バカボンド

今日の紹介は、 ヘリコンテックス バガボンド シートパッド です。 価格は、2,200円と比較的リーズナブル。 基本的に、デイ野営は、川沿いになるので、石がゴロゴロしているところで、野営することになりますので、クッション性のあるシートは必須ですね。 これは、 ・大きさ 35 × 29cm、重さ 90g とコンパクトサイズで、ソロデイ野営にはぴったりです。 折りたたむと、 17.5 × 10 × 4.5 cm（突起部除く） とコンパクトサイズなので、バックパックのループに引っ掛けても大丈夫ですね。 買ったのは、 (ヘリコンテックス)HELIKON-TEX VAGABOND SEAT PAD バガ…

この記事では「主人公最強」「チート」漫画を選んでみました。 好きな人には溜まらんであろうこのジャンル。 「雑魚を蹴散らす無双の爽快感」とか「昼行灯が本気出して一発逆転」とかそういうドラマ的な盛り上がりを味わえるのが、「主人公最強」作品の魅力だと思います。 当記事では重厚なストーリーに、設定がしっかりしていて、魅力的なキャラたちに戦闘シーンも読んでてハラハラする面白い「主人公最強」を紹介していきます。 俺tueee！おすすめ主人公最強漫画30選 『ナイツ&マジック』 『ガン×クローバー』 『道士郎でござる』 『MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ』 『redEyes』 『賭ケグルイ』 『バガボン…

最近、マンガをほとんど読まなくなりました。読むことがあるとしても、スーパー銭湯の休憩スペースで、超・長湯の奥さんが出てくるのを待つ30分くらいの間だけです。まさに”暇つぶし的”にしかマンガを読みません。「読む」と言うよりは「眺める」という感じでパラパラと（一冊2分くらいのペースで）ページをめくる作業を続けます。本や小説と違って、絵を見てセリフを読んで…といったような”目をあちこちに動かす作業”が苦痛になってきたからかもしれません。「本かマンガのどちらかを選べ」という選択肢を突きつけられたら、100回中99回は「本」を選ぶと思います。 とは言っても僕にも大好きなマンガ作品はいくつかあります。子供…

今日の稽古。 映像で見るも、足を使えていない。 足幅が広い。 先生からの指導としては腰から打ててない。 顎があがっている。 ようは上半身主体になっている。 ということかな。 左足を使い方ではないかと思う。 打たれてもいいので、まずは前にでる。 原点回帰。 力を抜いて、早くより、力の伝達をスムーズにする。 下半身で打突する。 腕はないもの。 バカボンドで言うてたことは実際のところ、正しいと思う。 本当に私の場合、腕はないものという意識でいいのではないかと思う。 足で蹴るという意識より、左足に乗せて押し出すような意識の方がいいかもしれない。 腕で引っ張るから上体がそれるんかな。 腕を伸ばすのではな…

趣味は一人銭湯巡りだ。 また、お気に入り銭湯を見つけた。 場所は、調布の深大寺だ。 東伏見通り、武蔵境通りなど 新しい道ができて行きやすくなった。 やっぱり、銭湯はお湯がイイ。 本当に温まる。 バカボンドを背中に、 お絵描きしてる方に目が行った。 右肩甲帯に「武蔵」 左肩甲帯に「小次郎」だった。 キレイに描かれていた。 バカボンドファンの 私には、たまらなかった。 街の銭湯は、 いろんな人がいるんで、おもろい。 寒いのも楽しいよ～＾＾ kobayashi-kidojutu.com

『バカボンド』 井上雄彦先生の作品。 宮本武蔵を題材にした漫画。 その中で、 一人旅を続ける武蔵。 やがて、山に入り、頂上まで登る。 よーしやったぞ！！ と思った瞬間。 雲がはれて、まわりには高い山々が。 「はっ、はっ、はっ。」と笑う武蔵。 人生には無数の山が存在し、 上り口は無数にあり、 どれを上るかは自由。 ただ、一つ登っても登っても山はある。 と同時に飽くなき向上心をもつものの描写と感じました。 勉強は人生というものを彩るひとつと思えば、 向き合い方も変わる。 また、 神様か人類の英知の宝箱をのぞき込む鍵とも思う。

