アニメ「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」における新人類への可能性。
「SEED」とは「Superior Evolutionary Element Destined-factor」の略で、コズミック・イラにおいて学会で発表され論議を呼んだ。これが発動することにより人は知覚が飛躍的に向上し、その豹変振りにアンドリュー・バルトフェルドはキラ・ヤマトのことをバーサーカーと表した。
現在確認されているのは、キラ・ヤマト、アスラン・ザラ、カガリ・ユラ・アスハ、ラクス・クライン*1、シン・アスカ。
頭の中で種のような物が弾ける描写から通称「種割れ」と呼ばれる。「機動戦士ガンダム」シリーズの「ニュータイプ」を意識してのことか、作中では「SEEDを持つ者」と表現された。
また、服従遺伝子を操作された、ナチュラルのためのコーディネイター「ソキウス」の、胎児のことを「ソキウスのSEED」と称されることがある。
*1:ラクス・クラインについてはその描写が曖昧であったことから議論が分かれることも付け加えておく。
MADISONミュージックアカデミーのユニット
元Priereの上原都花沙、川崎真子および、
釘丸紗耶佳、佐藤優未の4人で構成されている。
現在は芸名で活動。
上原都花沙→紅美
川崎真子→真菜
釘丸紗耶佳→葉月
佐藤優未→梨子
となっている。
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