César Delgado
アルゼンチン代表歴のあるサッカー選手
フルネーム : César Fabián Delgado Godoy (セサル・ファビアン・デルガド・ゴドイ)
生年月日 : 1981年8月18日
出身地 : Rosario (ロサリオ、アルゼンチン)
身長・体重 : 174cm・70kg
ポジション : FW
ニックネーム : Chelito (チェリート)
2002〜03 : CAロサリオ・セントラル
2003〜07 : クルス・アスル (メキシコ)
2008〜 : オリンピック・リヨン (フランス)
アルゼンチンリーグのCAロサリオ・セントラルに所属していたが、2003シーズンより兄のマルセロ・デルガド (元 ボカ・ジュニオールズ) が過去に在籍していたことがあるメキシコのクルス・アスルに一緒に移籍した。2008年1月にフランスのオリンピック・リヨンへ移籍する。
アルゼンチン代表デビューは、2003年7月16日の親善試合ウルグアイ戦。
アルゼンチン代表として、2003年9月から始まった2006FIFAワールドカップ南米予選に呼ばれ、エルナン・クレスポのとコンビを組む第2ストライカーとして活躍し、いきなり得点もたたき出した。その後もビエルサのお気に入りとして、2003年コパ・アメリカ、2004年アテネオリンピック、2006年ドイツワールドカップ南米予選と、A代表およびU-23のレギュラーとして定着。ひたすら献身的に左サイドを駆け上がっている。