カルロス・フェンテス、Carlos Fuentes Macías
1928年11月11日にパナマ、パナマ市で生まれる。
メキシコの作家で、ラテンアメリカ文学の代表作家の一人。
外交官として活躍する傍ら、作家、批評家としても活動する。
2012年5月15日にメキシコ、メキシコシティーにて死去。*1 *2
83歳没。
代表作
『アウラ』(1962年)
『聖域」(1967年)
『脱皮』(1967年)
『老いぼれグリンゴ』(1985年)
『我らが大地』(1975年)未訳
『アルテミオ・クルスの死』(1962年)