殊勲賞は、
横綱、大関を破った殊勲力士に贈られ、横綱、大関を除く幕内力士の中で勝ち越した力士が受賞対象となる。 選考は三賞選考委員(日本相撲協会の審判委員と記者ら)の投票で、千秋楽の幕内取組前に決定する。 賞金200万円で、1場所につき複数力士が受賞することもあれば、該当なしの場合もある。 殊勲賞最多受賞は、朝潮太郎、魁皇博之の10回。
大相撲秋場所が行われ、相撲界の”鉄人“とよばれる東前頭3枚目の玉鷲(37)が優勝を果たしました。 2019年初場所以来となる2度目の優勝で37歳10カ月での優勝は年6場所制となった1958年以降では、2012年5月場所の旭天鵬の37歳8カ月を更新して最年長優勝。 12勝2敗で単独トップに立っていた玉鷲は、11勝3敗で優勝の可能性を残していた西前頭4枚目の高安(32)と直接対決。高安は、何度もチャンスがありながら、優勝できなかったことから、今場所こそはと逆転での初賜杯を狙っていましたが、勝って決定戦に持ち込めませんでした。高安もまだチャンスはあるでしょう。 玉鷲は、初日から6連勝。7日目に若隆景…
こんにちは!なおみです(^o^)丿 日曜日の”ドリーミーダンスフェスティバル”で 私達はスタンダードの殊勲賞を受賞致しました。 オナーダンスではタンゴを踊り、 リレーデモではラテンのチャチャチャを踊らせて 頂きましたm(__)m このような賞を頂き本当にありがとうございます! そしてパーティーを開催して頂いた関係者の皆様、 お客様に感謝致します✨ まだまだ課題だらけですが、これを励みに頑張って いきたいと思います。
どうも。南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。 3月10日に初日を迎えた「令和6年春場所(大阪場所)」は、二日目にして「大関・横綱に連勝者なし」というスタートとなり、まさに「荒れる春場所」となっています。 ということで、今日のブログでは「大相撲春場所・序盤戦の見どころ」についてお話しします。 よろしくお付き合いください。 ここまでの上位陣の成績を振り返ると…、 横綱 照ノ富士 1勝1敗 大関 霧島 0勝2敗 大関 豊昇竜 1勝1敗 大関 貴景勝 1勝1敗 大関 琴ノ若 1勝1敗 となっており、横綱・大関の星とり合計が4勝6敗という「負け越…
「寒の戻り過ぎ」 ・・と勝手に表現してます。3月で広域の渓流が開幕しましたので、本流域並びに各所を釣ろうと出てきました。 釣りに向かう道中はこれ(停車して撮影)。 スタッドレスタイヤと言えど、滑らないワケじゃないですから、気を付けないと。スリップ事故が起きてて、パトカーがサイレン鳴らして走ってましたしね。怖い怖い・・。 地元の人曰く「雪道では、車を進めることより、進んだ車をちゃんと止められることが大事」とのこと。 ・・・何かもう、絶望感溢れる光景ですな。 寒の戻りの絶頂の日、それでも挑戦しないと気が済まない釣りバカは、冬将軍に惨敗続きです。行かなきゃいいのに(笑)。 現着しても降雪が酷くて、車…
1月のプロレス観戦記の続き! スターダムのイベントもあったのでそのことも書いていきましょうか! ウナギ・サヤカ興行 1.6 殿はご乱心 2日連続の後楽園でしたが明らかに様子がおかしい…笑 スターダムを退団して以降、目立ちに目立ちまくってた歌舞伎者の様子を確認するくらいの軽い気持ちで行きましたが、メンツが豪華で楽しませていただきました。 ただ1番価値があったのは北側潰しているとはいえ満員の後楽園ホールの熱気でしょうか…この光景を自主興行で作っちゃうのは凄すぎる。 この日のMVPはもちろんウナギ・サヤカですけど、個人的には小波選手の頑張りにグッときました。 3試合目?で体力的にしんどそうだったウナ…
久々の出場となった照ノ富士、はじめての綱取りに挑んだ豊昇龍、大関取りに挑んだ琴ノ若、番付を駆け上がっていく若手力士。今年最初の大相撲はここ最近機能不全に陥っていた番付がしっかりと機能した場所になったと感じるが、今回もいろいろ身勝手に初場所を振り返ります。 ⇩過去の大相撲記事⇩ w811b8y198stx8.hatenablog.com
