東武鉄道の鉄道路線。 館林駅〜西小泉駅間 12.0km、太田駅〜東小泉駅間 6.4km
群馬県南西部で運行するローカル線。沿線に工場が多いためそちらへの通勤がメインの需要となっている。 東小泉で分岐しているため2つの系統に分かれており、いずれも2両編成でワンマン運転が行われている。東小泉駅 - 太田駅間は桐生線と運行系統が一体化している。
○ リスト::鉄道路線
群馬県内にある全ての駅について2本で行ける最遠の駅を調べてみました。 「2本で行ける最遠の駅」の定義は以下の通りとします。 乗り換え1回(列車2本)以内でたどり着ける駅の中で、到着に必要な乗車距離が最も長い駅 利用する交通機関は鉄道の定期列車のみとする。 乗り換え時間や列車本数は問わない。 同名駅でなくても、乗換検索アプリ等で乗換駅と判定されている場合は乗換駅とみなす。(例:中央前橋-前橋) 出発地点の駅の近隣に徒歩乗換可能な別名駅があっても、その別名駅を出発地点にはしない。 2024年3月改正後のダイヤを参考にする。 調査結果は以下のようになりました。 (赤→敦賀 橙→浅草 水→沼津 緑→会…
みなさん、こんにちわ! Koedoです。 今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。 衝撃のニュースが入ってきました! 東武鉄道が鬼怒川地区で運行している「SL大樹」、この時代に毎日乗れるSL列車として高い人気を誇っています。 SL大樹 SL大樹の編成はSL+車掌車+客車3両の計6両編成で運行されています。SLの次位に連結される車掌車はなぜ連結されているの?と、不思議に思いますね。 車掌車とペアで運用中 この車掌車は鉄道の運行に欠かせないATS(自動列車停止装置)を搭載するために連結されています。 SL大樹に使われるSLはC11形機関車です。この機関車は車両が小型であるために高機能の…
みなさんこんにちは。まだ3月なのに25℃とかになっていて春なのに暑くない?と感じる青宮です。今月も活動を振り返っていきましょう。 ①RTM 今月は東急8090系をモデリングしていました。結構リアルな感じで車体の質感とかを描き込めたんじゃないかなと。秩父鉄道への譲渡車も作ったら公開する予定です。 大井町線晩年仕様 ②おでかけ ~3/2 熊本・長崎 3/2まで九州へ。2月の分は先月のブログに載せたので3/1~3/2の記録を紹介。 3/1は熊本からスタート。午前中は主に交差点でバスを撮っていました。撮りたかった熊本都市バスの新7Eは撮ることができましたが、産交の新7Eは撮れず残念。またリベンジしたい…
2024年3月25日、伊勢崎線系統向け10000系電車50番台(10030型電車50番台/10050型電車)2両編成の春日部11257Fが、リニューアル工事・ワンマン運転対応工事を終えて南栗橋車両管区館林作業所(津覇車輌工業館林工場)を出場し、南栗橋車両管区南栗橋工場(東武インターテック南栗橋工場)まで自力回送した。 今回出場したのは以下の2両 2号車 モハ11257 1994年5月6日新製(アルナ) 1号車 クハ12257 1994年5月6日新製(アルナ) 補足情報 10030型電車2両編成のリニューアル工事出場は、5編成目。 2023年度は7編成の10030型電車50番台(10050型電車…
昨日(10日)は楽しみだった日帰り団体旅行に参加してきました。明治大学鉄道研究会60周年記念号。前身にレイアウト研究会というのが数年ありましたが、1964年に鉄道研究会が正式(大学公認)に発足でちょうど60年、参加が91名にもなりました。2月にメールで同会からOB・OGにメール、参加すると申し込み。東武鉄道634型スカイツリートレイン使用で、北千住駅を出発し伊勢崎線を北上、あとは後述します。 利根川を渡る前後で富士山を眺望、いい天気。 伊勢崎線・佐野線で佐野駅。約30分停車。駅員さんの歓迎を受けました。葛生駅まで行き、11分停車後に折り返し館林駅から小泉線に入ります。 普通は2両の通勤型電車で…
東武は長大路線で、快速系が希少になり、特急に乗るか時間かけるか、になってしまいました。 しかしながら、東武に関しては、全く乗らずに取ることが出来るので、効率的取得可能です。 ここでは、東武各線の攻略法を書きます。 東武伊勢崎線 ✅浅草~北千住 周辺路線から♒️とか、浅草↗️→北千住↗️⏏️ 都心だから、いろいろ方法あります。 他路線のついでに攻略がいいです。 北千住の南隣に、廃駅の中千住があります、⏏️では取れないので、ここは↗️してください。 ✅北千住~久喜 北千住↗️→上野まで戻って、東北線にて久喜↗️♨️⏏️22 中間2駅リンク必要です。赤線。 もしくは、武蔵野線で南越谷・新越谷に行って…
2024年2月19日、佐野線・小泉線・桐生線向け8000系電車2両編成の春日部8562Fと、亀戸線・大師線向け8000系電車2両編成の春日部8565Fが、廃車・解体のため、館林駅から、渡瀬北留置線(資材管理センター北館林解体所)まで自力回送した。 今回廃車されたのは以下の4両 春日部8562F 2号車 モハ8562 1970年11月27日新製(ナニワ) 1号車 クハ8662 1970年11月27日新製(ナニワ) 春日部8565F 2号車 モハ8565 1974年5月30日新製(富士) 1号車 クハ8665 1974年5月30日新製(富士) 補足情報 ワンマン運転に対応した2両編成の8000系か…
