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映画 ロード・オブ・ウォー −史上最強の武器商人と呼ばれた男−
原題 LORD of WAR
配給 ギャガ・コミュニケーションズ
上映時間 122分
製作/監督/脚本 アンドリュー・ニコル
ニコラス・ケイジ、イーサン・ホーク、ジャレッド・レト、ブリジット・モイナハン、イアン・ホルム 他
ロード・オブ・ウォー [DVD]
ロード・オブ・ウォー―史上最強の武器商人と呼ばれた男 (竹書房文庫)
【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ 【08映画缶】 間もなく開演です!! No.972 【ロード・オブ・ウォー】(2005年作品) 今回はチラシです。 《解説》 弾丸の数だけ、札束が舞う――。 《死の商人》と呼ばれた男の壮絶な半生の物語。 中東、西アフリカ、アジア…。世界の紛争地域に現れ戦争を創造し巨額の利益を手にする男たち。これまで誰もが描かなかった武器商人というビジネスの実態に初めてメスを入れた問題作が【ロード・オブ・ウォー】だ。作家であり監督である【ガタカ】のアンドリュー・ニコルが現在でも活動を続ける実在の武器商人をモデルに主人公ユーリー・オルロフ像を作り上…
レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ロード・オブ・ウォー」(2005)です。 ウクライナからユダヤ人と偽って米国に入国した家族の長男ユーリー・オルロフ(ニコラス・ケージ)は、家族の仕事であるレストランでマフィアの銃撃事件に遭遇し、銃器販売を弟と始める。 レバノンベイルートで米軍が置き去りにした銃を売却して利益を得て、ビジネスは順調に動き出す。南米では金の代りにコカインを得て弟は中毒になるが、商売は増々拡大する一方、トップモデルのエヴァとも結婚も出来た。そんな時、ソ連崩壊のニュースが飛び込んでくる。ユーリーは直ぐにウクライナに飛び、叔父のヴァルコフ少…
こんにちは、ガジュゾウです。 申し訳ないですが、公開映画をすべて観ているわけではありません。 もちろん私的なイメージで書きますのであしからず。 前回のおすすめタイムスリップ・ループ映画に続き、 gajyuzou.hatenablog.com 今回のテーマは「運び屋」。 ぱっと頭に思いつくのは「TAXiシリーズ」、「トランスポーターシリーズ」、「ベイビー・ドライバー」、「運び屋」などでしょうか? ということで、おすすめ映画5選を紹介します。
■ 目 次 プロローグ ロード・オブ・ウォー Lord of War 糸屯ちゃんのおまけ - Blog Ranking Lists プロローグ おはようございます MCの白石です本日のテーマも、怒涛の 洋画セレクション です では、わたくしの方からお送りする洋画のご紹介をさせて頂きますロード・オブ・ウォー Lord of War です! それでは、皆さん 楽しんでってくださいね (✿╹◡╹)bワープ!!. . . . ...............................................き、きえるぅぅぅ。。。( ̄□ ̄ *)( ̄□:;.:... ( ̄:;..::;.:. …
アマゾンプライムでロード・オブ・ウォーを見ました。 ニコラス・ケイジが主役の映画です。 ここ最近、アマゾンプライムでこれを見てみたいという映画と巡り合わず 久々に映画をみました。 あらすじは、 ソビエト連邦崩壊前夜のウクライナに生まれたユーリーは、少年時代に 家族とニューヨークに渡り、両親が営むレストランを手伝いながら育った。 ある日ロシア人ギャングの銃撃戦を目撃したユーリーは、戦場に武器を提供する 仕事をしようと決心する。 闇の世界に足を踏み入れたユーリーは世界有数の武器商人へと上り詰めていく。 映画を見て、武器を販売してお金もちになっても、そのせいで多くの人間が亡くなったり、家族を悲しませ…