今日は1月29日、東京は晴れでした。気温は最高気温が11度、最低気温が3度。 28日、両国国技館で開かれていた大相撲初場所が千秋楽を迎え横綱照ノ富士が4場所ぶり9回目の優勝を果たしました。おめでとうございます。横綱照ノ富士が「健在」であることをファンに示しましたね。でしょう。 14日目で関脇の琴の若が12勝2敗、横綱照ノ富士が12勝2敗で並んでいましたが、千秋楽の相撲も両者ともに勝ち、優勝決定戦になりました。 優勝決定戦では、照ノ富士がもろ差しを許しましたがそのあと巧みに巻き替えて逆にもろ差しになり、「寄り切り」で照ノ富士が勝ちました。しかし、琴の若は13勝2敗と好成績をのこしたので、来場所は…
大相撲初場所は横綱照富士関が琴ノ若関との優勝決定戦を制して9回目の優勝を飾った。それにしても終盤戦の横綱の強さにはビックリしたなあ。 大関霧島関と横綱との取り組みでは大関を土俵下に上手1枚で投げ飛ばした。 優勝決定戦では琴ノ若関も健闘したしたけれど差しての巧さはビックリだ。結局横綱がもろ差しになって圧倒した。 優勝インタビューでも余裕と準備があって話を聞いただけでもやっぱり強いなあと。 三賞は技能賞は琴ノ若関。敢闘賞は大の里関。殊勲賞は若元春関が獲得した。 琴ノ若関が大関昇進に向かって協会は動き出したので大関昇進は確実だろう。 新大関昇進おめでとう。次場所は大関として横綱を目指して頑張ってほし…
その前に、まずは女子マラソンから。今日(1/28)、今夏のパリオリンピックの出場権をかけたマラソングランドチャンピオンシップファイナルチャレンジとして行われた大阪国際女子マラソンで、2021年東京オリンピック代表の前田穂南が2時間18分59秒の日本新記録を達成し、日本勢トップの2位に入りました。 これまでの記録は2005年ベルリンマラソンで野口みずきがマークした2時間19分12秒。この記録を13秒上回ったわけです。前田は2時間21分41秒の設定記録を突破したことで、パリオリンピック代表候補にも名乗りを上げました。ほぼ代表は決まりといっていいんじゃないですかね。 ちなみに女子マラソンの世界記録は…
オハコンバンチワ。°☆マイド、おおきに。°☆オバンでやす~。°☆ オヤスミホリディの、夜も深い時間に失礼しましゅ。° 今週のアンアンわ、チョコレートLOVE特集。°被災地にもアンアンわ届けられてるでしゅぅけれど。°。°一時の気分転換に届けられるとぃいな。°て思いましゅ。°。°いつもょりノ~天気さを抑え目でお送りしましゅ。°。°ココントコ、アンアンレポの時間を確保すゆために。°ウィークディから、やや少しパソパチャコパチャコやるのを。°削って減らしてゆでしゅやけれど。°ギリギリ限界まで、削って減らしても。°ド・深夜までになっちゃぃて、欠けちゃぃやので。°インタビューレポを、やや少し減らしてから。°…
心のダイヤリー。°☆オハコンバンチワ。°☆マイド、おおきに。°☆オバンでやす~。°☆ オヤスミホリディの、夜も深い時間に失礼しましゅ。° 今週のアンアンわ、チョコレートLOVE特集。°被災地にもアンアンわ届けられてるでしゅぅけれど。°。°一時の気分転換に届けられるとぃいな。°て思いましゅ。°。°いつもょりノ~天気さを抑え目でお送りしましゅ。°。°ココントコ、アンアンレポの時間を確保すゆために。°ウィークディから、やや少しパソパチャコパチャコやるのを。°削って減らしてゆでしゅやけれど。°ギリギリ限界まで、削って減らしても。°ド・深夜までになっちゃぃて、欠けちゃぃやので。°インタビューレポを、やや…
