不朽の名作。 薔薇の花嫁 Amazon 何年も前に見たきりになっていたのだが、とある人から3周は見なきゃダメと言われたので、2周目を見た。やっぱりおもしろい。 意外に話がちゃんと理解できるな〜と思った。もっとわけわからん印象があったが。最後のほうの「魔女」のエピソードとか、ちゃんと種明かし的なものがある。これは物語内の事実なのか空想なのかよくわからないのだが、どちらにせよ理解できるようになっている。また、象徴というか寓意がたくさん配置された物語だけれども、その象徴性を無視して友情の話としても見られるのが上手いところ。 こおろぎさとみさんが特に良い。 また人と議論したい。議論したらなんか書きます…