キム・ギドク監督・脚本・出演による2011年の韓国のドキュメンタリー映画。2008年の『悲夢』以降、沈黙していたギドクの3年間を映している。タイトルは同名の朝鮮民謡から来ている。
日本統治時代の朝鮮で1926年に作られたサイレントのモノクロ映画である。羅雲奎監督の代表作であると共に、日本統治時代の朝鮮映画の代表作でもある。民謡の「アリラン」は、この映画で歌われて有名になり、広まったものと考えられている。
아리랑
朝鮮半島の民謡。各地によってその種類は様々である。
夜中に雨が車の屋根に当たる音で目が覚める。 朝にはすごい雨になっていた。 屋外の撮影は無理。 大多喜町はジビエ料理を売り出している。猪食べたけど値段の割にいまいちだよね。 途中もういちどアリランラーメンの店にいって、屋外に掲示してあるメニューとかを撮った。昨日撮り漏れていたのである。 茂原市に戻って今日はホテルに宿泊。 安いホテルとはいっても6000円は超えるので、微妙だなあ。ただ3日車中泊というのも、明日長距離運転するわけだから怖いわけで。このあたりも色々模索していこう。 ついつい近くの焼き鳥屋に入ってしまう。 シロがお勧めといわれたから注文したけどまあまあかな。焼き鳥に関してはすっかり舌が…