all-for-nothing.com ここでも紹介したように、東京大学大学院人文社会系研究科の言語学研究室が出しているガイダンス資料の「言語学を学ぶ参考情報 (2/2)」(p. 19)に「言語分析」の資料としても挙げられている Payne, Thomas Edward. 2006. Exploring language structure: A student’s guide. Cambridge: Cambridge University Press. を読むのがよいだろうと私は思っています。ところで、おそらく大学の授業で使われたのかどうかわかりませんが、本書の要約を大量に質問している人が…