(独語:Nationalsozialismus、ナチオナール・ソツィアリスムス,略称:Nazismus,ナツィスムス、英語:national socialism、略称:Nazism,ナツィズム) 自国民(Nation)を主体とする社会主義。自国以外の市民や資本を排除するもので、このイデオロギーを掲げる政党は国民社会党(国社党、National Socialist Party)と呼ばれる。ドイツ・ナチ党だけでなく、現代のネオナチズムにも通じる思想。国家社会主義の訳語も見られる。
【憲法改正目的の本丸は独裁“緊急事態条項”】ドイツ・ナチスは「緊急事態条項」発令後、たった数か月で数千人を逮捕、ナチス政権が崩壊するまで12年間も解除されなかった!~戦争と緊急事態条項~ ■憲法記念日に向けて(1)「緊急事態条項」は不必要だ 現行憲法の下で法律を整備すれば済む話 日刊ゲンダイ:2023/04/27 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/322164 ~~~ 1955(昭和30)年に結党して以来、自民党は憲法改正を党是としてきた。 その一番の狙いは9条の改正である。2012年に党議決定された改正草案に明記されているように…
【えっ!緊急事態条項を成立させるための自作自演なの?!】ナチス「ドイツ国会議事堂炎上事件」緊急事態条項を成立させるための自作自演だった?!~9・11米同時多発テロも「米政府自作自演説」~ ■国際人権団体が批判、ウクライナの“自作自演”と腐敗が招く核惨事 まぐまぐニュース 2022.08.18 https://www.mag2.com/p/news/548962 ~~~ ・悪いのは米国とウクライナ政府 国連はウクライナ市民が5,000人しか死んでいないと発表しているのに、米諜報界は「ロシア軍はウクライナで7万5,000人の戦死者を出した」と米議会に報告している。 市民の死者が5,000人なら、露…
『天国の真実』 マシューが教えてくれる天国の生活 スザン・ワード ナチュラル・スピリット 2006/10/10 <ニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会> <ニルヴァーナ評議会は、天国の統治体> ・(マシュー)最も尊敬される賢明な魂だけが評議員として検討される。彼らの経歴はさまざまだが、専門や学術的知識よりも知恵がその地位に就くのに最も大切な基準となる。たいていの場合、評議員たちは地球に何度も転生しているが、必ずしも地球での経験に留まるわけではない。 ・評議員は男女、そして両性具有の魂の代表だ。 ・グレート・マスターは、住人でもなければ、体も持たない。彼らの強力なエネルギーは、この太陽系一体から、リ…
(2024/3/17) 『増補 聖別された肉体』 オカルト人種論とナチズム 横山茂雄 創元社 2020/8/27 <鉤十字の城> <ランツの「神聖動物学」> ・『神聖動物学、もしくは、ソドムの猿と神々の電子についての学問』は、1905年に『オースタラ』の発刊に先立って上梓された。題名からして奇怪かつ面妖なものだが、実際の内容は、遥かにそれを凌駕する。 同時代の老古学、人類学における知見を引証して、ランツはまず古代、そして現代においても醜悪な獣人、猿人、小人が存在することを「証明」する。聖書、聖書外典、タルムード、エッダ、ギルガメッシュ叙事詩、ストラボンの『地誌』、プリウスの『博物誌』など夥しい…
タイトルが絶妙に上手い。そのおかげかとてもよく売れてるらしい。本が薄いくて読みやすそうなのも功を奏しているようだ。検証 ナチスは「良いこと」もしたのか? (岩波ブックレット)作者:小野寺 拓也,田野 大輔岩波書店Amazon冒頭でナチスが成立した経緯をわかりやすく説明している。ナチ党には、国民社会主義ドイツ労働者党という訳語があてられているが、本来の「社会主義」とはちがい特異だとしている視点は新鮮だった。その後、ナチスの個々の政策を紹介しながら評価を下している。紙幅がないためか解説が表面的な部分もあるが、ナチスの政策を概観するには十分だろう。ただし政策の評価基準には納得いかない。「新規性がない…
1年以上ほったらかしにしてました。 その間にも様々イベントが...。 40年前からの知り合いに30年振りにお会いして食事を共にするという幸運に恵まれる。 amazonのレビューの何かがマズかったらしくレビュー権限が剥奪され今までのレビューがすべて消されてしまった(いや、判っているのです。国家社会種主義という訳語はおかしい、国民社会主義とすべきだという奇妙な主張を行う本に対して、いやいやその時期のドイツならナツィオンは民族と訳すべきでしょうと書いたのが引っかかった模様。もしや著者自らアカバンのために努力したのか?もしそうなら、それはそれで胸熱だが)。 1/1の地震。うちは直撃の地域ではないのだが…
