1959年のアメリカ映画。 原題「Odds Against Tomorrow」。 原作はウィリアム・P・マッギヴァーンの「明日に賭ける」。 監督はロバート・ワイズ。 脚本はエイブラハム・ポロンスキー。 出演はハリー・ベラフォンティ、ロバート・ライアン、エド・ベグリー、シェリー・ウィンターズ、グロリア・グレアム。 音楽はジョン・ルイス。
レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「泥棒を消せ」(1965)です。 米国サンフランシスコ、エディ(アラン・ドロン)は前科者だが妻クリスティン(アン・マーグレット)と幸せに暮らしていた。が、ある時チャイナタウンで強盗殺人事件が起き、刑事マイク(ヴァン・ヘフリン)は、その昔強盗事件で負傷してその時の容疑者であるエディを逆恨みしており、今回もエディを証人喚問の為拘束した。 その為彼は職を失った。そんな時兄ウォルター(ジャック・パランス)が訪れ、でかいヤマの仕事の話を始め、悲劇の始まりになるのだった… 監督はラルフ・ネルソン、「野のユリ」と言う作品が有名で…
レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「オードリー・ローズ」(1977)です。 夫と可愛い一人娘アイヴィーと生活しているジャニス(マーシャ・メイスン)は幸せ一杯、そんな時ある男がアイヴィーの周りをうろついていることを知る。男はフーヴァー(アンソニー・ホプキンス)と言い、アイヴィーは自動車事故で亡くなった彼の娘オードリー・ローズの生まれ変わりと言い、やがてアイヴィーは良く判らない発作を起こすようになるのだった… 「サウンド・オブ・ミュージック」の名匠ロバート・ワイズ監督の作品です。当時公開された時、評判が悪くて悪くて、まあ皆さんよくもまあ言いますねと私は…
主人公、準主役、印象的な脇役が「歌手」の映画(記録映画は除く) いっぱい思い出すが それでもまだまだいっぱいあるはず、、、 おもいつくまま、、、 お熱いのがお好き、ギルダ、大砂塵、ボディガード、ドリームガールズ、ボヘミアンラプソディ、ロケットマン、ローズ、フォーザボーイズ、レイ、ティナ、ジョルスン物語、エディットピアフ愛の参加、歌え!ロレッタ愛のために、アリー/スター誕生、スター誕生、ジュディ虹の方に、イエスタディ、ナッシュビル、アイムノットゼア、ウディガスリ/ーわが心のふるさと、オーケストラの少女、喝采、バーレスク、嘆きの天使、キャバレー、8Miles、ウォークザライン/君につづく道、天使に…
2度目の「長文のため更新できません」エラー、、、そんなに長文でもないと思うのだが、、、 黒電話、赤電話、公衆電話ボックス、プッシュホン、テレカ、留守電、ポケベル、移動電話、PHS、携帯、スマホ、(スカイプ、フェイスタイムなどの)ネット電話テレビ電話、メール、電報、、、 時代の移り変わりとともに電話は進歩した いや、電話の進歩とともに時代は変わった、、、 <死刑台のエレベーター>での ファーストシーンのジャンヌモローの「電話」は ボクにとって、映画鑑賞歴史上もっとも印象深い「電話」だった、、、 電話、思いつくまま、、、 死刑台のエレベーター、グッバイガール、パリテキサス、天国は待ってくれる、20…