韓国の市民参加型のインターネットニュースサイト。
2006年8月28日、日本版も提供開始。
日本版はソフトバンクが出資、鳥越俊太郎が編集長となる。
林田力記者の裁判経験を基にした東急リバブル・東急不動産批判記事が有名である。後に林田記者は記事を踏まえて、
『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』を出版する。
2008年9月、日本語版においては「OhmyNews*1」政治・社会・経済といったニュースカテゴリーをやめ生活密着型の「Oh! MyLife*2」をはじめる。
2009年4月3日でサイトの更新を終了。
2009年4月24日完全閉鎖。
日本語版においては閉鎖後http://thanks.ohmylife.jp/にリダイレクトされ、以下のような文章が添えられていた。
2009年4月24日(金)をもちまして、インターネットメディア「Oh!MyLife」ならびに「OhmyNews」を閉鎖いたしました。
2006年8月の開設以来、約2年半にわたり多くのみなさまに投稿、閲覧いただき、本当にありがとうございました。
あらためて御礼申し上げます。
日本版