★この映画は、実在した伝説的な武器商人数名のエピソードをまとめて描いた半実話の劇映画です 今となっては若くて端正な面持ちのニコラス・ケイジが懐かしく、面白い役どころだったのに、なぜ見ていなかったのか不思議な1本です 『ロード・オブ・ウォー』(2005年公開) 脇を固める役者さんも、結構好きな映画に出演していた方々でした ★ユーリー(ニコラス・ケイジ)は、ソ連崩壊前のウクライナで生まれ、家族ともども米国に移住してきたのですが、あるレストランでのギャング同士の銃撃戦 を見たことでふとひらめいて、弟と2人で武器ビジネスをはじめますその後、"人生最大の幸運"ともいうべきソ連の崩壊があり、膨大にストック…
2005年公開の映画、『ロード・オブ・ウォー』観ましたよ 何か期待するものがあって観始めたんですが、どうみても絨毯のように敷き詰められているのは薬莢 主人公演じるニコラス・ケイジが、画面に向かって淡々と語っている・・「武器商人としての4つの掟は・・・」 複数の武器商人への取材を元に作られた、ノンフィクションらしいですこんな職業がまかり通るとはでも、初期のトニー・スターク(アイアンマン)も売っていた!! パッとしない(失礼っ)わりにはハマっていたニコラス死んじゃったけど弟役がジャレットなので、最後まで観ましたよ 銃器ファンは見ごたえあるんでしょうねぇまぁ、観ても損はなかったかな ふくの映画ブログ…
ドラマ映画が続いたので、アクションでスカッとしたくて選んだ映画、2020年公開の『ブラッドショット』 コミック原作だけど、ヒーロー映画じゃないんです一度他界した主人公を蘇生させ、修正した記憶でターゲットを消させていくっていうストーリー展開です 頑強になり、ナノなんちゃらで傷はあっという間に治っていくんですよね でもどう見ても、演:ヴィン・ディーゼルは蘇生前から頑強 強さの違いが分からず (∩。∩;) もともとはジャレッド・レト(モービウスの主演)にオファーだったらしいジャレットだと、「おお~~~っっっ」ってなったかも ふくの映画ブログ 「ロード・オブ・ウォー」(2005)のジャレッド(真ん中)…
『ロード・オブ・ウォー』(2005年・アメリカ) ***** 原題:Lord of War 監督:アンドリュー・ニコル 出演:ニコラス・ケイジ ジャレッド・レト イーサン・ホーク ブリジット・モイナハン イーモン・ウォーカー サンミ・ロティビ イアン・ホルム エフゲニー・ラザレフ ほか 上映時間:2時間2分 【あらすじ】 ニューヨーク育ちのソ連移民ユーリーは、家族が経営するレストランを手伝っていたが、あるきっかけから武器密売稼業を始める。レストランよりもこの商売に天賦の才があったユーリーは、弟ヴィタリーと組んで荒稼ぎ。やがてソ連崩壊、武器商人にとってのバブルが到来し、ユーリーは大金持ちに。以前…
ニコラス・ケイジ主演の2005年公開の映画「ロード・オブ・ウォー」は、ソビエト連邦崩壊後の混乱期に、武器商人として成功を収めたユーリー・オルロフの実話を基にした作品である。 映画は、ユーリーがロシアのギャング同士の銃撃戦を目撃したことから、武器商人になるという夢を抱くところから始まる。ユーリーは、ソ連の崩壊によって大量に流出した武器を買い叩き、それをアフリカの紛争地帯に売り捌くことで莫大な利益を上げる。 ユーリーは、商才と冷酷なまでの決断力で、瞬く間に世界有数の武器商人へとのし上がる。しかし、彼の成功には、多くの犠牲が伴っていた。 ユーリーの成功の裏には、彼の弟でビジネスパートナーのヴィクトル…
www.shochiku-tokyu.co.jp後に『ロード・オブ・ウォー』(2005)、『TIME/タイム』(2011)などを手掛けるアンドリュー・ニコルのデビュー作。脚本も兼務。 遺伝子操作を受けた"適正者"と、受けていない"不適正者"が分けられる世界。"不適正者"として生きるヴィンセントは、エリートしか入局の許されない宇宙局"ガタカ"に入るため、"適正者"の青年ジェロームと入れ替わる様子が描かれます。 近未来のディストピア的な世界観が見どころ。優秀な者と劣等な者が区別される世界観は、退廃的な演出もあり魅力的に描かれています。 "ガタカ"に入り目的を成し遂げようとする主人公の姿はスリリング…