スラムダンクにハマる子供 以前、子供とドラえもんの映画を観に行った際、満席で観ることができなかった。 その時は代わりに映画「THE FIRST SLAM DUNK」を観ました。 私はドラえもんよりスラムダンクの方を観たかったし、子供もドラえもんの映画は後日、また一緒に観に行く約束をしたことで、しぶしぶ納得してくれた。 だけど、映画「THE FIRST SLAM DUNK」が子供にとってもおもろしかったようで、スラムダンクにハマってしまったようだ。 母親に頼んで、漫画の単行本の１〜３巻買ってもらっていた。 子供がたまに笑いながら読んでいる。 私は週刊少年ジャンプでの連載で読んでおり、繰り返し読ん…

2024年1月31日（水） 本日のサイクル 安定 安定、継続、システム、書き記す 象徴する形が四角だけに、堅くて真面目なイメージ、真面目なだけに融通が利かなかったり、やたらと人も自分もルールで縛るような、そんな生き方をする人もいるかも？ 書き記すというキーワードだけに、漫画家の人にも多い数字のイメージ…と思ったら意外と、エンジェルンバーの人は私が持っているデータ上は、少なく、チェレンジナンバー（苦手な事、挑戦しに来ている事）の人に多かった。 有名人だとエンジェルナンバーが4の人は 呪術廻戦の芥見下々、楳図かずお チェレンジナンバーが4の人は 『幽☆遊☆白書』 · 『レベルE』 · 『HUNTE…

2023年も残すところあと1日。 というわけで今年を爆速で振り返ります。 まずは観劇記録から。 2月 月組公演『応天の門』『Deep Sea-海神たちのカルナバル-』 舞台『モノノ怪～化猫～』 舞台『文豪とアルケミスト 戯作者の奏鳴曲（ソナタ）』 3月 『聖なる怪物』 7月 『Being at home with Claude クロードと一緒に』 花組公演『鴛鴦歌合戦』『GRAND MIRAGE！』 9月 月組公演『フリューゲル‐君がくれた翼‐』『万華鏡百景色』 11月 『2.5次元ナビ！シアターVol.2～Show Must Go On～』 花組全国ツアー公演『激情』『GRAND MIRAG…

こんにちは。11月も半ばです。役所広司と鈴木京香が出ていた三谷幸喜作の「巌流島」（1996）という舞台が昔YouTubeにあったのですが今調べてみると無くなっていました。何故観たくなったのかというと本家の役所広司の「宮本武蔵」（1984）を観始めたからです。まず1話で武蔵にお姉ちゃんが居たことに驚きました。僕は一応原作の吉川英治の「宮本武蔵」（1939）を全巻持っていますが一度も読んでいません。なので僕の宮本武蔵の知識は井上雄彦の「バガボンド」（1998）だけです。「バカボンド」ではその辺は省略しているのか改変しているのか武蔵にはお姉ちゃんは居ませんがお姉ちゃんが居るというのは坂本龍馬と似てい…

宮本武蔵を描いた井上雄彦さんの漫画『バガボンド』が面白くて、京都旅行の際にゆかりの地を尋ねました。『バガボンド』の武蔵を追っているので、史実とは違うこともあるのかもしれませんが。。。 決闘の場・一乗寺下り松と八大神社 「天下無双」をめざして旅を続けていた武蔵は、21歳くらいの頃、京都の兵法家・吉岡一門70人と決闘したといわれます。その場所、京都市左京区の八大神社境内地にある「一乗寺下り松（いちじょうじさがりまつ）」に向かいました。 出町柳駅から叡山電車に乗って一乗寺駅下車。徒歩で約10分くらいで「一乗寺下り松」に着きます。この松は5代目とか。武蔵の頃は荒野だったようですが、周囲は住宅地でした。…

漫画大好き 漫画喫茶ですること 最近面白かった漫画 第３位・・・「七つの大罪」 第２位 ゴールデンカムイ 第１位 ザ・ファブル 漫画を読むなら・・・ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 漫画大好き これまで何度か記事にはしているのですが、私は漫画が好きです。 www.ikujineko.com 独身の頃から、たくさんの漫画を購入してきました。 旦那もまぁまぁ漫画がすきな人なので、育児猫家のロフトの本棚の８０％は漫画で埋まっています。 ただ結婚してからは、専業主婦になったこともあり、ほとんど購入しなくなりました。 今も購入している…