漫画家。 1925年6月25日生まれ、現・東京都渋谷区出身。O型。 1954年から2001年まで、毎日新聞夕刊に四コマ「まっぴら君」を連載(13615回)。 「ウィークエンダー」「連想ゲーム」といったTV番組もレギュラー出演した。 また、養命酒のCMタレントとしても知られていた。 2006年1月6日、呼吸不全のため死去。
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ラジオ番組「テレフォン人生相談」は、相談者にガチンコで叱咤激励し、時には叱責もする「感情の起伏に富んだ」番組です。 「悩み相談の百貨店~各界の専門家が貴方の悩みにズバリ回答!」をキャッチコピーに、1965年から放送されています。 そんなテレフォン人生相談ですが、検索すると「やばい」という結果が出てきます。 そこで今回は、テレフォン人生相談がやばいと言われる理由について調査していきながら、番組の魅了について紹介していきます! ぜひ、最後までご覧ください! テレフォン人生相談について 平日の昼間に放送されているラジオの長寿番組「テレフォン人生」。 ここでは、「テレフォン人生」とは、どういう番組なの…
「みんなで早押しクイズ」フリーマッチで作問したクイズの記録です。2023年10月15日夜22時に「ノンジャンル032」として出題した全20問です。 スポンサードリンク // 注1:問題・解答・解説は、追記など無い場合、基本的に2023年10月15日夜22時時点のものです。 注2:正解者数は、再放送を含めてフリーマッチを計3回行った際の合計人数です。また、解答権は参加者の95%としています。 問01. 正式名称を「ファウル・プレー・レビュー・オフィシャル」という、選手がイエローカードなのかレッドカードなのかを審判が映像で検証する、2023年のラグビーW杯で導入された新ルールの通称は何でしょう? …
【再現フィルム】で名を馳せた<ウィークエンダー>のオープニング曲。 ja.wikipedia.org twitter上に司会の加藤芳郎の画像と共に流れてきたから、懐かしさのあまりつい歓喜してしまった。 週末(土曜日)の夜にテレビからこの音楽が流れると子供ながらに切なく感じたものだ。 www.youtube.com 今聞いてもいいね。 何だかあの頃に引き戻されそう。
6月25日 誕生日の全国35万人の皆さん、おめでとうございます (拙句) 虎の尾を踏まないように山歩き 雅舟 【花】オカトラノオ(サクラソウ科) 【花言葉】優しい風情 【短歌】朝霧のうごく山原おりおりにオカトラノオは尾を振りいたり 白く長い花穂が垂れ下がる様子を「虎の尾」に見立て て名づけられたということです。朝霧がたなびく山原 でオカトラノオの花穂が風に合わせて揺れています。 【季語】虎尾草 短夜 明け易し【俳句】 虎尾草の咲くべく木曾の高曇り 宮坂 静生 短夜や乳ぜり泣く児を須可捨焉乎(すてつちまおか) 竹下しづの女 思案の果ては祈りに還へり明け易し 平原 玉子 【三行詩】虎の尾を 一本持…
101年間続いた雑誌「週刊朝日」が6月9日号で休刊した。近年の部数低迷にあえいだ揚げ句だったが、最後の「休刊特別増大号」は大いに売れた。記念に買っておこうと、発売日にコンビニに行ったが、すでになかった。記念買いの人が多かったのだろう。しばらくして書店をのぞいたら、「重版されました」と店頭に並んでいたので、買ってきた。 表紙が目を引く(上の写真)。「古き良き昭和時代の編集部」と題した写真で、ハチャメチャな連中がたむろしている。怒鳴っている奴がいる、居眠りしている奴がいる、上司を殴っている部下がいる、ゴミ箱を蹴散らかしながら取材に飛び出す部員がいる……写っているのは実在の編集部員で、写真家浅田政志…
日本の漫画において、同一作者の同一作品(シリーズ)の継続期間。日刊も週刊も月刊も混在。短い休載は考慮しないが、※印は休載・中断期間が長いため参考記録とする。赤字は連載継続中のもの。 <2023年3月現在:筆者調べ> 順位タイトル/作者年数期間主な連載誌 1仙人部落/小島功57年11ヶ月1956.10~2014.08週刊アサヒ芸能 2タンマ君/東海林さだお55年3ヶ月1968.01~週刊文春 3サラリーマン専科/東海林さだお54年3ヶ月1969.01~週刊現代 4ゴルゴ13/さいとう・たかを52年11ヶ月1968.11~2021.10ビッグコミック ※超人ロック(シリーズ)/聖悠紀52年10ヶ月…
・新潮文庫7299/し-9-1『梟の城』昭和 四 十 年 三 月 三 十 日 発 行・昭和五十二年 九 月 十 五 日 二十二刷改版・平成 八 年 二 月二十九日 七 十 二 刷・定価621円・517頁 ※ 帯あり「急逝が惜しまれる――/司馬遼太郎/の本/新潮文庫」裏表紙側「司馬遼太郎の作品 (新潮文庫)」18点36冊の目録。裏表紙側折返しに「梟の城」とある本書用の帯、本書独自の内容は背表紙側の整理番号と「新潮文庫 640」に下線。司馬氏の急逝は1996年2月12日で、これを受けての増刷、全てではないかも知れぬがそれぞれに帯を用意したらしいのである。 なお、改装されていて当時の書影を表示出来な…