やっぱり決定戦は、こういう熱い相撲じゃないとね〜✨霧島も秒殺するし、 「最低3番取るつもりで来た」って言葉とか、 優勝インタビューのときのファンサとか、 余裕を感じた優勝だった。 <大相撲一月場所 千秋楽の様子> 三賞撮影殊勲賞 #若元春(初受賞)技能賞 #琴ノ若(初受賞)敢闘賞 #大の里(初受賞)#sumo #相撲 #一月場所 pic.twitter.com/foWBdmA66z— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) 2024年1月28日 三賞のメンツも、横綱になりそうな顔ぶれだし。 若元春が殊勲賞で、また三役に戻るのが嬉しいねぇ。 ○琴ノ若-翔猿● 上手投げ翔猿も勝ち越しがかかっ…
あっという間に千秋楽。バスで来て石原一丁目で降りたので、少しだけ遠回り。 片男波部屋 外観 両国国技館 外観 10:30の土俵 花道の上は表彰者席でした 初場所新商品のフェイスヘアゴム 7日目、中日には売り切れており再入荷したのでガチャってみたところあたみんが出ました。 今場所から登場した新ガチャのフェイスヘアゴムはこういう遊びも出来るのでみんな持ってた方が良いグッズ👍🏻これはお洒落ファッション誌でキメる朝乃山 https://t.co/j04IBBSzsH pic.twitter.com/WLe5XXOehe — ミッ (@oimwzt) 2024年1月18日 天才かな?と思いましたが、我が…
大相撲初場所千秋楽の結果はご覧の通りです。 2敗の横綱照ノ富士と関脇琴ノ若が共に勝って優勝決定戦で激突の末、照ノ富士が4場所ぶり9回目の優勝を飾りました。敗れましたが琴ノ若は13勝2敗で大関昇進が確実と思われます。綱取りに挑んだ大関霧島は11勝4敗で来場所以降に持ち越し。関脇大栄翔は9勝、平幕筆頭の若元春が10勝で来場所は関脇に復帰。 三賞の予想の結果 三賞は殊勲賞が若元春、敢闘賞は大の里、技能賞に琴ノ若の3人でした。3人とも当てた夜だるまさん、モモタロウさん、およやんさん、ジーナさん、浮遊人さんが15点の満点。2人を当てた熊本ミノルさん、fpdさん、えみこさんが10点、猫姫さんは一人で5点で…
大相撲初場所で関脇琴ノ若(26)が13勝2敗と好成績で大関昇進が確実となった。日本相撲協会の審判部が、昇進を諮る臨時理事会の開催を八角理事長(元横綱北勝海)に要請し了承された。31日の臨時理事会と番付編成会議を経て正式に決まる。 琴ノ若は千秋楽で前頭・翔猿に勝って13勝2敗。新関脇だった2023年秋場所の9勝、九州場所の11勝と合わせ、昇進の目安となる「三役での直近3場所で33勝以上」に到達した。 相星となった横綱照ノ富士との優勝決定戦では、これまで0勝6敗、「7度目の正直」はあるかと期待されたが、またしても敗れ、初優勝は逃した。そこには鋼鉄のような厚い壁があった。まだまだ力不足と悔しがる琴ノ…
大相撲2024初場所、休場者がとても多く出て残念でしたが、取組一番一番は見ごたえがあり力士たちも全体的に好調そうで嬉しく見ておりましてレベルが高い場所になってよかったなあと思っていたところに照ノ富士関が後半になればなるほど力強さマシマシになっていかはって結果として格の違いを見せつけてくださる形になってかんたんしました。 www.sumo.or.jp www3.nhk.or.jp 今場所、幕内で勝ち越した方々は次の通りです。 13勝 照ノ富士(優勝)、琴ノ若(技能賞) 11勝 霧島、大の里(敢闘賞) 10勝 豊昇龍、若元春(殊勲賞)、王鵬、隆の勝、阿武咲 9勝 大栄翔、朝乃山、明生、剣翔、琴勝峰…
三賞は,殊勲賞が若元春と優勝条件で琴ノ若,敢闘賞は大の里と今日勝てばの条件で島津海,技能賞は琴ノ若となった。 琴勝峰が突いて攻めて右を差しかけたが詰めきれず,引いて呼び込み,宝富士が逆襲して押し出し。琴勝峰,割りと良い場所だったが千秋楽だけ悪い相撲だった。 王鵬が当たり勝って左からおっつけ,友風を送り出し。 剣翔張り差し,武将山がかまわず低く押し込んだが低すぎ,剣翔のはたき込み。 阿武咲が一気の出足,佐田の海を押し出し。 大の里が右から差そうとすると玉鷲が突き起こそうとしたが,大の里が左からあてがって押し返し,土俵際に追い込んでからさっと引いて引き落とし。 明生が突き放して押し合いとなり,島津…