ナムコから発表されたアーケードゲームの一つ。機械的な外装の廊下を模したステージを、指定時間以内に左から右へと走り抜ければステージクリア。画面上の特定のアイテムを踏んだりすることで残タイム計が一時的に停止したり、勢いよくゴール方向へ飛ばされたり、落し穴が出現してハマったりする。いわゆる「覚えゲー」の要素の強いゲーム。
製品情報 ハード:アーケード (AC)発売元:ナムコ開発元:ナムコ開発一部稼働時期:1985年5月 プレイ動画 www.youtube.com
ナムコはいかにして世界を変えたのか──ゲーム音楽の誕生 (ele-king books) ([テキスト])作者:鴫原盛之PヴァインAmazon すべてはナムコからはじまった── 『パックマン』『ギャラクシアン』『ニューラリーX』『ゼビウス』『マッピー』 先駆者たちの試行錯誤と草創期の真実 いまや世界中で親しまれているゲーム音楽、その出生の秘密を探る 僕が小学校高学年の頃、「ゲームセンター」が住んでいた地方都市にも誕生したのです。 インベーダーゲームが大ヒットしていた頃は、コロコロコミックで『ゲームセンターあらし』に夢中になっていました。 補導員の影に怯えながら、デパートの屋上のゲームコーナーの…
前の車の電圧は12.1以下で平均以下だったが、今の車は平均13.9だから安心だ。ライト使って走っているときに14.1から13.9になることが多い。 EVが本当に寒さに弱く海外でゴミ扱いだったな。死んだバッテリーが1000万するっていうので俺は寒冷地にいる限り買わないわ。沖縄ならEVでもいいと思うよ。 雪が土曜から毎日降って積もるわ。憧れがある人は毎日のように除雪すればどれだけ今の住んでいるところが楽か分かるよ。 せっかく地獄の横滑りの道が除雪されたんだけど住民がママさんダンプという雪運ぶやつで道路に捨てるんだよ。違法だからな。住民のせいでまた幅が狭くなるんだよ。市はちゃんとやっているけど捨てる…
『キッドクラウンのクレイジーチェイス』 1994年発売/スーパーファミコン/アクション/コトブキシステム株式会社 ダッシュやジャンプを駆使して自動スクロールするコースを踏破していく、斜め視点の『メトロクロス』のようなゲーム。グラフィックに操作性、ゲーム性は良好で気軽に遊べる佳作である。基は「電撃スーパーファミコン」誌の企画ページから生まれた作品で、海外ではゲームボーイアドバンスに移植されている。 コントローラを逆さに持つタイプDが斬新。 画面奥から手前に向かって進む斜め視点のアクション…というとかなり珍しい印象だが、これがなかなか悪くない。
ハイスコア集計店マップ(マイコンベーシックマガジン1985年7月号) マイコンベーシックマガジン1985年7月号(第4巻第7号)のハイスコア集計店マップとなります。 掲載店総数は先月から更に減少して102。休載表記は0店で、先月に引き続き休載の多い店舗の欄を一切設けていないため総数が少なく推移しています。特に今号は何故か横浜市の集計店4店(プレイシティキャロット伊勢佐木町店、プレイランド赤い風船、パソピック、ビデオインイセザキ)がまとめて掲載されなかったことが総数減少に大きく寄与してしまいました。 一方、新規掲載店は2件存在しています。 ・その他 アミューズメントファンシティローレンⅠ(和歌山…
『メトロクロス』 1986年発売/ファミリーコンピュータ/アクション/株式会社ナムコ ただひたすら左から右に向かって走り、障害物はジャンプで越えていく…という、シンプルの極みのような横スクロールアクション。耳に残るBGM、テンポの良い展開、シュールな障害物など、一度プレイしたら忘れられなくなる妙に印象深い作品。基はアーケードで、ファミコン版はスーパーブーツや隠しボーナスキャラ、障害物(飛車・角)、エンディングなど、いろいろなものが追加されている。現在はアーケード版がアーケードアーカイブスで配信中。 主人公の正式名称は「傷だらけのランナー」らしい。 なぜ空きカンがこんなに転がっているのか、などと…