8Rを終えての準優勝負駆け状況を簡潔にお伝えします。★予選トップ争い=暫定1位の菊地孝平と同3位の魚谷智之が同じ12Rに組まれており、ここで先着した方がトップになりそうな状況。8R終了時では【12R①菊地が2着以内でトップ確定、魚谷1着&菊地3着以下なら順位逆転+9R⑥濱野谷憲吾が1着以外で魚谷トップ】。暫定2位の憲吾がトップに立つ主な条件は【9で1着かつ12Rの菊地3着以下】だ。★準優ボーダー争い=前半は6.20あたりを示していた予選18位の得点は後半戦に入って6.00に収束中。このまま最後まで定着するかどうかは分からないが、ここでは6.00想定で9R以降の勝負駆け条件と見どころをお伝えした…