どーもKABUOです。 福島県伊達市を旅してきました。 今回は梁川町にあります中華料理店、 ちんめんさんの野菜がたっぷり入った、 特製ラーメンを頂きましたので ご紹介します。 ちんめん 住所 〒960-0757 福島県伊達市梁川町幸町１３８ 営業時間 11：00-14：00 17：00-21：00 定休日 月曜日 梁川町梁川駅から程近い場所にあります 中華料理ちんめんさん。 本日は伊達市梁川町をブラリ旅。 夜も遅くなりおすすめのお店はないかと Googleマップで検索したところ こちらのお店の口コミが多く、 評判も良かったですので 来店しちゃいました。 こちらがメニュー表。 麺類・餃子・定食系…

本記事は弊著『函館のはなし』第三章の一部から加筆修正した上で抜粋した記事となっております。ご了承ください。 水族館がない街、函館 道南圏最大の都市、函館。 約24万人もの人が住む大都市であると同時に、函館山やベイエリア、五稜郭など観光都市としても名を馳せ、道内外から多くの観光客が訪れています。2016年には東京からの新幹線が函館市のお隣北斗市まで延びるなど、観光都市としての注目度はより一層高いものとなっています。かつては水産都市として大いに栄え、衰退した今でも函館の海産物は人気を博しています。函館朝市などの賑わいを見れば一目瞭然でしょう。 そんな海と共にある港町である函館ですが、そういえば水族…

【2024年3月前半】今月の一日一論文。 3月前半は「アウトリーチ」「ものもらい」「杖太刀」に関する論文を読んでいた感じである。 ３月はバタバタしてたり、花粉症で体調最悪でいまいちだったが、改めて整理すると、なんとなく、結構今後の研究に繋がりそうな論文を読んでいたような気がする。 投稿しようと思ってる生活改善運動の論文が勿論最優先なんだけど、やることは多い 今回のアイコンはものもらいの俗信をテキストマイニングで分析したもの。 【宗教学】 #一日一論文 今井 功一 「柄澤照覚の神誠館と高島暦──易・暦書出版と宗教の接点──」 【食文化】 #一日一論文 稲井千紘 「本物」のタイ料理とは？ ～料理が…

ゆめのお部屋へようこそ。 こんにちは、ぷりんはなめらか派のゆめです。 函館のなめらかなプリン なめらかプリンを求めて、旅をしてきました。 なめらかプリンって市販で売っていると思うのですが、あれを食べて以来、なめらかプリンのトリコになってしまったゆめです。 今回行ってきたのは、チョコレートで有名な「シュウェットカカオ」さんのプリン。 焼き菓子やケーキは食べたことがあるのですが、プリンは初めてです。 ちなみに焼き菓子もケーキも絶品です。 ガラス瓶に入っていて、見た目から高級感があふれています。 とろとろです。 待ちに待ったとろとろでおいしすぎる。 卵の上品な風味がでていて、サラサラのカラメルがよく…

福島市、霊山町、梁川町、どこもご縁の深い場所ばかり。地元ですからね☺️ 久しぶりに、沢山の方々と一緒の5日間ワーク。福島や宮城の参加者さん達の学ぶ姿勢や、波動を受取り良い刺激をいただきました。 宮司さんのお話で、禊の大切さを改めて知り、祈りよりも先ず場を整える事（掃除）が何よりも大事。 人間で言えば、魂が宿っている身体を整える事が大事、心身の健康が大切であると受け取りました。 あと大国様が医療の神様という事を知って、そうか❣️と納得。 大国様は俵の上に乗って、食の大切さを伝えてくださっていたのだと気づきました。 掃除と食事の大切さは、いつもSangoで意識を置くところです。日々の暮らしの大切さ…

どうもー✋ 「カクキネ ブログ」 管理人のラタです。 このブログでは、メジャーな記念日ではなく、普段あまり日の目を見ることがない、少しマイナーな「隠れた記念日」や今日の「花」などを紹介しています。 最後に俺が思ったことをちょろっと〜 目次 隠れた記念日 本日の花と花言葉 一言 隠れた記念日 福島県を代表する特産品となっている干し柿「あんぽ柿」の出荷が始まり、2023年で100周年になることを記念し、発祥の地・福島県伊達市梁川町五十沢（いさざわ）が、当時その燻蒸製法の確立や普及に携わった人数が「13人」だった事や【い(1)さ(3)ざわ】の語呂合わせから「2月13日」を「伊達のあんぽ柿の日」として…

