでした
きれいに咲いてました。 花の名前がわからなくても。 ぐーぐる先生に画像をぶち込んだら検索してくれるの賢いねぇ。水滴が付いているのは直前に雨が降ったからです。 徘徊してる最中だったので濡れ鼠になるところだったけど。 雨宿りできるスペースがあったのでなんとかやりすごせたわ。 家出る時に雨雲レーダーで「しばらく雨は降りません」だったのを確認してたのに。 30分後に降り出すの精度低すぎませんYahoo天気予報さん??
二日前の雨の日には。 すっかり濡れ鼠となって寒くて仕方なく。 外食の余裕はなく帰宅したが。 昨日は口が蕎麦を欲していたので。 迷わず暖簾をくぐった。 「牡蠣蕎麦」と「鴨せいろ」を順に呟きつつ。 席に着いた瞬間に「鴨せいろ」だったので。 「鴨せいろ」を注文。 寒い時にほのぼのするのである。 ここ一年以上の蕎麦通いで。 蕎麦を手繰らない週はないほど。 変わるものである。 ご馳走様でした。
うとしているんだ。一生台なしにしようと思っているんだ。あのひとに穢らわしい悪名をきせて、家を追い出す口実を求めているんだ。ところが、今その口実が見つかったんだよ! なにしろ、あのひとがわたしと醜関係があるなんて、みんなでいいふらしているんだからな! それどころか、ヴィドプリャーソフとも関係があるなんて、そんなことまでいっていたんだ、畜生! それはみんなアンナ・ニーロヴナが音頭をとったんだよ。これからいったいどうなるだろう? 明日はどんなことが起こるだろう? フォマーがしゃべってしまうだろうか?」 「そりゃきっとしゃべるに違いありませんよ。叔父さん」 「そんなことをいったら、そんなことを一口でも…
アラサー1年目のしがない在宅OL すーです。 ラランドのケツ粉瘤担当 文豪ニシダが書いた本 「不器用で」を読んだので感想書きます。 面白かった。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)}; c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f)…
(昨日の続きです) nejimakicat.hatenablog.com 見学を行ったその日は一日雨だった。 お話を伺い、気持ちも盛り上がっていた帰り道は土砂降り… 土地勘のない隣町。 最寄り駅まで歩いておよそ20分、 途中でバス停は見つかったが 行ってしまった直後で 雨宿りをできる場所もない… 駅まで歩いて辿り着いた頃には、靴までぐちょぐちょの濡れ鼠 塾の事もどっかへ行ってしまって 一秒でも早く家に帰りたいと思いながら 疲労困憊の帰宅 ☔ 落ち着いてから考えると 市内だが隣町、電車と徒歩で小一時間 思っていた以上に通塾に時間が掛かることが分かった 小5~中3までの5年間 送迎が可能な日もあれ…
虚ろな心をもてあましたまま春がすぎ、夏がやってきた。抜けるように青い穹窿に、白い雲がむくむくと立ち上がり、激しく夕立を降らしたかと思えば、急に生やさしく涼風を吹かしたりする、気まぐれな季節だった。はじめに彼がもたらされたのもまた、夏の気まぐれによるものだったのかもしれない。 その日、降雨がひどく、みながみな傘を差し、早足で帰路を急ぐ夕暮れ時、はじめはTシャツ一枚に画板を背負って自転車を漕いでいた。画板は、はじめの脇の下ほどの高さがあるもので、背負うとちょうど角の部分が頭の上で庇のようになったが、雨漏りした。絵の具混じりの水が淵から絶えずこぼれて、不精に縛ったはじめの髪や、病的に白く痩せた頬に流…