一般的には、家庭用・ないし業務用(ゲームセンターに設置されている機械)として供されるテレビゲーム(PSPやニンテンドーDSなどの携帯型ゲームも含む)に関する情報全般を扱う雑誌をさす。 情報の中身としては、新作ゲームの中身紹介や攻略法・またゲームに関連するグッズなど。投稿コーナーでは、大半の読者(=テレビゲームで遊ぶ層)が学生であることを反映してか、学校ネタが多く見られる。
先日、駿河屋の入荷待ちリストから突如通知が! 開いてみたらなんとゲーム批評全69冊セットが入荷したとの通知! 正直入荷するとは思ってなかったのでめちゃくちゃビビったし嬉しかった。 もちろん即購入! そんなわけで先週には届いていたんだが忙しくてブログで取り上げるのが遅くなってしまった。 並べてみるとやはり壮観!
アミューズメントライフ(amusement life) 2021年10月1日アミューズメントライフって雑誌を知ってるかな?最も古い日本のゲーム雑誌だよ。 今回は、日本で最も古いゲーム専門誌! ・・・・かもしれない。 アミューズメントライフで雑談するぜ♪ かもしれない???
B's-LOGとは、KADOKAWA Game Linkageから発行されている女性向けゲーム雑誌。 発売日:2021年6月18日 価格:2,600円 購入制限:ひとり10個まで アニメイト:販売ページへ 【商品詳細】ビーズログ8月号(6月18日発売)では、この秋6周年を迎えるB-PROJECT発のコンシューマーゲーム「B-PROJECT 流星ファンタジア」が表紙&巻頭特集に決定!表紙には、各グループからひとりずつ選抜された代表メンバー・北門倫毘沙&阿修悠太&音済百太郎&寺光遙日の撮り下ろしビジュアルが登場!「ウエディング」をテーマにした特集に合わせて、いつもよりもちょっぴりフォーマルな装いの…
先日ハードオフ気になる本を見つけた! それは・・・・ ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち 有名人・業界人100人の大予想という冊子を発見! どうやら裏みると当時ゲーム雑誌の『ファミリーコンピュータマガジン』 通称ファミマガの特別付録のついた冊子でドラクエの特集企画のようだ 当時雑誌付録のついてきた冊子でしょこれ・・・ それで550円はちょっと高めだが 中身が気になるので購入してみました 出典:「ファミリコンピューターマガジン第6号より」より 当時の時代背景的には1989年頃のファミマガ企画でドラクエ3が売れに売れ社会現象になってゲーム業界の間でドラクエが話題の中心にあったわけですね 1つのゲー…
昨日は昼からビーチへ。桜の花はもう見当たらない。リサイクルショップが1軒閉店したり、飲食店やスーパーが入れ替わっていたりしていた。書店とかレンタル店などの立ち読みトイレスポットは、ネットでのサブスクや販売が盛んになって減少する一方。本屋に行ってもゲーム雑誌コーナーとかみあたらなくなっていた。音楽雑誌とか映画雑誌は地味に続いているようだ。レンタル屋ではキーボードやモニターなどの周辺機器がお手頃価格で売っている。海は晴れてTシャツでOKな暑さ。水は透明でそんなに冷たくない。泳げそうな感じだった。遠くでボートを漕ぐ号令や、木立ではけたたましく鳴き続ける鳥も。スーパーでアップルパイや村雨、大型カップの…
先週リアルタイムで配信を見られなかった、ブルボン小林×さやわか「シン・ゲーム論-僕たちにとってゲームとは何か【さやわか式☆現代文化論 #34】」(2024/4/10配信)をやっと見終える(延長×2で5時間50分もあった)。genron-cafe.jp ここ数年間、ずっと何もしてこなかったぼくもブルボン小林、そして、長嶋有さんの活動、というか作品は読んでいた。Twitterを追いかける、とまではいかない、Amazonや楽天ブックスのお気に入りに入れておくぐらいの距離感。 さやわかさんのことは、ほとんど知らない人だった。“ゲンロン”界隈で執筆や登壇をしている人、ぐらいの認識。 少し生き返ったぼくが…
最近のアトリエシリーズでは、ゲーム雑誌やWebメディアで開発陣インタビューが掲載されることが恒例になっています。私は元々インタビューを読むのが好きですが、「レスレリアーナ」の発表以降は特に注視するようになっています。それはゲーム性の大きく異なる作品が正統新作扱いで展開されたことで、今後のアトリエシリーズの展開時期・ゲーム内容についての不確実性が一気に増しているからです。 この記事では「レスレリアーナ」発表から半周年までのインタビュー内容から私が気になっている部分を読み解き、アトリエシリーズの中で開発陣が「レスレリアーナ」をどう捉えているのか、そして今後のアトリエシリーズがどうなっていくかを考え…
アロナが夜更かしして読んだ漫画嘘喰い説。
まあ、そんだけです。羅刹に昇格。 だいぶ頑張ったんじゃないか? しかしブライアンでもこの辺りから苦戦して心が折れていて、てか飽きて。デビルジンも羅刹になってから降格しかけて、ギリギリ耐えて昇段試合まで漕ぎ着けてから3連敗。なかなか思い通りにはいきません。 あのね、メモリーカードだから、セーブしてズルすれば負けはリセット出来んですけど、ズルを許すとというか、俺が「ズルするな」と言っても誰が守るわけでなく、こうして写真をブログに載せると「何かズルしてないか」と勘繰られるの、疲れます。 これ文筆では証明不可なんだけど、自分に「ズルしない」を課すとズルするやつが憎らしくなるのですが、ズルを許すと特に自…
著者: にたないけん 自室、スタジオ、ライブハウス、時にはそこらの公園や道端など、街のあらゆる場所で生まれ続ける音楽たち。この連載では、各地で活動するミュージシャンの「街」をテーマにしたエッセイとプレイリストをお届けします。 ◆◆◆ けたたましい踏切の音を聞きながら電車の通過を待っていると、隣にいる母と男児の会話が耳に飛び込んでくる。 『ちゅっちゅは電車大好きだね』 『うん』 『今度また電車乗ろっか?』 『うん、電車ね、乗るのも好きだし、降りるのも好き!』 踏切が開いて人々が歩き出す。 ちょうどその瞬間、ホームと線路に、この世のすべてを浄化するような夕陽が差し込んできて、僕はさんざん悩んでいた…
概要 店名 BOOKOFF 池袋サンシャイン60通り店 所在地 最終訪問日時 2024年2月 5段階評価 項目 評価 本 ★★★ ゲーム ★★★ ホビー ★★★ CD ★★★ レビュー 品揃えが凄まじいが安くはない。 店内が広く、それにともなって取扱量も多い。 ぬいぐるみ、ゲーム、雑誌の取扱量が特に多い。 ぬいぐるみはポケモンが多く、ついで「女性向け」に分類されたものが多い。池袋らしく男性主人公IPものが多く、グッズも同じ傾向にある。 ゲームは新旧揃っており、DCなども少ないが扱われている。 全体的に価格が高く、購入するモチベーションがない。特にゲームは他エリアのブックオフと比較しても高い。 …
「コンピュータゲームを解析して雑誌に載せる人」という意味もある。 ではゲーム雑誌で攻略情報を書いている人たちが初期のプロゲーマー?