(2005) 122min 040307 オープニングから凝っていて構成が素晴らしい。 重いテーマだが淡々とストーリーが展開していて見やすい。 弟の存在がストッパーになっていてバランスが取れている。 銃の発砲音がレジのチャリーンという音になっていてお金を連想させる。 武器という概念を再認識させられる作品。 ロード・オブ・ウォー [DVD] ニコラス・ケイジ Amazon
内容は覚えているのに作品名が思い出せない、ど忘れしてしまった、そんな経験が誰しも一度はあると思います。 作品名がわからないと検索するのも大変ですよね。 AIならこの問題を解決できるのではないでしょうか? ChatGPTにお願いしてみます。 私「えーと、なんだっけ? 玉を集めると願いが叶う奴。漫画のタイトルなんだけど、知らない?」 おそらく、「ドラゴンボール」のことを指しているのではないでしょうか?「ドラゴンボール」は、鳥山明によって創作された日本の漫画で、七つのドラゴンボールを集めることで、願いをかなえることができるというストーリーが特徴です。主人公の孫悟空が仲間と共に冒険し、ドラゴンボールを…
■評価:★★★☆☆3 「プライバシーを失った世界」 【映画】ANON アノンのレビュー、批評、評価 『ガタカ』『トゥルーマン・ショー(脚本)』『ロード・オブ・ウォー』『TIME/タイム』『ドローン・オブ・ウォー』のアンドリュー・ニコル監督による2019年1月4日公開のSFスリラー映画。 【あらすじ】人間の記憶が記録、検閲される近未来では、犯罪がなくなった一方でプライバシーが失われた世の中になっていた。そんな中、殺人事件が発生。そして事件に個人を特定されない「記録のない女」の関与が発覚する。 人の目から見た記憶が閲覧され、抑圧されている近未来が舞台となっている。設定からしてむちゃくちゃ面白そうで…
次に観るべき映画10本はこれだ!(90年代洋画サスペンス編)Vol.4 今回も少し時代を遡って、1990~1999年に公開されたサスペンスジャンルに絞ってご紹介!90年代には「羊たちの沈黙」「セブン」「ユージュアル・サスペクツ」などの傑作サスペンスが多いのだが、その傑作群に勝るとも劣らない作品を10本ピックアップしました。旧約聖書からの引用が強いサイコスリラー、エイドリアン・ライン監督「ジェイコブス・ラダー」、キャシー・ベイツの演技が心底恐ろしいロブ・ライナー監督「ミザリー」、コーエン兄弟がジョン・タトゥーロを主演に迎え、カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した「バートン・フィンク」、ミヒャエル…
『ARMORED CORE Ⅵ FIRES OF RUBICON』の戦闘メカ(AC)は、麻薬性の物質を燃料として駆動すると耳にした。 なんなんだその世界観、魅力的にも程がある。昂り過ぎてどうにかなっちまいそうだ。素敵滅法界なこと、掛け値なしな舞台背景。今すぐ全てを焼き払いたくなってくる。 ――十六世紀、新大陸にその名も高いポトシ銀山周囲では、年々夥しい数のコカのハッパが消費され、平均的な取引額は五十万ペソにも及んだそうだ。 一五八三年に於いてなど、十万籠ものコカの葉が、この地で消費されている。 枚(・)ではない、籠(・)である。鉱夫全員がコカに酔っ払っていたというのも、あながち誇大表現ではない…
「ロード・オブ・ウォー」を観た。「ボルジア家の圧政はルネッサンスを生んだ。それに引き換えスイス五百年の平和は何を生んだ鳩時計に過ぎん。」という言葉がある。しかし平和の象徴と思われるスイスでさえ皆徴兵制の国である。「戦争は反対?」と問われればほぼ100%の人が「反対」と答えるだろう。そして合法なら武器を売っても構わないのか?合衆国大統領でさえ合法的に武器を売っている。そんな勧善懲悪とはいかない世界に生きる武器商人の現実の物語。#白猫独りロードショー Lord of War open.spotify.com ikuzuss.hatenablog.com ikuzuss.hatenablog.com…