木曜日、 今日は、この冬から各種SNS媒体で流すWebCMの撮影。 撮影の現場には、広告主であるクライアント、広告全体をプロデュースする広告代理店、現場を取り仕切る&実際に撮影を行うプロダクションや監督、おもにこの3者が存在する。 どの立場であっても、本来は目的は一つ。より良い品質のクリエイティブを作ること。そのために、プロダクション側は監督の指示のもと、入念に制作。クライアント側はそれをしっかりとチェック。そして広告代理店は、プロダクションとクライアント側をしっかりとつないで、進行を調整していく。 前職の頃から撮影の現場は経験しており、今の会社に入ってからも、割とすぐにこういった仕事に携わる…