カナダ在住のアーロン・ファンク(Aaron Funk)によるプロジェクト。 アルバムのリリースが早い。 主にPlanet Mu所属。
breakcore ELECTRONICA(エレクトロニカ)
生活と仕事 3時半ごろ起床。アメトーークの録画を見ていた。5時から仕事を開始したのだけど、6時ごろダウン。10時ごろ起きてお仕事再開。眠くてあまり進まない。あと、John FruscianteとVenetian SnaresによるSpeed Dealer Momsの新譜が発表されていた。venetiansnares.bandcamp.com早速予約した。13時から社内のミーティング。コマンドラインツールを作りたかったのでRustの勉強をしていた。15時から社内の開発ミーティング。ちょっと遅れて参加。今日は短めで終わった。15時半から移動。表参道でバスを降りてお金下ろしてからコーヒーを飲みながら…
作業のAIBO！のお見合い サウンド・システム DIY POWER 力の三重奏 「好きに特化する事はいい事でしゅよねっ！！」と 常日頃思っちょるブロガーが私なんですが、 先日ずっと欲しかったCDの在庫がまた見つかった 未だにマイナーなジャンル界であるブレイクコアのCD つらつらと書かれていて分かるし納得なんだがまずは耳で体感するのが1番手っ取り早い 別に世間一般で流行らなくてもいいのだけど、音作りという観点で見ると非常に過小評価されている音楽ジャンルだといつも思う さてブツが届いた ひゃぁーー！！！Acrnym！！ 世界のディスクユニオン様…いつもいつもありがとう！ありがとうございます！ 音も…
最近読んだ本のことでも書こうかな。 『愚者と愚者（下）』 上巻に続き、重く苦しい判断が繰り返される。独特のユーモアや明るさがあるから読み口はそんなに重くないけれど。シリーズ一作目の『裸者と裸者』では持たざる者から軍幹部やマフィアのボスに成り上がる軽快な爽快感があったのに。しかしそれはある程度の権力を持ったゆえの責任なのだろうと思う。己の、他人の愚かさとひたすら向かい続け、一つ一つ解決していく。重くて少し耐え切れない。僕にまだこの本は早いのかもしれない。 下巻は女子だけのマフィアのボス、月田姉妹が主人公だ。AKを手に様々な差別や抑圧と戦う姿はシンプルに魅力的に映る。だが、彼女らの内面のことはあま…
生活 今日は朝早く起きて元気いっぱいだったので、さっそくFOSS4G 2023 Japan@FUKUI の動画編集していた。www.osgeo.jpBトラックの公開OKのものに対してYoutubeに全部アップロードしました。この後Venetian Snaresを聞きながら忘れていたOSMの更新作業をしつつ、惰眠を取った。いや、Venetian Snaresめっちゃいい。睡眠の質が上がる。午後からクラブハウスやりながらOSMの更新作業を完了。https://t.co/ySmZkTsLQW 日本のタイルサーバをplanet-20230918に入れ替えました。pmtilesも更新済みです #osmj…
友人が遊びに来たのでご飯を食べに行く。火曜はだいたいの店が閉まっているらしく、結局モスバーガーになった。久しぶりすぎ。三年ぶりくらいか。 一口あたりの美味しさはハンバーガーチェーンの中で一番かも。玉ねぎやバンズの食感がはっきりしていて美味しい。ちょっと小さいが、思っていたより満足感はあった。でもバーガーキングの方がジャンキーで若干好きかな。 友人にポーカーの魅力を語る。語ったが、概念の説明が多く思ったよりうまくいかない。確率も期待値もゲーム理論も搾取もどの概念も説明が難しすぎる。伝えたいことは最適戦略を守ることと搾取できるなら最大限搾取すること、その二つを遵守することに努めるだけのシンプルなゲ…
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