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堀部篤史
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堀部篤史

(読書)
【ほりべあつし】

id:keibunsha １９７７年京都府生まれ。
立命館大学文学部卒業。京都の名物書店恵文社一乗寺店店長を務め、書籍やＣＤのセレクトから店舗運営までを手がける。
編集や執筆活動も行い、Ｈ．Ｉ．Ｓ．発行のフリーペーパー“ｔｒａｖｅｓｉａ”では企画編集を手がける。

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キリンの通る道•4ヶ月前

あけましておめでとうございますから始まります

それは、 BRUTUS(ブルータス) 2024年 1月15日号 No.999[理想の本棚。] 雑誌 – 2023/12/15 です。 サクッと内容紹介 あの人はどんな本を読んできたのだろう？年末年始の人気企画・ブルータスの本特集。今回はさまざまなフィールドで活躍する皆さんの本棚を訪ね、理想的な本棚のつくり方や本がもたらしてくれた経験など、「本棚と本のはなし」を根掘り葉掘り聞きました。本棚にも多様な個性があり、まるでその方自身が表れているようです。BOOK IN BOOKは、エッセイ集「私の本棚の、絶対に捨てられない1冊。」目次特集理想の本棚。WE LOVE BOOKS横尾忠則／服部滋樹／ほしよ…

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145ブックマーク恵文社一乗寺店 堀部篤史さんが文章とブログを語る　誰にも頼まれないことを書くにはパッションとモチベーションが重要なんだ - 週刊はてなブログblog.hatenablog.com
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58ブックマーク京都の「街の本屋」が独立した理由 〜堀部篤史さんに聞く【後編】堀部さんは新たに立ち上げる本屋に「誠光社」という名をつけた。飾り気のない実直なイメージのネーミングからは幾分、固い印象を受けるが、堀部さんの本屋としての矜持を如実に表現している。同社のWEBサイトにもその心中が次のようなステートメントとして記されている。 「システムに無理があるならば、改善し、あらた...magazine-k.jp
46ブックマークCA1798 – 本と出合える空間を目ざして―恵文社一乗寺店の棚づくり― / 堀部篤史current.ndl.go.jp
34ブックマーク第22回 京都編・恵文社一乗寺店　堀部篤史さんに聞きました――本を「なつかしいもの」にしないために・・・｜本屋さんの遊び方｜平日開店ミシマガジン「恵文社　一乗寺店」は、レトロな喫茶店のように、人々を優しく迎え入れてくれる。木造店舗と木製家具の木の温もりに、そっと包み込まれるような心地がする。 店長の堀部篤史さん（1977年生まれ）は、自著『本を開いて、あの頃へ』（mill books）のなかで、本や読書への思いを次のように綴っている。 「本や、それを読...www.mishimaga.com
27ブックマークasahi.com（朝日新聞社）：書店の魅力追求　本の「セレクトショップ」　恵文社一乗寺店店長・堀部篤史さん - 挑む　変化のときに - ＢＯＯＫ書店の魅力追求　本の「セレクトショップ」　恵文社一乗寺店店長・堀部篤史さん[文]浜田奈美[掲載]2011年1月23日ほりべ・あつし（３３）　１９７７年、京都市生まれ。立命館大学文学部卒業。著書に『本を開いて、あの頃へ』『本屋の窓からのぞいた「京都」』（恵文社一乗寺店著）など。恵文社は西大路店などがある。＝京...book.asahi.com
11ブックマークここだけの店、ここだけの話（堀部篤史） | 連載 | 関西人による、関西が好きな人のための、関西を24時間遊べるウェブマガジン『Lmaga.jp（エルマガ ジェイピー）』いわゆる飲食店には様々なかたちがある。それは和食や中華などソフトの差にあるのではなく、その店の「あり方」の違いが決定づけている。屋号を会社が背負い、店舗では雇用者のみがサービスを行う「チェーン店」、企業の名前やシステムを借りてそこで働くオーナーが経営の責任を負う「フランチャイズ」、そして店の看板...lmaga.jp
10ブックマーク恵文社から誠光社へ。京都の名書店員・堀部篤史がオープンした、この時代の京都らしい本屋さん | CINRAwww.cinra.net
7ブックマークAmazon.co.jp: 街を変える小さな店 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。: 堀部篤史: 本www.amazon.co.jp

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まぎれもなく浮遊•4ヶ月前

一緒のほうが楽しい

水曜日。推しに会いに行くために駆使した年末年始休暇ですが、その権利を得られなかったので恋人と上野方面へ遊びに行ってきました。好きな本屋さんに久々に行けたのと、そこで初めて知って惹かれる本を買えたのが嬉しかった。いつ行っても新しい発見がある書店です。徒歩圏内ぐらいのご近所にあったら幸せだろうな、って軽率に周辺の物件情報とか家賃相場とか調べてちょっと落ち込むことを繰り返している気がしなくもない。遠くともせめてもう少し頻繁に通えるといいな。いいなっていうかそう思ってるんだったら通えばいいんですよね。よく一緒に晩ごはんを食べたお店がすでに閉店してるって聞いてめちゃくちゃ切なくもなったわけだし。『限りあ…

また、本の話をしてる•4ヶ月前

【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊！「BRUTUS」年末恒例の本の特集、今回は「理想の本棚」。「BRUTUS」は今回999号、次号で1000号！！（2023.12/4週）

BRUTUS (ブルータス) 2024年 1/15号 [雑誌]/マガジンハウス posted with カエレバ 楽天市場で探す Amazonで探す さて、出た雑誌。「BRUTUS」最新号は恒例の本の特集。今回のテーマは「理想の本棚」です。ホームページから紹介文と目次を！！

河村書店•6ヶ月前

「コーヒーブレイクのディスクール」

10/14 (土)11:30 - 13:00 岡本仁×オオヤミノル×堀部篤史「コーヒーブレイクのディスクール」『ぼくのコーヒー地図』（平凡社）刊行記念 本屋B&B https://bb231014a.peatix.com/ ぼくのコーヒー地図 作者:岡本 仁 平凡社 Amazon 喫茶店のディスクール 作者:オオヤミノル 誠光社 Amazon 珈琲の建設 作者:オオヤミノル 誠光社 Amazon 街を変える小さな店 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。 作者:堀部篤史 京阪神Lマガジン Amazon

きまぐれハチログ•7ヶ月前

本屋さんではあるけど、物を売るというよりは場。ことばのある場所、甲羅文庫。

8月の一箱古本市に参加した翌日、甲羅文庫に行ってきた。 甲羅文庫は参加させてもらってる一箱古本市の主催者さんkameさんが作った場所で、本屋さんではあるんだけどなかなか変わった場。あまり物を売るお店という感じではない。買えるけど。 ことばのある場所 甲羅文庫 2022年12月より、松戸市みのり台の古いアパートの一室。 隣の部屋では、普通におじさんが暮らしている。 生活感に溢れた本屋のような場所。 ちゃぶ台を囲んで、本について話したり、畳の上でぼんやりしませんか？ しょんぼりした時に、しょんぼりしたまま、ふらっと訪れるような場所でありたい。 ふらっと来て、ことばに出会えるような場所。 存在を知っ…