昨日は出勤日でしたが、半休をいただいて友人の母の通夜に参列してきました。場所は福島県伊達市梁川町。伊達政宗公が初陣の時に祈願した八幡神社があるところです。帰りは、先月１７日にせっかく伊達市まで行ったのに食べ損ねた、保原駅前の「麺次郎」に行きました。ここは「味噌ラーメン」と「親子丼」がお薦めです。 入口にある看板 坂道の途中にある鳥居 ・・だそうです。 お薦め味噌ラーメン まいう～ 親子丼もトロトロでまいう～ ところで、友人の母親は享年９７歳。眠るようにお亡くなりになったようです。大往生です。苦しまずにあの世に旅立つのは理想ですよね。 あの江原啓之さんが、その著書「あの世の歩き方: この世じまい…

宮城県との県境に近い福島県伊達郡桑折町という小さな町が私の故郷だ。人口一万人ほど。かつては徳川幕府直轄の半田銀山と奥州街道、羽州街道の分岐点として栄えた宿場町だったが、現在は往時の賑わいなど感じるすべもないほどに廃れた通りがあるだけとなった。シャッター通りという言葉があるが、そのシャッターを下ろした建物自体が消滅し、文字通り歯抜け通りとなっている。これは何も桑折町だけではなく、全国各地のローカルの町では当たり前の風景となった。 そんなふるさとで介護事業を始めたのが4年前のこと。いまでは、毎日、その歯抜け通りとなった商店街に買い出しに行く。その日課の中でどうにも腑に落ちないというか、違和感を感じ…

山梨県大月市の梁川駅から上野原市の四方津駅まで石仏をみて歩いた話の続き。 peepooblue.hatenablog.com 梁川町の立野と新倉に残る髷を結った男女の双体道祖神（ちょんまげ道祖神）を訪ね、とりあえず今回の目的はほぼ達したが、今回参考にした庚申懇話会監修『石仏を歩く』によると、四方津駅に近い上野原市の川合地区にある流造の庚申石祠も見逃せないと書かれている。 石仏を歩く JTBキャンブックス JTB Amazon 大月市のマンホール。有名な猿橋を中心に富士山などがデザインされている。ちなみに、このあたりからは手前の山々に遮られて富士山は見えない。 新倉薬師堂の前を走る中央本線の下り…

１月５日に山梨県大月市の梁川周辺にあるという通称「ちょんまげ道祖神」を見に出かけた話の続き。 peepooblue.hatenablog.com 梁川町立野の「ちょんまげ道祖神」を拝んで、次は梁川町綱之上の全昌寺に向かう。 梁川駅前から甲州街道を東京方面へ歩く。 中央本線の線路を左上に見ながら少し行くと、全昌寺の標柱があり、また線路をくぐるトンネルがある。今度はクルマも通れる幅で、背を伸ばしたままくぐれる高さがある。線路の北側に出て、左へ行くと道の行き止まりが臨済宗建長寺派の龍瀧山全昌寺。 参道の両側に石仏、石塔がいろいろあるが、本堂脇に繋がれた白い犬が激しく吠えている。完全に不審者と思われて…

梁川町で「囲む会」を開いていただき、伊達市議の佐藤きよじ市議、近藤眞一市議とそろって参加しました。それぞれ議会の状況や県議選の結果などについて報告。その後、お昼を食べながら様々懇談しました。 「耕作放棄地が増えている。自給率38％にまで下がっているし、災害時には餓死するしかないんじゃないか。農業問題どうにかしてほしい」、「免許を返した後の交通手段の確保は本当に重要だし急務。市議団とも連携して頑張って」、「農家は国民年金だがとても生活できない。年金制度は崩壊している」、「原発で出た汚泥はどうするつもりなのか」、「ALPS処理水を流しているが、そもそも地下水の発生量を抑えなければいけないと思うが」…

今日は梁川町で決起集会。 給食費の無償化、バス代・電車代無料化、高齢者への補聴器購入補助、農業支援などの政策実現をめざして頑張ることとともに、福島県は県民一人当たりの財政規模全国３位であり、このほんの一部でこれらの政策が実現できる、そのために共産党を伸ばしてほしいと訴えました。 その後、一時間ほど質疑応答などの懇談ができました。 「バス・電車無料化は今すぐやってほしい。伊達市ののってみっカーはもっと使いやすくしてほしい」、「農家は本当に大変だよ。農業政策どう考えているのか知りたい」、「イノベ構想ってなに？」「共産党の経済政策が出されたと聞いたけど…」など、本当に多岐にわたりいろんな話ができ、と…