東京農工大学の生協職員の人。 本名は白石昌則 東京都昭島市出身。
生協への要望を書く「ひとことカード」への返答をされているが、「不真面目な」要望にもきちんと答えてくれるので、ネットでも話題となる。
例:
質問 「リュウとケンはどっちが強いんですか?同じだろ!」回答 「リュウとケンとは、この場合誰の事を指すのでしょう? (漫画のキャラクターか何かですか?) 推測の域は出ませんが、竜雷太と松平健の場合、 全盛期ならおそらく竜雷太の方が腕力は上だと 思われます。白石」
質問 「リュウとケンはどっちが強いんですか?同じだろ!」
回答 「リュウとケンとは、この場合誰の事を指すのでしょう? (漫画のキャラクターか何かですか?) 推測の域は出ませんが、竜雷太と松平健の場合、 全盛期ならおそらく竜雷太の方が腕力は上だと 思われます。白石」
生協の白石さん
こんにちは。Kakoです図書室ボランティアを始めましたおススメの本にポップをつける作業をしましたたのし~ ポップ書き! 『生協の白石さん』 本の感想話 続編『生協の白石さん』 ポップ書き! 今月のテーマがきまっていてテーマに合わせた本を図書室から選んできてポップを書きますあれこれあれこれ本を選ぶ作業もこんなふうにポップを書いたら読んでくれるかなあって思いながら書くのはとても楽しいです 『生協の白石さん』 そういえば『生協の白石さん』 生協の白石さん posted with ヨメレバ 白石昌則/東京農工大学の学生の皆さん 講談社 2005年11月 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kin…
こんにちは。 「わけのわからない変な成分はできるだけ体に入れたくない」神経質おじさんです。
こんばんは。DOIC0330です。 【当ブログではアフィリエイト広告などを含みます】 また大きな地震がありましたね。 お近くの方は余震にご注意ください。 今年はまだ3ヶ月しか経っていないのに大きな地震だったり、偉大な功績を残された方が亡くなったり、事件、事故もありましたね。 どうなっているのでしょう?例年、こんなに色々ありましたっけ? どうぞ、皆さまお気をつけくださいませ。 doic0330.hatenablog.com doic0330.hatenablog.com doic0330.hatenablog.com doic0330.hatenablog.com 2002年、高知に帰郷して入社…
こんにちは。DOIC0330です。 【当ブログではアフィリエイト広告などを含みます】 前回記事の検定、GoogleAdSense合格にお祝いのコメントありがとうございました。 こちらにお書き頂いた方の他にもブックマークよりコメント頂けた方もいらっしゃり大変嬉しかったです。 合わせてお礼申し上げます。 本日の高知は日中晴れて暖かでした。調子に乗ってアイスコーヒーにしたら冷えました… アイスにするにはまだ少し早かったようです。 コーヒーサクラさんの「グァテマラロハ」美味しかったです! この次にでも詳しく書きますね。 ※リンク貼らせていただきます。 ところで雑多に書き散らしておりますが、「コーヒー」…
大学生協にて。 昔読んだ「生協の白石さん」で単位がリクエストされていたことを思い出しました。 時を経てみんなの夢が叶っていたのですね。 ちなみにおいしいアンパンでした。 (今年は、と書いてあったので年によってちがうのかも)
今回はchat GPTを使った文書作成についてです。 教員は文章を書く場面がかなりあるので、文章を作る場面でchat GPTを使えたら負担としてはかなり楽になるでしょう。 しかしながら、chat GPTが書く文章というのは①で前述したように個性がないんですよね。だから個人的には個性がいらない文章づくりの場面で力を発揮するし、使うべきであると考えています。 例えば部活の道具購入案内だったり、学校からの事務的なお知らせだったり。ここに個性は要らないですし、保護者と子どもに意図さえ伝わればいいので、こういう時はchat GPTに任せておけばいいと思います。 以下私が適当に打ち込んだプロンプトです。 …
2023年の読書メーター読んだ本の数:130読んだページ数:33957ナイス数:749人が人を罰するということ ――自由と責任の哲学入門 (ちくま新書 1768)の感想議論の展開がダイナミックで目からウロコ。素晴らしい。読了日:12月26日 著者:山口 尚別れの色彩 (新潮クレスト・ブックス)の感想独特の重みがあって読み応えがある。読了日:12月26日 著者:ベルンハルト・シュリンク職場のメンタルヘルス・マネジメント ――産業医が教える考え方と実践 (ちくま新書 1714)の感想知ってることばかりだった。読了日:12月20日 著者:川村 孝日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか (光文社新書 12…
