映画

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映画・ドラマ

小野田寛郎を英雄扱いしてきただけでも大概だが、今度はその嘘を世界にまで広めるのか?

映画『ONODA』がカンヌでスタンディングオベーションという惨事 ゴーストライターが暴露せざるを得なかったほどひどい手記のデタラメ 小野田はとっくに戦争が終わったことを知っていた 小野田はジャングルに潜んで何をしていたのか? 小野田はなぜ津田氏のルバング島行…

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映画

レジュメ|ノエル・キャロル「メディウム・スペシフィシティ」(2019)

Carroll, Noël (2019). Medium Specificity. In Noël Carroll, Laura T. Di Summa & Shawn Loht (eds.), The Palgrave Handbook of the Philosophy of Film and Motion Pictures. Springer. 29-47. ノエル・キャロルの有名な仕事を挙げるなら、そのひとつはメディウム…

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映画

1本の映画としては面白いが…『ブラック・ウィドウ』(ネタバレあり)

『ブラック・ウィドウ』を見てきた。久しぶりのMCU公開作で、またアベンジャーズでは古株なのに単立の映画がなかったブラック・ウィドウことナターシャ(スカーレット・ジョハンソン)がやっともらえた主演作である。さらにMCUで初めて女性(ケイト・ショートランド)…

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映画感想

日本型SFの開眼「Arc アーク」感想

どうも、抹茶マラカス (@tea_rwB)です。 乗りに乗ってる中国SFの中でも輝くケン・リュウの実写化(まあケン・リュウは中国系アメリカ人ですが)。世界に轟く中国SFの中でも有力作家の実写化が世界で一番日本が早かった、というのは実に驚くべきことだと思いますよ。ケ…

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『劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライト』で大流行!最近話題の概念「ワイドスクリーンバロック」ってなに!?

現在絶賛公開中のアニメ映画『劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライト』 www.youtube.com では、物語のキーワードとして「ワイルドスクリーンバロック」というものが多用されています。 「ワイルドスクリーンバロック」の元ネタは、おそらくSFのサブジャンル「ワイドスク…

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ドラマ・映画

観たようで観てなかった映画『ロッキー』

僕さー、ボクサーになりたいんだ!と、真顔でダジャレを言う男、コピでございます。お読み頂き、有難うございます。 人間の記憶というものは、信用できませんね。僕は、『ロッキー』という映画を観たことがある!・・・と思っていました。 久しぶりに観てみたんですよ…

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劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト

【作品読解】トマトとは、列車とは、ヒヨコとは、ワイルドスクリーンバロックとは、そして舞台少女の死とは。(『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』)

勢いが止まらない、いや加速しつつある。『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』(2021)は 2018年放映のTVシリーズから始まる流れの大きな結実だ。 と同時に、エネルギーと存在感の原液を浴びせかけられるような 独自の映画体験を作り出す、巨大で異形の乗り物であ…

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オタクの雑談

ガンダム未履修でハサウェイを見たよ

大結論 なぜ見に行ったのか どれぐらい知らないのか 見に行った動機 1. キャラデザがめっちゃいいな!と思ったから 2. 劇場版だから 3. これだけ見ても良いっぽかったから 4. 話に乗りたかったから 感想(本編) グラスの仕組みとか丁寧な世界設定が素敵 ギギの話 ハサ…

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なぜ君は総理大臣になれないのか

今年の初めに「傾国」というタイトルで思いを書きつけてから半年。その間に、コロナの状況は目まぐるしく変化した。1ヶ月で緊急事態宣言の解除は無理だろうと書いたことは、その通りになった。1ヶ月延長して解除してみたものの、特に何の対策も講じていなかったので、…

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少女☆歌劇 レヴュースタァライト

劇場版レヴュースタァライトを、ステージに立つ誰かに心動かされたことがある人全てに観て欲しい

今年観たアニメ映画はシン・エヴァンゲリオン以来の2作目ですが、負けないくらいのカタルシスがあり、超ド級のエンターテインメントでした。また、アイドルや舞台俳優などのファンは絶対観て欲しい映画だなあと。ステージの上に立つ誰かに魅力されたことがあるあなたな…

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オタク趣味

2021年のガンダムの見せ方、それとテロリズム──『閃光のハサウェイ』

gundam-hathaway.net 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の映画版をふと、見に行きたくなったので見に行った。 『閃光のハサウェイ』は、もちろん小説版が出た頃に読んでいる。つまらなかったわけではないけども深い印象は残らなかった。そもそも小説版のガンダム…

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映画

これがディズニーのパンク観か…『クルエラ』(ネタバレあり)

『クルエラ』を見てきた。往年の有名アニメ『101匹わんちゃん』(1961)に登場するディズニーヴィラン、クルエラ・ド・ヴィルの若き日を描く実写スピンオフである。『アイ、トーニャ』のクレイグ・ギレスピー監督作である。 www.youtube.com 舞台は1960年代半ばから70…

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Movie

映画『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』の内容はでっち上げで、フランク・アバグネイルの自己宣伝こそ彼の最高の詐欺だった?

whyy.orgスティーヴン・スピルバーグの映画『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』はワタシも公開時に観て楽しんだが、ブログの感想をリンクしようと探したが見つからない。この映画は、ワタシがはてなダイアリーでブログを書くようになる少し前に公開された映画なん…

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映画

『三島由紀夫vs東大全共闘』を観る

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実 三島由紀夫 Amazon 「自民党の議員から反暴力の署名を頼まれたが、生まれてから暴力を悪いと思ったことがないから断った」 「自民党はもっと反動であってほしいし、共産党はもっと暴力的であってほしい」 「人間やるときにはやら…

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映画裏話

信じていたのに実は間違いだった?有名な映画のトリビア

映画『マッドマックス』 どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先日、Twitterで「#映画の好きな裏話選手権」というハッシュタグ付きのツイートが拡散されました。 これは「映画の撮影現場で起きた興味深いエピソード」とか、”映画に関する様々なトリビア”をつぶや…

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movie

しつこいですがまたまた「シン・エヴァンゲリオン劇場版」

黒波はビンタしないやさしい子「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が公開されておよそ3週間が経った。映画は大ヒットしており実にめでたい。Twitter、感想ブログ、Cinemascapeなど、我ながら狭い観測範囲ではあるものの世間の反応を見るに概ね好評、絶賛も少なくない。気…

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時事

【時々更新】リンク集「雑誌『映画秘宝』の記憶」(はてな匿名ダイアリー)。多数の発掘・指摘あり

自分は実は、いまだに「はてな匿名ダイアリー」の読み方がよくわからない。特に続き物や、レスポンスの応酬はどこから飛んでどこに行けばいいのか、続きかたがわからない。 だから以下のリンクは言葉で検索して、力技で順番に並べたものだ。 ※【後日メモ。はてな匿名ダ…

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Gのレコンギスタ

「劇場版GのレコンギスタI 飛べ!コア・ファイター」閃光試写会感想 映画ってのはこう作るんだよ!

はい。という訳で毎度恒例、ブログの方ではお久しぶり、あでのいです。 twitterのフォロワー諸氏の方々は既にご存知とは思いますが、行ってきましたよ福岡市美術館の劇場版Gのレコンギスタ閃光試写会(変換ミスだが気に入ったのでそのまま)。 『Gレコ』です。 『Gのレ…