奈須正裕 先生と伏木久始 先生の編著『「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を目指して』をじっくり読んで、ひとり読書会として読書メモをまとめて公開しています。今回は宇佐見香代 先生が書かれた「第12章 奈良の学習法に見る個別最適な学びと協働的な学び」です。「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を目指して作者:奈須 正裕,伏木 久始,大豆生田 啓友,加藤 幸次,佐野 亮子,松村 暢隆,金田 裕子,白水 始,涌井 恵,宇佐見 香代,坂本 明美,堀 真一郎,浅野 大介,堀田 龍也,荒瀬 克己北大路書房Amazon 奈良の学習法の実践研究の展開 この章のテーマになっている「奈良…