ただ、それだけでよかったんです

長らく放置していた赤魔道士を育ててみることにしてみました。 もともと赤魔道士にはなんとなく憧れがあります。 以前、、といっても20年くらい前ですが、FF11をプレイしていたときのLSのリーダーが赤魔道士をやっていて、それがカッコよかったんです。 14の赤魔道士は11とは方向性が違うジョブではありますが、攻撃から回復・蘇生までなんでもござれの臨機応変さは頼もしいし、なんといってもスキルが派手だし、AF装備のオシャレさは随一だと思います！ だから赤魔道士を解放できるようになったときには、それはそれはもう嬉しかったわけです。 しかし、思わぬ誤算が・・・ かねてよりロスガルだと大体の頭装備が見た目に反…

タイトル 「黒い仏」（文庫版）著者 殊能将之文庫 317ページ出版社 講談社発売日 2004年1月1日 ＜＜この作者の作品で既に読んだもの＞＞ブログ始める前に「ハサミ男」も読んだ・「美濃牛」＜＜ ここ最近の思うこと ＞＞既に書いたことかもしれないけど、スポーツ観戦をまったく嗜まないおじさん。気まぐれに応援していたチームが負けた時はストレスが溜まるし、勝ったとしても喜ぶというより無事勝てたという安心感しか得られない。（今のところ）勝敗がわからないから良い、その過程にある興奮が堪らない、勝った時の高揚感・・・これってギャンブルそのものなんじゃないかと考えてみたり。ギャンブルもスポーツ観戦もしないお…

ただ、それだけでよかったんです【完全版】 (メディアワークス文庫)作者:松村 涼哉KADOKAWAAmazon 『菅原拓は悪魔です。誰も彼の言葉を信じてはいけない』それが昌也の遺書だった。十二月の急激に冷えた朝、昌也はそれだけを残して自宅で首を吊った。十四歳の誕生日を迎えてから二週間しか経っていなかった。 男子中学生、岸谷昌也が自殺した。その背景には、被害者を含む四人への、菅原拓による壮絶なイジメがあったという。岸谷昌也の姉であるわたしは、帰省して弟の死の真相を探る。その過程でいくつもの不可解な事実が明らかになってゆく。 「教室の誰一人としてイジメの現場を見た者はいないんです」「………え？」 …

１週間も早いもんでもう金曜日ですね・・・ 昨日の反省が１点。 このチャート見てみたら・・・ ちゃんと取れているんです。 フィボの５０パーセントにきたので、ショート。 一旦の下げをとって、ゴールド大好きの２番天井。 もう一回エントリー。 さぁこれは何で入ってるでしょうw そう！デモ口座です！w 根拠しっかりしてたのに・・・ まぁデモだから打てたというのはあるのでね・・・ PPIトレード 昼間は全然トレードできず・・・ というか、チャートすら見れず・・・ ということで、いつも通り指標で頑張るしかないですね。 ゴールドの2008は入ってもいいかなって思ってたんですけど、昨日も今日も意識されるかな？ …

28日日曜日午後3時から、開基堂建て替えの為、取り壊しの前に現・開基堂のお別れ法要とご尊像の本堂遷座式を行いました。 まずは、参拝の皆さんと記念写真の撮影です。 いつもでしたら法要後にするのですが、今回は遷座する前（ご尊像があるうち）に行いました。30人ほどのご参拝をいただきました(^^) そして、住職から式の流れを説明しまして、法要スタートです！ この度は、日蓮宗兵庫県東部青年会のお上人方（7名）にご出仕いただきました。日曜日のお忙しい中でのご出仕、ありがとうございました。 読経後、奉告文を読み上げ、これまでの感謝とお別れの奉告を致しました。 そして、参拝の皆さんにもお焼香していただき、これ…

(西村)夕陽に染まる君を (西村)いつまでも抱きしめてた(藤原)恋とかの気持ちじゃなくて (藤原)怖かった、僕が弱虫で(正/西↓)ダメになりそうな (正/西↓)現実から逃げたいこんな夜だって(正門)何も言わずただそばにいてくれた (正門)それだけでよかったんだ(全員)何百回だって伝えるよ (全員)何万回だって「君が好き」(西/藤↓)現在も昨日も 君とだから痛くたって顔を上げた(全員)何百回だって泣けばいい (全員)何万回だってまた笑える(全員)夢も明日も 君とだったら (全員)信じていけるかなって思えるんだ(全員)そう思えたんだ

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」 剣の力とシンクロしていく感覚。剣にやどってた力が、それを握ってる肉体……つまりは手からなじんでいくような感覚があった。戦場は地獄絵図だ。なんでこんな所に……と今更思ってももう遅い。なにせ今回ここに来たのは自分の意思だ。俺はなんとか生き残った。勇者に助けられた俺たちは勝手に教会の奴らを狩ってたのとか、俺自身の罪とか、そんなのを咎められる――と思った。 けど勇者はそんなことはしなかった。そんな事を追求するほどに勇者はどうやら暇ではなかったらしい。じゃあなんであの場所に？ ってことになるが、俺が知ることはなかった。けど最後…

『自分の野望をかなえるために悪魔と契約する。そして野望が叶った直後に呼び出した悪魔に消される。』まぁよくあるパターンやね。それです、それを定期的に食らっているソウタイです。 自分にはバカ顔が広い女たらしの極みのヤンキー猿のような幼馴染がいます。通称”あの男”、めっちゃ嫌い。利用して利用される地獄のような関係にウンザリしてたから1年半ほど前、連絡先を全部消して彼の前から姿を消すことに成功したんよね。それまではよかったんやけど3ヶ月前に顔の広さを使って『自分の車を買ってくれる人を探す』ためにその封印を解いてしまってそれがよくなかった。結果は購入希望者は見つかったけど仕事から帰宅中に車をぶつけられて…

2024年になってしまいましたが、2023年の話をします。そんなもんですよね。なぜか年末めちゃくちゃ忙しかったんだもの…。 今日は2023年に購入してわたしの日常生活を潤してくれたものたちのご紹介です。ちなみに自担とかチケットとかトレカとかそういうものは省いています。キリがないのでｗ でも2023年わたしの日常生活を潤してくれたのもの大優勝はたぶん自担のバブルです。

まとめました。 ・おすすめ作品 刑事何森 孤高の相貌 ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人 タスキ彼方 十の輪をくぐる 一線の湖 十五光年より遠くない 暗い引力 スターティング・オーヴァー 正欲 ただ、それだけでよかったんです【完全版】 12月の読書メーター読んだ本の数：27読んだページ数：8624ナイス数：512風少女 (創元推理文庫)の感想過去の初恋相手の死に納得出来なくて、真実を追い求めていく。緩い雰囲気の会話、哀愁漂う故郷、学友達の進路、様々なパーツが絡み合って、素晴らしい余韻を生み出していました。読了日：12月29日 著者：樋口 有介ただ、それだけでよかったんです【完全版】 (メデ…

全然まとめてない 書く時期がバラバラなので文章中の時系列がおかしいかもしれない。誤字脱字事実と異なる点もあるかもしれない。 あと、インスタとかnoteに書いた文章をガンガン転載している。今年になってから結構手帳に感想を書くようにしているので、そこからも転載している。セルフ転載。 自分で書いた文章はなんぼ転載してもいいですからね。 でもその時思ったことをちゃんと記録しておくとこういうときに便利。 とはいえ半年は溜めすぎだ。 見てくれよこの下の目次の長さを、、、 Wikipediaかよ、、、 こんなものは読まなくていいです、、、