・ ・ ・ 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・ 2024年2月19日 YAHOO!JAPANニュース 歴史人「本当は残酷な『古事記』 母を焼き殺した「火の神・カグツチ」の悲運とは 軻遇突智に殺された伊弉冉尊の葬地とされる花窟神社(三重県熊野市有馬町)の岩陰 写真/藤井勝彦 ■夫婦二柱の淫靡な会話 『記紀』の記述は、時としてエロチックである。その最たるものが、国生み神話に登場する。まず、神代七代の最後に生まれた伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊奘冉尊(いざなみのみこと)のやりとりが際どい。二柱が淤能碁呂島(おのごろじま)に降り立ち、…