オープンカーの一種で、ルーフパネルのみを開閉できる形式において、ルーフパネルの中央部分が細く残るタイプを指す。
ルーフパネルの中央部分にルーフを細く残すにより、タルガトップやフルオープンよりも車体剛性を高めたりノーマルルーフの車体構造をシャシーをそのまま応用できるのが強みである。
だが自動車技術の進歩によってタルガトップやフルオープン形状でも剛性を確保することが可能となったため、現在Tバールーフを新車で発売しているメーカーは存在しない。
いつも読んでいただきありがとうございます。 昭和世代の人たちには懐かしい旧車を紹介します。 今回は日産フェアレディZですが、車名のフェアレディ(FAIRLADY)は貴婦人、Zは アルファベットの最後の文字から究極を意味しています。 歴代フェアレディーZ S30型 S130型 Z31型 最後に 歴代フェアレディーZ S30型 初代フェアレディZのS30は1969年に発売され、ヨーロッパ車に匹敵するスペックとロ ングノーズ・ショートデッキと魅力的なボディスタイルでありながら、格段に廉価だっ たことから、北米市場を中心に大ヒットし、日産を代表するスポーツカーとして世界総 販売台数55万台(国内販売は…
この車も、天井を開けて走ると気持ちよかったた。 MR-2のTバールーフに乗って覚えた、オープンの気持ちよさ。あれから、天井が開くクルマに何台乗ったかな。
まだ28歳だったのに、生涯早くも6台目のクルマ。2台目となるMR-2。普通の赤よりやや落ち着いたワインレッド(正確には3H4レッドマイカ)のTバールーフ。ミッドシップ1600cc NA 一番好きだった車です。 とある中古車屋さんで一目惚れ。2年落ち18000kmくらいで購入。製造後13年まで11年間楽しみました。 背中から聞こえる、4AGエンジンの吹け上がり、忘れられません。 パワステなしのハンドリングも、直感的で素晴らしいものでした。 多少面倒でしたが、天気がいいといつもガラスルーフを外して、オープンで走ってました。 ガラスルーフはハーフミラー仕上げになっていて、普段日除けカバーを外しっぱな…
2023年も終わりということで今回は独断と偏見で選んだミニカー・オブ・ザ・イヤー(要するに買ってよかったミニカーランキングですね)を発表します! 部門別オブザイヤー 絶版トミカ部門 現行トミカ部門 トミカプレミアム部門 TLV-N部門 総合部門 大賞 絶版トミカ部門(多いのでベスト5) 5位 No.55 トヨタ クラウンマジェスタ 絶版トミカ No.55 トヨタ クラウンマジェスタ - ライニス技研工業 選定理由 日本製後期製品なので再現度が高い。 テールライトがクリアパーツ 色が良い 4位 No.20 日産 スカイラインGT-R R34 絶版トミカ No.20 日産 スカイラインGT-R R…
今日の玄関は、MR2。 こんなに持ってました。 今まで乗ってきた車の中で一番のお気に入り。 あまりに気に入ったので、2台も乗りました。 最初に乗ったのが左側の白と黒のコンビネーションがカッコいいタイプ。シートの一部が赤いところも再現されてます。 2台目に乗ったのはワインレッドのTバールーフ。右側のモデルが近い感じ。も少し落ち着いた色でした。 トミカの新旧揃い踏み。 左端のは、かなりビンテージもの。
こんにちは! 今日は妻と引っ越し先の換気扇をバラして清掃して換気扇フィルターを取り付けました。 換気扇はリフォームで新品が付いていますが、妻はバラバラにして清掃しないと気がすみません。潔癖症怖いです(笑) 作業後には香川県人のソウルフード 「一鶴」のひなで晩酌! このしたたる脂の美味いことよ! ビールが止まりませんゲーッブ! 幸せ大勝利でございます! さてシボレーカマロですがバックミラーをちゃちゃっと塗装して取り付け完成いたしました。 以下ギャラリーです。 バックミラーが正直ヤボったいです。 低く構えたフロントビューは最高にクールです。 ワタクシ勉強不足でホイールが純正か社外品か解りません。 …
2023年6月に発売されたトヨタ MR2 AW11系 スーパーチャージャーのトミカ。 この車は日本初のミドシップレイアウトスポーツカーとして有名。 MR2とは「Midship Runabout 2seater」の頭文字が由来。 右サイドから ドアに「SUPERCHARGER」とタンポ印刷が入っている。 リアから マフラーが二本出しとなっている。 左サイドから リアフェンダーにダクトが装着されている。 フロントから ナンバープレートをつけるとさらに良くなりそう。 上から Tバールーフがしっかりと再現されている。 リトラクタブルヘッドライトが開く。 AW11は久々の登場なので嬉しい1台です! 密林…
sasayannのアリギリスな夜? 311日 今日はとても天気が良い! 小学生の日記のような書きだしでブログが始まる! 昨夜での予想通り!飼料用コメの田植えが終わっていた。 畔は草が伸びている!手間をかけずに対価を得る、食料自給率が低い!とか輸入の 小麦の高騰とかどうにかしてと、一ブロガーでは 言えない事もあるので、ここは なかった話でお願いします? こんな、感じでまだしっかり定着していない感じはするが、約2ヶ月遅れで田植えで 有った。 ここから、フェアレディZのカタログ! つづきになります。 パワーユニットVG30DEとVG30DETの説明!エンジン性能曲線などが掲載されています!当時V型ユ…
sasayannのアリギリスな夜? 310日 おはようございます!今日は朝に書いています! 爽やかな話題はないので、カタログの紹介! フェアレディZです。 1996年2月現在の物ですと書いてありました。 27年前? 表紙から日産スポーツフェアレディZとあります! 見開きで、スポーツカーに乗ろうと思う。 バージョンSシリーズ新登場と向かって左上に書いてあります。 バージョンS レカロ ツインターボ 2by2とあります、レカロありました。 4人乗りです。そこがうれしかったものですが! バージョンS レカロ ツインターボ 2by2 Tバールーフです!上と同じ仕様 これはターボで280PSです。 バー…
カーモデルを作ってみたい!と言っていたら、友達が「これを作ってくれ!」と持ってきてくれました。 とにかくカーモデルの経験値を得たいと思っていたので、お題をくれて助かります。 練習ならどんなキットでもいいんですけど、そうは言っても別に欲しくもないクルマを作ってもテンション上がらないし、良い練習になりませんからね。 友達からの頼みとあれば、真剣に取り組んでとても良い経験値を得られそうです。 ハセガワ 1/24 トヨタ MR2 (AW11) 後期型 スーパーエディション プラモデル 20604 ハセガワ(Hasegawa) Amazon キットはこちら。 新品が買えるのは嬉しいですね~。 ひとまず先…
人でもモノでも「ひと目惚れ」があるように、クルマにも性能やコスパをさしおいて、デザインだけで一発で好きになってしまう瞬間があります。その1台があまり売れなかった不人気車だったり、希少車だったりすると、なおさら惚れ込んでしまうのも恋愛に似ているかもしれません。そこで今回は、中古車に詳しい自動車ライター・萩原文博さん監修のもと、往年の珍車・迷車を定番のレトロ系からアウトドア系、珍ギミック系など、ズラリ47台ご紹介。1990年代以降からのセレクションなので、探せば買えちゃうのもポイント。もしかしたらプレミア化するかも? ▼監修・執筆 萩原 文博(はぎわら ふみひろ)さん 高校生の時から中古車専門誌と…