テーブルトークRPG、またはコンピュータRPGの用語。
ゲーム、特にテーブルトークロールプレイングゲーム(テーブルトークRPG/TRPG)において、致命的失敗をすること。特に、2d6(6面サイコロ2個)で1と1を出してしまったり、6と6を出してしまったりするとこれになる場合がある。ゲームマスターの裁量にも拠る。
対義語は「クリティカル」。
例:トラップを解除しなければいけない場面で、解除成功するどころか暴発させて、あまつさえ自分や味方にひどいダメージを負わせたり。
例:「つうこんのいちげき(痛恨の一撃)」「くびをはねられた」「すなになった」
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球技に於いて、一度掴んだボールをこぼすミスの事。