いらすとや 私は、毎年スギ花粉に悩まされます。 私は、毎年「今年こそは花粉症治って大丈夫なんじゃないか」ってスギ花粉のことを忘れて過ごすようにしています…。 そうして、毎年「やっぱダメか~」って。 鼻づまりと鼻水、目のかゆみが酷くなって病院のお世話に。 それでも、忙しくて不規則な生活でストレス過多だったころの症状に比べたら、とても症状が軽くなったと思います。やはり生活習慣やストレスを溜めないことが大事ですね。規則正しい生活、バランスの取れた栄養、良質な睡眠ですよ。 今年も花粉を感じ始めています。珍しく今年は酷くなる前に病院で薬をもらうことにしまして。昨日耳鼻咽喉科に行ってきました。鼻づまりがメ…
2024年2月16日、佐野線・小泉線・桐生線向け10000系電車50番台(10030型電車50番台/10050型電車)2両編成の春日部11266Fが、リニューアル工事・ワンマン運転対応工事を終えて南栗橋車両管区館林作業所(津覇車輌工業館林工場)を出場し、南栗橋車両管区南栗橋工場(東武インターテック南栗橋工場)まで自力回送した。 今回出場したのは以下の2両 2号車 モハ11266 1996年3月11日新製(アルナ) 1号車 クハ12266 1996年3月11日新製(アルナ) 補足情報 10030型電車2両編成のリニューアル工事出場は、4編成目。 2023年度は7編成の10030型電車50番台(1…
お出かけ。まずは群馬県板倉町へ。栗橋駅から乗り換えて板倉東洋大前駅へ。東武日光線の駅で唯一群馬県の駅らしい。へー。 板倉東洋大前駅。綺麗な駅だった。そして何も無い駅前。薬局はあったか。目的地まではバスが出ているものの、バスの待ち時間を考えると歩いても変わらないなあと思い徒歩で移動。東洋大学 板倉キャンパスを横目に進む。綺麗ないずみの公園を越えると工場地帯。工場と畑を眺めながら進む。1時間程度あるいたが、コンビニは一回も見なかった。こういう地域だとお菓子が売っている自販機を見かけるなあ。目的地である雷電神社へ。 雷電神社、または、板倉雷電神社。「雷電神社」「雷電社」の事実上の総本社格。現在の主祭…
2024年2月1日、佐野線・小泉線・桐生線向け10000系電車50番台(10030型電車50番台/10050型電車)2両編成の春日部11261Fが、リニューアル工事・ワンマン運転対応工事を終えて南栗橋車両管区館林作業所(津覇車輌工業館林工場)を出場し、南栗橋車両管区南栗橋工場(東武インターテック南栗橋工場)まで自力回送した。 今回出場したのは以下の2両 2号車 モハ11261 1995年1月27日新製(アルナ) 1号車 クハ12261 1995年1月27日新製(アルナ) 補足情報 10030型電車2両編成のリニューアル工事出場は、3編成目。 2023年度は7編成の10030型電車50番台(10…
2024年1月11日、佐野線・小泉線・桐生線向け8000系電車2両編成の春日部8561Fが、廃車・解体のため、所属している南栗橋車両管区春日部支所から、渡瀬北留置線(資材管理センター北館林解体所)まで自力回送した。 今回廃車されたのは以下の2両 2号車 モハ8561 1970年11月27日新製(ナニワ) 1号車 クハ8661 1970年11月27日新製(ナニワ) 補足情報 ワンマン運転に対応した2両編成の8000系からは、4編成目の廃車となった。10030型の11258Fがワンマン運用へ転用されたことに伴い、置き換えられたものと思われる。今回廃車となった8561Fは、旧川越電車区(東上線系統)…
▲龍口寺前 あけましておめでとうございます、ひこねです( ̄  ̄)ノ年が明け、2024年になりましたね。 さて、今回はタイトル通り、辰年にちなんで「辰」「竜(龍)」のつく駅の一覧を紹介したいと思います。江ノ電の廃駅もあるので、ぜひ探してみてください。
血圧値 121/83/72 酸素飽和度 98% 体温 36.3℃ 体重 67.1キロ 夢の跡、僕が興味を持った廃線の話題の二つ目は。 ②川を越えられなかった熊谷線、という話。 かつて、熊谷線という路線がありました。 今はもう、ありません。 熊谷線は、埼玉県熊谷市の熊谷駅から大里郡妻沼町(現・熊谷市)の妻沼駅までを結んでいた東武鉄道の鉄道路線。 地元では妻沼線とも呼ばれていました。 上の地図では線路は熊谷から北上し、利根川のほとりの妻沼で止まっています。 川を越えて北側を見ると、群馬県の太田駅があり、そこから東武小泉線が触手を伸ばすように南下しています。 つまり、この二つの触手は、いつか利根川を…
2023年12月25日、佐野線・小泉線・桐生線向け10000系電車50番台(10030型電車50番台/10050型電車)2両編成の春日部11263Fが、リニューアル工事・ワンマン運転対応工事を終えて南栗橋車両管区館林作業所(津覇車輌工業館林工場)を出場し、南栗橋車両管区南栗橋工場(東武インターテック南栗橋工場)まで自力回送した。 今回出場したのは以下の2両 2号車 モハ11263 1995年7月17日新製(東急) 1号車 クハ12263 1995年7月17日新製(東急) 補足情報 10030型電車2両編成のリニューアル工事出場は、2編成目。 2023年度は7編成の10030型電車50番台(10…