図書館で見かけて、だったかなぁ? 文庫じゃないから、表紙の絵は違うんだけど(NHK出版のサイトの絵とは一致)。 闇に魅入られた科学者たち 人体実験は何を生んだのか (宝島SUGOI文庫) 作者:NHK「フランケンシュタインの誘惑」制作班 宝島社 Amazon この番組の書籍化?:フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿 - NHK wikipedia:仲野徹*1とかのコメントが多かった。 科学者にとって最も必要な素質は、健全な好奇心です とか(ハイ、オラのは、健全とは言い難いですね、わかってま)。 膝窩動脈瘤・大腿動脈瘤 - 埼玉県立循環器・呼吸器病センター 「Why think? Wh…
世界の奇書をゆっくり解説 第13回 「シオン賢者の議定書」 動画 YouTube https://www.youtube.com/watch?v=T5dywBXX7rc シオン賢者の議定書 「The Protocols of the Elders of Zion」画像検索 https://www.google.com/search?q=+The+Protocols+of+the+Elders+of+Zion&tbm=isch&ved=2ahUKEwjKoKzDiZ2EAxVNXvUHHae-DrQQ2-cCegQIABAA&oq=+The+Protocols+of+the+Elders+of+…
【労働】 虚無太郎。 【ニュース】 米兵3人がドローン攻撃で死亡 ガザ戦闘後、攻撃による初の死者 [イスラエル・パレスチナ問題]:朝日新聞デジタル めずらしいこともあるもんだ(ドラえもん風)。 桐島名乗る男、「誰の支援も受けず」と告白も 逃亡生活解明は困難に:朝日新聞デジタル 桐島、存在やめるってよ……。 自民・茂木幹事長、自ら率いる茂木派「いわゆる派閥として解消」 [自民]:朝日新聞デジタル これ恥ずかしいですね……。朝日新聞はこの前に派閥解散ということを打ったわけですが事実上のトバシ記事になり、悔し紛れにいわゆる派閥としては解消ということで軟着陸をはかろうとしていますね。 【読書】 昨日か…
pdx-c.com 劇団「パラドックス定数」のDVDを複数購入した。とりあえず「第39項 731」、「第45項 Das Orchester」、「第41項 5seconds」の順番で視聴した。この3作には共通するテーマがあるように見えた。 「第39項 731」はそのタイトルのとおり巨大な組織であった関東軍防疫給水部(=満洲第七三一部隊)を対象として、その戦後を創作したものである。作中では戦時中の人体実験と生物兵器の開発、戦後における連合国軍最高司令官総司令部の職員との取引、帝銀事件に関する疑惑、民間血液銀行などについて言及される。これまでノンフィクションのみならず、小説や演劇で何度も扱われてきた…
12月に予定している忘年会①をこなしてまいりました。結構飲んでしまったけど書く。書くという気持ちだけが本当。 【労働】 大したことはない。とりあえず明日明後日テレワークなのでひたすらテレワークでやれる仕事を溜めていたら一日が過ぎた。おかげで明日には何とか成果物を出せそうだ。 【ニュース】 digital.asahi.com この自民党というのは揃いも揃ってクズばっかりなので、次の選挙ではごぼうの党に入れます。大谷に花束を投げつけるという公約なら支持できる。ところでごぼうの党の「ごぼう」って「誤想防衛」でいいんですよね。ちなみにここ数年自民党には入れていません。 mainichi.jp こんな恥…
ヒトラーの馬を奪還せよ ――美術探偵、ナチ地下世界を往く (単行本 ) 作者:アルテュール・ブラント 筑摩書房 Amazon 第二次世界大戦終盤、ベルリン攻防戦のさなかで破壊されたと思われていたナチスお抱え彫刻家ヨーゼフ・トーラックによるブロンズの馬(『闊歩する馬』)が闇市場で売りに出される。総統官邸に飾られ、ヒトラーがひときわ気に入っていた逸品だ。終戦から70年以上経った今になって突然出てくるなんて贋作としか思えない。しかし写真で見ると精巧で本物のように見える。このブロンズ像は贋作か本物か。万が一にも本物なら所有者は誰なのか。70年もの間どこに隠されていたのか。 …贋作か本物か、って本書の表…
今日は当ブログの本題、作成中の年表地図の26ページ目 ”第二次世界大戦と太平洋戦争” になります。 歴史年表地図もいよいよ5/6を通過しました!。残りは4単元となりました少しずつゴールの面影が大きくなりつつあります! 今回も勿論、あくまで歴史初心者的な目線で見ていきますのでご了承ください😅。 内容途中に誤字や間違いなども,きっと見落としや勘違いなどもあるかもしれませんが、あくまで自家用として作成しているので、その辺はご勘弁。
(2021/12/6) 『人類の覚醒に命を懸ける真実追求者たちとの対話 TRUTH SEEKERSⅡ』 光の勝利で、ついにカバール陥落 佐野美代子 ヴォイス 2021/11/20 <ジャネット&シンサ> <スペインから「カバールの陥落」を世界に発信する気骨あふれるオランダ人ジャーナリストの2人> <ジャネットさんはクロップ・サークル研究の第一人者> ・ジャネット;2001年にオランダのフロンティア・サイエンス財団から「フロンティア賞」という賞をいただきました。この賞は、その年に新しいサイエンスの分野で優れたリサーチをした人に与えられる賞で、UFOとクロップ・サークルについてのフィルムです。実は…