漫画家。 1971年東京都生まれ、神奈川県育ち。 1994年、週刊少年ジャンプ特別増刊Spring Special掲載の読切「MIND ASSASSIN」でデビュー。 主に集英社で執筆している。 シンプルでスタイリッシュな絵柄が特徴的。話しとしては、訓辞的内容の作品が多い。 代表作の「MIND ASSASSIN」を読めば、大体作風が掴めるかと思われる。
リスト::漫画家
ギャグマンガなのか、喧嘩漫画なのか、青春漫画なのか、とにかくジャンルがよくわからないですが、私が大好きな作品の一つをご紹介します。 タイトル:明稜帝梧桐勢十郎(めいりょうていごとうせいじゅうろう)作者:かずはじめ巻数:単行本全10巻、文庫版全6巻 まず、強そうな漢字ばかりでタイトルがイカツイですよね(笑) 作者の「かずはじめ」さんは女性漫画家なのですが、Wikipediaに"シャープな線で組み立てられる透明感を持った絵柄が特徴的"と書かれている通り、独特なタッチで漫画を描かれる方です。 もしかすると好き嫌いが分かれるかもしれませんが、私は大好きです! かずはじめさんの作品だと、Luck Ste…
以前当ブログで紹介した作品の1つにかずはじめの「MIND ASSASSIN」がある。同作品はジャンプに求められるような派手なエンタメ性に欠けた為に28話で終了してしまったが私好みの読ませる作品であった shadowofjump.hatenablog.com なので、作者の新連載作品である「明稜帝梧桐勢十郎」が97年52号から開始された時は、また「MIND ASSASSIN」のような作品が読めると思ったものだ。が、いざ読んでみると両作品のギャップに少なからず戸惑いを覚えたのは私だけではないのではなかろうか。…とっくに「MIND ASSASSIN」を忘れていたという人も多そうではあるが さておき、…
マインドアサシンの作者、かずはじめ先生は、4&7というか、コミックス一巻のトビラに、私はすでに超越していた。と書いてあるので、7なんだろうと思う。 私は、4ってものは、生まれがマイナス200歳だから、そんな風に生きている自分を肯定して居られないなってあって、、だったら、7か。 だったら、、starmannのYUKIのpvって、超越していると思う。あれは、7w4ですね。 それで、綾峰欄人先生は、4w8的ですね。 スクウェア野村哲也は、4w7ですね。