Juninho ブラジル人の名前で、ジュニオール(Junior)の愛称。
Juninho(Carlos Alberto Carvalho Dos Anjos Junior) ブラジルのサッカー選手。ポジションはフォワード。 1977年9月15日生まれ。バイーア州サルヴァドール出身。身長174cm、体重67kg。
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ついに、シン・ヤマダが超覚醒し「真・ヤマダ」へ。アビスパ戦の衝撃ゴールとここ数試合での試合の貢献度は図りしれず、チャンスには小林悠が宿ったかのような活躍。ついに、川崎フロンターレの真のエースへ。頂点へ誘ってくれぃ!!!! 川崎フロンターレ|超覚醒の「山田新」!最強フィジカルと「強い魂」を武器に川崎を頂点へ!! 川崎フロンターレ|超覚醒の「山田新」!最強フィジカルと「強い魂」を武器に川崎を頂点へ!! 衝撃の4人抜き?ぶち倒し?ゴール! 川崎のエースへ、強い魂をぶつけてほしい 次節、等々力を揺らしてほしい! 衝撃の4人抜き?ぶち倒し?ゴール! /1人で力強く運び先制ゴール\ファール覚悟のチャージも…
悔しい敗戦。 何度目だよ、という気持ちはあれど、やはり昨年20位のチーム。まだまだ成長段階だよな。と改めて思い知らされた敗戦であったと思います。 ただ、維新は勝つ場所。あんな喜ばれ方をホームではもうされたくないです。 2失点目がフォーカスされるかと思いますが、個人的にはちょっと別のところから考えられるなと思ったので、今回は下記についてです。 1)準備をされた中で、そこに蹴らされては… 2)この試合の先制点の意義と落とし穴 3)10節を経過すると順位が下降傾向。という意味を改めて考える。 【得点者】 山口 水戸 11分 野寄 14分 長井 30分 寺沼 1)準備をされた中で、そこに蹴らされては……
EVOJAPAN2024のSF6部門の予選ブロック(Pool)をざっくり見た所感メモ※日本勢の方の紹介はざっくり。見落とし多分めっちゃあります。掲載されてそうなのに掲載されてない方はたまたまだです。※海外勢は、明確に実績にある人や経歴がわかっている方はがんばりました。掲載されていない海外勢の方はカジュアル層の方か、僕が不勉強でわからないからです。※このブログは未完成です。今後もうちょっと何か追記する予定です。以上の点をご了承ください。
<ドラマ><サカー> 5.5% *9.5% 07:30-10:25 NTV シュイチ▽グルメ&グレートバリアリーフ空中散歩&新感覚サーフィン対決も▽義堂ドジャースタジアム潜入&大谷速報▽がん見逃しゼロへ…内視鏡AI 6.4% 11.4% 08:30-09:54 TBS サンモニ▽イランVSイスラエル…報復の連鎖は?▽落合中畑が喝あっぱれ イランVSイスラエル…報復の連鎖は?▽異例の自民不戦敗▽落合中畑喝あっぱれ 09:54-11:23 TBS サンジャ▽生活に直結する“お金の話”!子育て支援で負担増?年金納付期間延長!?▽速報大谷!ハワイ30億円別荘?▽独自取材「頂き女子りりちゃん」あす判決 …
このカードの観戦は19年振り ヴェルディの昇格により、このカードを観るのも久々だなと思っていたが、過去一度だけ観たその試合は丁度19年前、2005年の4月だった。 barcaw.hatenablog.com 歳がバレるが社会人になって最初の観戦でもあった。↑の記事を読み返すと、我那覇、ジュニーニョなど懐かしい名前が出てくるが、この年は川崎がJ2から昇格してきたシーズンなのを思い出した。それから19年経って両クラブの立ち位置は大きく変化したが、今度はヴェルディが昇格チームなのも何かの巡り合わせだろうか。 今日は武蔵小杉から路線バスを使って行ったのだが、バスに乗る時に運転手のカバンが目に入り、そこ…
今季初の晴天の中でのホームゲーム。観客こそ昨年のホーム群馬戦を下回ってしまったようですが、内容はとても気持ちの上がる内容・結果であったと思います。 ついに生まれたキャプテン河野のゴール。2節からゴールがなかった梅木、今年のチームになかなか馴染めていなかった五十嵐にもゴールが生まれた上での無失点での勝利と会心の結果であったと思います。 点を取れないことを嘆くようなブログを書いてたので、では今回は得点のところを!とはならず今節は下記について考えていきたいと思います。 1)群馬の攻撃への修正 2)ボランチのスタッツ 3)『些細なことなんてないんだよ』 【得点者】 山口 群馬 4分 河野 55分 河野…
愛媛戦に続いて2試合ぶりの田んぼサッカー。2試合ぶりというよりも2年ぶりとかでもいいですよ、というピッチコンディション。まあホームなんで知っているよ、という話ではあるのですが、ちょっと度を過ぎたのが2試合続いてしまったなという印象です。 試合についても先制するも雨の日、ピッチが悪いとこういうことが起きてしまうというPK2発での逆転負け。なかなか受け入れがたいものでもありますが、リーグは続きます 。後に引きづらいないことが大切です。 では、今節は特に戦術的なものというのは愛媛戦同様出しにくいので、そこそこに改めて勝ち点55への道について自分の考えを書いていこうと思います。 僕のレビュー記事同様に…
