アウディA3

交差点の直進→右折ラインで稀に見られる渋滞の要因は交通量が支配的ですが、わてくし的分析では“無駄に空いた車間距離”がそれを助長させると思っています。 今朝の通勤のこと、後続車のアウディA3から車線変更時に睨まれました(^^; しかも、最徐行でこっちを見ながら「何て運転してんだお前は！」って感じでｗ 恩を仇で返された、阿吽の呼吸失敗事例ｗ 前の交差点は赤信号、右折スクランブル終了後の状態でした。 右折ラインはガラ空きでしたが、直進ラインはトラックも居て列をなしてました。 わてくしA1がどこで停車するか予測しながら、とりあえずエンブレで様子見です。 直進/右折車線の微妙なところ（※）ではないことが…

2022年は義祖父の入院、実母の入院と私の２回の入院と何かと入院のオンパレード。 “もう今年の入院はないだろう”と思っていましたが、前回のお話で少し触れましたが愛車も入院が確定してしまいました。 来週には入庫予定なのですが「全治２週間」の診断書ですので、年越しは代車ということになってしまいます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

おかげさまで予定通りの2泊3日の身柄拘束（入院）で無事帰宅することができました。 今回切除した２つの大腸のポリープは現在検体に回っておりまして、後日良性か否かが判明する見込みですので、また報告させていただきたいと思います。 手術自体は概ね1時間で全身麻酔もせず集中治療室（ICU）に入ることもなく、私としては軽微な手術と言うことになるのだと思いますが、考えようによっては寝ている間に終わってくれたほうが気分は楽だったのかもしれませんねぇ（苦笑）。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

みなさんこんにちは。今回は筆者の車のメーカー、アウディのディーラーへ行きましたので簡単ですが紹介したいと思います。今回は車検で訪問しましたが写真を何枚撮ったので併せて載せたいと思います。 maemae-travelblog.hatenablog.com ディーラーに駐車する際にお出迎えがあり、座席に案内され手続きを進める間にコーヒーと茶菓子を頂きました。茶菓子は定番のLotusビスケットでした。少し甘めのキャラメル味がコーヒーとマッチして美味しいです(*^^*) 筆者は自己紹介欄に記載の通り旅行が好きですが、自動車も大好きで筆者自身ディーラーで自動車を見に行くときは心の中はテーマパーク状態です…

アウディが、コンパクトSUV「Q3」のフルモデルチェンジ発売を予定しています。 全面改良により性能をアップする新型Q3について、スペックや価格などの最新情報をご紹介します。

アウディA3 カーフィルム施工 フロント2面（透明断熱）カーフィルム施工 リア5面（スーパーダーク）カーフィルム施工 ￥37,000（税込み） ナンバー割なら更に￥2,000OFF 軽貨物の目隠し・防犯対策 軽自動車 リア5面 カーフィルム施工 激安 ￥12,000(税込) 愛犬を寒さ・日差しから守る！ 愛犬と快適ドライブ！ 詳しくはHPをご覧下さい。http://www.car-film.jp カーフィルム格安施工 ナンバー割地域拡大！ カーフィルム格安施工 ナンバー割地域拡大！ カーフィルム格安施工 ナンバー割地域拡大！ カーフィルム格安施工 ナンバー割地域拡大！ 詳しくはHPをご覧下さい…

mazda cx-3 15S Touring 2WD 発売開始当初から、そのスタイリッシュなデザインに魅力を感じていた１台ですが、今回じっくり試乗する機会があったので、今さらですが、改めてインプレッションしてみたいと思います。 エクステリア 2015年のデビューから9年。 最新のマツダデザインからすると、一世代前な感じはしますが、今でも十分通用する、素晴らしいデザインだと思います。 2016ワールドカーデザインオブザイヤーのベスト3に残ったのも伊達じゃありません（ちなみにこの年は、マツダ ロードスターが受賞） 今、デザイン的には、国産車ではマツダがNo. 1なんじゃないでしょうか。 実用性<デ…

現在、妻の愛車はホンダのNBOXである。 現在8年目で走行距離は７万キロ。 所有期間は約２年、約１万キロ走行。 この半年で5千キロ走行したが、ほとんど私が運転だ。 特に不具合なく走れているし、小回り効く、軽自動車とは思えない広さ、ノンターボながら58ps、高速道路も流れには乗れる。 さすが日本で一番売れる車になっただけの性能である。 個人的には高速巡航がやはり劣るし、走行安定性がもっと欲しい。 そこで次期愛車はなにがいいか考えてみた。 欧州車のB,Cセグメントが気になるところ。 先代モデルでも走行性能は高いはずなので候補はこちら。 メルセデスベンツ Aクラス BMW 1シリーズ アウディ A3…