文章の中身とか文脈について考えてみた。ファクトベースつまり事実に基づいて書いた文章でも、文脈が無いと中身が無いと判断されることはある。これはどういうことかと言うと、ある種の文章は文脈を持って説得力を持ち、読んだ人が「なるほどそうか」となって行動に及んで初めて意味があるというもの。その意味で数学とかは抽象的で、x,y,zがどうなったか何なのか分からないという人も多いが、算数くらいだと数字は大きい方が良く、お店に万札を束で持って行って一番高いものを買うというような消費動向の人は値段の数字だけで説得力を感じてしまうものである。俺はその破壊を試みる。 たとえば、この「魔法の薬」という本には様々な毒薬の…
ゲーム雑誌「ファミコン通信」(以下、ファミ通)読者ならおなじみ 桜玉吉先生で知る人ぞ知るお仕事について調べました。 ファミ通の人気漫画「しあわせのかたち」の作中でも しれっと書いていた、映画「アイコ十六歳」に関わっていたというお話。 (c)桜玉吉/しあわせのかたち 映画「アイコ十六歳」とはオーディションで選ばれデビューした 富田靖子さんの主演作品。 DVDソフトのパッケージにスイカの上に乗る制服の少女が描かれています。 (c)アミューズ・シネマ・シティ、堀田あけみ/アイコ十六歳 それだけではちょっと本当か分からなかったので、 映画のスタッフロールを確認してみました。 (c)アミューズ・シネマ・…
学生時代以来、めちゃくちゃ久しぶりにゲーム雑誌の「週刊ファミ通」を買いました。しかも紙の(⇩) www.famitsu.com しかもAmazonで予約してまで。なんでまたこんなことしたのかと言いますと、どうしてもポケモン×初音ミクの特集が読みたかったから。そう。みなさんご存じ 「ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE 18 Types/Songs」のことです。フルネームが長いですね。公式略称は#ポケミクのようですが、一般には「 Project VOLTAGE 」で通っているのではないかと。ざっと特集ページを読んでみたところ、参加されているアーティストの方々は「ポケモン…
本日のゲームショップ巡りは小田急江ノ島線「中央林間」から、田園都市線で隣駅となる「つきみ野」まで歩いた範囲にあるブックオフ・ハードオフを巡っていきます。 この二駅間の間になぜかハードオフが二店舗、ブックオフも一店舗もあるんですよね。しかも歩いて行けなくもない範囲に詰まっているので、今回はそこ歩いていってみようという企画になります。 というわけで、まずは中央林間駅。ここは大抵小田急小田原線に乗って本厚木に行くとき、間違って(うっかり江ノ島線に乗って)来てしまった記憶しかない場所です。ここに降りたのたぶん初めてw この日はもはや春全開な温かさで、一応ジャンパー持って行ったものの、とても来ていられな…
今日もお仕事です。 花粉の辛い! さて今回は「猫ミーム」が面白かったので、それについて書いていこうと思います。 www.youtube.com 何が面白かったかといえば、「エンタメにならないことを、手軽にエンタメとして発表できる仕組み」が面白いと考えていました。 猫ミームでは「ブラック企業の一日」や「給料が低い」などの日常の経験談が多く語られます。 このような経験談をエンタメにするのは難しく、スキルが必要でした。エッセイにするなら文章力、マンガにするなら絵を描く能力などですね。 猫ミームではそのようなスキルがなくても、「猫のおもしろ動画」を組み合わせることでで手軽にエンタメにできる点が画期的で…
信じてもらえるかは分からないですけど、アップルコンピュータの低迷期からアイフォン発売の間にはアイポッドの流行による回復期があって、そこを大阪日本橋で支えていたのがこの俺なのです。まあ、流行なわけだから俺の手柄というのは流行の初期にただそれを持って目立っていたというだけで、企画は俺が持つ前からあっただろうけど、マイクロソフトのWindowsXPの開発後からブロードバンドが普及する間に「ところでパソコンって何に使うものなの?」という疑問を持った人がいて、とりあえず俺は音楽聴いてるよ、なら画面とキーボード取っ払ってケータイ型でDJのクルクル回す奴ついたアイポッドってのがアメリカのアップル社から出てる…