Ron Carter

7:00-10:00 MORNING SPRITE (秋田美幸) The Doobie Brothers / What A Fool Believes 米倉利紀 / Love in the sky Celine Dion / To Love You More Eric Carmen / All By Myself Take 6 / Biggest Part Of Me Linda Lewis / Spring Song Girl In Red / Too Much 尾崎亜美 / 春の予感 -I've been mellow- 松田聖子 / 天使のウィンク 杏里 / オリビアを聴きながら 谷村新…

今日は土曜日。よく晴れましたが、私は朝、病院に検査に行ってきた後で、家でゆっくりして、今は、来日公演中であるパット・メセニー(Pat Metheny)の最新ソロアルバム『ドリーム・ボックス』を聴いています。 今回の来日公演、ジャズ／フュージョン系に疎い私ですが必ず観ようと心の準備をしてきました。ブルーノート東京（南青山）での、ロン・カーター(Ron Carter)との共演に興味を惹かれ、高額ですがどうにか予約できたのが、23日（火）2ndSHOWでした。 ブルーノート東京、1月23日。 ブルーノート東京 パット・メセニー＆ロン・カーター with ジョー・ダイソン 2024.1.23 tue.…

youtu.be The Soft Moon - NADA (Official Live Video)Existerザ・ソフト・ムーンエレクトロニック¥1528 猫ってなんて可愛いの……？！ 失礼。取り乱してしまったわ このままブログの書き方変えるつもりだったけど、そもそもそんなに書く事が無かった(●´ω｀●) パルワールドというゲーム超気になる。 図書館直行直帰。他に行くところが無い。休日の過ごし方を考えないと、つまらないおっさんにどんどんなっていく。 新潮文庫nexって出た時に色々言われてたけど、今結構本屋さんの棚に並んでるから、売れてるんだろうなー。ポップなイラストが表紙だと手に取りやす…

www.nhk.jp 【目次】 #23 インタビュー：ロン・カーター Ron Carter「Doctor's Row」 Eric Dolphy「Far Cry」 V.S.O.P.The Quintet「Third Plane (Live)」 Ron Carter「Mr. Bow Tie」 週間プレイリスト #23 インタビュー：ロン・カーター 今回のゲストは、“ジャズ・ベースの神様”と呼ばれるロン・カーター。60年以上のキャリアで、2000を超えるレコーディング・セッションで演奏し、最も多くの作品に参加しているジャズ・ベーシストとして、ギネス世界記録にも認定されています。 ロン・カーターさんは…

Duke Pearson: I Don't Care Who Knows It (1968, 69, 70, Blue Note/WallenBink) A1. I Don't Care Who Knows It 3:10 Set A+ Andy Bey(vo)A2. Bloos 7:38A3. A Beautiful Friendship 6:37B1. Horn In 5:51 Set AB2. Canto Ossanha 6:36 Set A+ Airto Moreira(perc)B3. Xibaba 6:32 Set B +Burt Collins(tp), Jerry Dodgio…

Bob Brookmeyer And Friends (1964, Columbia)CS 9037/Stereo 2 eyeA1. Jive Hoot (Brookmeyer) 4:40A2. Misty (Garner*, Burke) 5:16A3. Wrinkle Time (Brookmeyer) 5:15A4. Bracket (Brookmeyer) 4:55B1. Skylark (Carmichael, Mercer) 5:00B2. Sometime Ago (Mihanovich) 4:04B3. I've Grown Accustomed To Her Face (Le…

今日と関わりのある曲！我がデータベースに登録されてるデータから！ やっぱり日記部門がいいなあ。はてな運営さん、今後も日記でヨロシク！ Jackie (The Swingers!)Dave Lambert, ジョン・ヘンドリックス & アニー・ロスジャズ¥204provided courtesy of iTunes 1958年10月1日録音、アニー・ロス大好き！この曲はピアノTommy Flanagan, ベースJoe Benjaminという噂あり レニーウェス・モンゴメリージャズ¥255provided courtesy of iTunes 1959年10月1日録音 They Didn't B…

今回は黒本1より『St.Thomas』を分析。 「St.」セントだとかセイントだとか読むらしい。Sonny Rollins作曲で、名盤『サキソフォン・コロッサス』(1956)に収録されている。実際にはイングランドの伝承歌『The Lincolnshire Poacher』に基づくものがヴァージン諸島で子守唄に変容し、ロリンズの母親が歌って聞かせたものが元となっているという。ジャズにカリプソのリズムが登場したのはおそらくこれが初めてと言われており、陽気なカリブ海の風味が全開である。 早速分析してみる。 非常にシンプルで学習にぴったり。 ・調性に解釈の余地がなく、まぎれもなくC Major ・ほぼ…

Chico Hamilton: The Further Adventures Of El Chico (1966, Impulse!)A1. Got My Mojo Working (But It Just Won’t Work On You) (M. Morganfield) 3:05A2. Who Can I Turn To (When Nobody Needs Me)? (A. Newley, L. Bricusse) 3:35A3. That Boy With The Long Hair (Chico Hamilton) 4:10A4. Daydream (John B. Sebast…

新グリーンの音楽 Booker T & the M G 's「Green Onions」 ブッカー・T&ザ・MG'sは、オルガン奏者のブッカー・Tとギター、ベース、ドラムの計4人でテネシー州メンフィスを拠点に、オーティス・レディングなどソウルシンガーの演奏を担当致しました。忌野清志郎さんのアルバムや日本ツアーにも参加されています。 「Green Onions」は1962年に発表したデビューシングル曲で大ヒットして、ブッカー・T&ザ・MG'sは一躍有名になりました。 番組では1992年に発掘されたロサンゼルスでのライブ演奏がかかりました。 Booker T. & The M.G.s ブッカーT.…

【AMU】＝＝【AmazonMusicUnlimited】 【SPD】＝＝【SpotifyDownloads】「アガパンサス」じゃ！ｖ＾＾ｖ！ ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！ドウジャ！☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆バンドのメンバーは・・・ 〔パーソネル(Personnel)〕 Cornell Dupree(g) Eric Gale(g) Richard Tee(p, el-p, org) Gordon Edwards(b, perc) Christopher Parker(ds, perc) Stephen Gadd(ds, perc)ほにゃ…

クロスオーバー（フュージョン）・サウンド旋風が世を席巻していた時期、ハービー・ハンコック（Herbie Hancock）率いる「V.S.O.P. Quintet」が商業的成功を収めた事をきっかけにして、アコーステック・ジャズ回帰の機運が高まっていったみたいですね。 そんな中、ドラムスの大御所、アート・ブレイキー（Art Blakey）率いる「Jazz Messengers」に参加した事で俄然注目を浴びたトランペットの新星がウイントン・マルサリス（Wynton Marsalis）です。 で、アコーステック・ジャズ回帰の象徴でもあるフォーマルなスーツに身を包み、老成したふてぶてしい感じさえするウイ…