https://note.com/000gwen/n/nd7ac0d2915bd 【『TERFと呼ばれる私達』出版の記録】 を読んだ。 ラディカル怖い的な気持ちになった。 昔から先進的で意識高い系のフェミニズムが私にはしんどい。ラディカル・フェミニズムを意識したのは初の子を流産した頃かな。 あの頃、 DINKs(ディンクス)「Double Income(共働き)No Kids(子どもを持たない)夫婦」 という生き方が選択権に入り、それを選んだ友人夫婦もいた。 子を持たない選択をするのならば、結婚を選ばないカップルも出た。 それは結婚に縛られない女、新しい女の生き方的に女性雑誌で持ち上げていた記…