暴風の徳島戦の次は大雨⇒難しいピッチコンディションというなかなか厳しい天候が続いたレノファ。今節でも割り切った戦い方が求められました。 結果としては終盤追いついての引き分けと最低限の結果は得ることができたと思います。こういう天候であれば『思い切りや事故』みたいなものが試合を左右すると考えているので、前半にあのミドルシュートを叩きこまれてかなり難しくなったと思っていたので、勝ち点1を得たというよりも、愛媛さんへ勝ち点3をわたさなかったという意味でよかったかなと僕は感じております。 では、下記のように振り返っていきたいと思います。 1)ロングボールの落としどころ 2)コンパクトな4-4-2の徹底を…
公式3連敗&中2日でのアウェイ。相手は中3日での試合の対戦成績があまり芳しくない徳島。難しい試合展開が予想されましたが、1−2と見事に勝利! オウンゴールで1点は失うものの総じてレノファペースで試合を進めるなど、難しい状況でも大き進歩と大きな勝ち点3を手にすることができたように思います。 では、今節について振り返って行きたいと思います。 1)大きかった相田と梅木の復帰と早い時間の成功体験 2)冴えた志垣采配 3)失点時のちょっとした雑感 得点者 徳島 山口 81分 オウンゴール 51分 野寄 56分 ヘナン 1)大きかった相田と梅木の復帰と早い時間の成功体験 まずこの試合を振り返る上で外せない…
雨が降る中の第4節。前節の岡山戦での敗戦をホーム2連勝として流れを変えたかったレノファ。 しかし結果は0-1の敗戦。セルフジャッジが絡んだミスとなってしまいました。誰がゆるめたというわけでもなく全員がゆるんでしまったことで、ボールホルダーへの寄せ、囮になった選手へのマークの引き渡しなど全員の指示が止まっていたようなところを突かれてしまいました。 良い試合をしても勝ち点は0。例年よく聞くフレーズではありますが、内容としては良いものを継続して発揮できており、戦う相手に対しての微調整などもできているので、あとは得点をとること。次節以降期待したいと思います。 では、今節は振り返っていきます。 1)ハイ…
待ちに待った開幕ですね! 割と大きくチームが変わった今シーズンどの様になるのかという期待と不安は、強化部の立ち回りで期待のほうが大きく上回っていたように思えます。 そして、その期待感がやはり間違いではなかったという感想を持てた今節の結果と内容であったのではないかと思います。 試合終了後の横浜FC側から起こったブーイング。これがこの試合を物語っていたでしょう。 では、今シーズン開幕節ということもあるので、4局面の確認など行いながら振り返っていきましょう。 1)若月大和のヒートマップに見るチームの狙いと五角形内を使うリスクとリターン 2)狙いを変えた後半の矢印 まずは今シーズンのレノファの4局面を…
どうも、抹茶マラカス(@tea_rwB)です。 球春到来。サッカ―だけど。毎年恒例Jリーグのお話!みんなでJリーグに行こう!! www.youtube.com
▼GK&DF編はこちら▽ ※選手データは左から「背番号」「選手名」「年齢(開幕時点)」「昨季成績」「在籍年数」 ■MF 4 佐藤 祥 30歳/40試合0G1A/5年目14 土肥 航大 22歳/3試合0G0A(J2)/18試合0G1A(J3)/新加入20 井出 真太郎 22歳/新加入22 青島 太一 22歳/新加入24 神戸 康輔 23歳/22試合0G0A/3年目41 朴 勇志 21歳/新加入44 揚石 琉生 17歳/新加入47 吉野 陽翔 21歳/特別指定OUT▶︎山本廉、高萩洋次郎、植田啓太、西谷優希、安田虎士朗 更新組が過半数を占めたDFラインと比べると大幅に刷新された中盤ポジション。これ…
2024年2月開催「Capcom Cup X (カプコンカップ2023)」に関するメモ 2024年に開催されるCapcom Cup X(CC/カプコンカップ10)に関するメモです。
『試行錯誤』『暗中模索』 2023年のレノファ山口を表す言葉としてこれらを挙げたいと思います。 シーズンオフの選手の言葉でも「悔しいシーズン」となったという言葉が並んでいました。J2昇格後は残留争いをすることが多いレノファでは、難しくなかったシーズンのほうが珍しいわけではありますが、ただ、それでも今期は上記の言葉が付いて回ったシーズンであったと思います。 監督交代があったことももちろんですが、レノファがピッチ内で見せるサッカーが基本同じようなことを目指してはいるのですが、その方法が定まらない。また、「え?こっちを続けたほうがよくない?」といったものが個人的にはあったように思いました。 そんなシ…