皆さんがクルマを運転する時、助手席に乗る人はどんな人ですか？ きっと奥さんや恋人、子供など、大切な人が乗ることが多いのではないでしょうか。 そうなると助手席の快適度って結構大切になってくると思います。 僕が乗ってるアウディA3は、コンパクトクラスの部類に入るクルマですが、その中でも助手席の快適度という点では、結構上位に入ってくると思います。 そこで今回は、A3の助手席を詳しく解説していきたいと思います。 助手席パワーシート A3の助手席はパワーシートが奢られています。（セットオプションになります） 同じアウディのQ2は、運転席助手席とも手動ですし、レクサスLBXも助手席は手動で、どちらともオプ…

アウディが、コンパクトカー「A3」のビッグマイナーチェンジを発表しました。 改良により魅力をアップしたアウディ新型A3について、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。

憧れの外車に乗ってみたい方に向けて、価格や性能、日本での人気度（販売台数）を踏まえたおすすめランキングをご紹介しています。ボディタイプ別のおすすめ車種や中古で購入したい高級外車などもご紹介していますので、参考にしてください。 2024年人気外車のおすすめランキング総合TOP10 1位 MINI「MINI」 2位 メルセデス・ベンツ「Cクラス」 3位 フォルクスワーゲン「ゴルフ」 4位 フォルクスワーゲン「T-Roc」 5位 アウディ「A3」 6位 メルセデス・ベンツ「GLB」 7位 BMW「2シリーズ」 8位 アウディ「Q3」 9位 BMW「3シリーズ」 10位 ボルボ「XC40 Rechar…

ちょっとマニアックですが、レクサスLBXとアウディA3のドアの内側を比較してみました。 並べてみると、結構デザインが違いますね。 LBXの方が曲線が多く少し柔らかでリラックスできるイメージ、A3は直線が多くシャープなイメージです。 詳しく見ていきましょう。 アウディA3乗りが見た、LBXのドア内側の第一印象は 「質感が高っ」と「華やか〜」でした。 やっぱ茶系の内装（LBXではサドルタン）は、明るくて華やかですね。 ドア上部はもちろんソフトパッド。 レザー張りになっている面積が広く、高級感があります。 ステッチもいい感じです。 ドアポケットは小さく、ドリンク１本分くらいでしょうか。 後何と言って…

以前から気になっていたBMW1シリーズをカーシェアして1日ドライブする機会がありましたので、乗ってみた感想を語りたいと思います。 今回借りたのはBMW 1シリーズ(F40)118i M Sportです。 評価は良かったもしくは残念に感じた点をまとめて行います。

クルマの購入は一大イベント クルマの購入って、一般的に結構一大イベントだと思います。 人生の中でも、そうそう何回もあることではないです。 あれやこれや悩む時間も楽しいのですが、値の張るものなので失敗はしたくないですよね。 そこで、去年僕がA3を買った時に、他に検討していたクルマを紹介して、クルマの購入を考えてる方に、少しでも参考にして頂けたらと思います。 BMW ミニクラブマン まずはミニクラブマン。 買い替え考え出した時、このクルマが購入候補の筆頭でした。 全長4275 全幅1800 全高1470 「大きくてこんなのミニじゃない 」 と言われたりしているようですが、アウディA3より１回り小さ…

「アウディA3の実燃費って、どれくらいなんだろう？」 こう思ってる方もたくさんいると思います。 そこで、A3を買って半年ほど経った、今現在の燃費のお話をしたいと思います。 管理人のA3 僕の乗ってるのは、アウディA3 Sportback 30TFSI advanced というグレード。 排気量1000ccのマイルドハイブリッド仕様です。 A3の中では、一番の売れ筋グレードだと思います。 カタログ燃費はWLTCモードで、17.9 km /Lです。 内訳は、市街地モード14.9、郊外モード17.6、高速道路モード20.0となってます。 実際の燃費 いきなりですが、実際の燃費がこれです。 左上の21…

スズキ ジムニー 言わずと知れた、日本が誇るリアルオフローダーです。 2年前に、それまで乗っていた、ハスラーと入れ替える形で購入。 契約から1年2ヶ月待っての納車でした。 待ちに待っての納車だったので、かなり嬉しかった事を今でも覚えています。 思い返してみると、僕は子供の頃から４駆が大好きでした。 （しょうぼうじどうしゃ じぷたとか大好物でした） その無骨さや、道なき道を進んでいく力強い姿を見ていつも「かっけ〜！」と思ってました。 そして大人になり手に入れた、本物の４駆”ジムニー”。 そんなジムニーがどういうクルマか、僕の視点で紹介したいと思います。 エクステリア 絵に描いたような、まさに４駆…