Q・・・青春の1ページって 地球の歴史からすると どのくらいなんですか? 『生協の白石さん、著者 白石正則、東京農工大学の学生の皆さん、出版社 講談社』 より引用 個人的にはChat gpt4ですかね。3.5でもまあまあ、bingは150字に収めてこなかったから問題外ですね。 Chat gpt3.5 学生の皆さん、こんにちは!「青春の1ページ」は地球の歴史の中では微笑ましい瞬間で、およそ瞬き程度です。地球は46億年以上もの歳月を経てきましたが、私たち人間の青春は短く、限られた時間しかありません。ですが、その短い時間に、友達や思い出をたくさん作り、自分を見つける冒険が詰まっています。青春は、地球…
帰ってきた生協の白石さん 作者:白石 昌則 講談社 Amazon 2005年に出版された『生協の白石さん』が、大学生協の「ひとことカード」に書かれた質問や要望に対する白石さんの暖かくもユーモアやウィットに富んだ回答が大きな話題となりましたが、今年4月にこの本が出版されていたと知って手に取ってみました。 最早白石さんは東京農工大生協にお勤めではないのですが、現役の学生と白石さんの農工大生協在勤当時に大学生だった人たちからの質問に答えるという2部構成となっています。 令和の学生の質問への白石さんの回答の中で一番キレがあったなぁ、と思うのは、「夏日、真夏日、猛暑日、さらには酷暑日まで。次は何になるの…
まずこのブログについてのコンセプトの説明です。これはいわば実験的な企画で、みなさんご存知のヒット作品『生協の白石さん、著者 白石正則、東京農工大学の学生の皆さん、出版社 講談社』から学生さんの質問を引用してaiに答えさせます。chat gpt4, gpt3.5, bard, bingを使用して回答を作らせます。質問の内容は以下で統一します。 『あなたは大学生今日の職員です。学生から来た様々な質問に該当する役割をアサインされています。』 『学生からの質問はxxxxです。この質問に対して真面目に、そしてユーモアを交えて日本語で400字で回答して下さい。』 『上記の質問と回答に対してイメージを画像に…
皆さんこんにちは。生協の白石さんを真似ておじさんが学生たちの質問に答えようと思いますが、おじさんが答えてもしょうがないので今風にAIに答えさせてみます。皆さん学生さんの質問は生協の白石さんから引用しようと思います。それに対して、いろいろなAIがいろいろな人になりすまして回答してくれます。お楽しみください。
10月の読書メーター読んだ本の数:7読んだページ数:2483ナイス数:93民王 (角川文庫)の感想著者の本は、熱くなりすぎて、引いてしまうことがあったが、この本は、力が抜けている分ユーモアがあって、思わず笑ってしまった。読み終わった後の爽やかさも人によって評価が分かれると思うが、私は、好きだ。読了日:10月30日 著者:池井戸 潤読書脳の感想自己啓発本だな。どうしても上から目線。読書して何か得られないといけないのか。漫然と読んだらアホでしょなんて言い方。本の中で言っていることが矛盾していることがある。 本人が気づかないのなら、編集者が指摘すべきであろう。楽しくなきゃ読書じゃない派である。せいぜ…
おはようございます。 たまたまAudibleのオススメで、2005年に大ヒットした 生協の白石さんが出てきたので思わず聴いてしまいました。簡単に内容を言えば、大学生協の投書である ひとことカードに対して、職員の白石さんがさまざまな回答を 返していく。それだけなのですが、これが本当に面白い。 あまり言うとネタバレになりますが、 私が個人的に好きなのは 「牛を置いて!」の要望に対し 「ご要望ありがとうございます。本日丁度職場会議が開かれたのですが、 結果、牛は置けない、と決議されました。即決でした。申し訳ございません。」 と真摯に答えているものです。「生協の白石さん_回答例」で検索してみると 実際…
18年ぶりに帰って来た生協の白石さん。図書館の新着案内で見かけて、おー、 なつかしい~!と思って借りてみました。みなさん知っているかなぁ。昔、 話題になった生協の白石さんの本。大学生協の「ひとことカード」に書かれた 質問や要望に、生協職員の白石さんが懇切丁寧に、しかもウィットに富んだ回答 を返すことで話題になった作品。 ひとつひとつの要望に、きちんと真摯に回答しているところが素晴らしい。 18年経っても、その姿勢は全然変わってなくて嬉しかったです。そもそも、 18年前に出た当初に勤めていた某大学は地元にありまして、そのことも当時 親近感を覚えて好ましく思ってました。その後は大阪に異動になったり…
帰ってきたんだ!ていうか今までどうしてたんだろう、あの素晴らしい生協の白石さん。最初の本のころは大学生協の職員で、その後「日本生活協同組合連合会」に転職したようだけど、親会社への転籍にちょっと近い?この辺のことはそれほど詳しく書かれてないので、この本がどのような経緯で、具体的にどういう人からの質問に答える形なのか、この本だけではあまりよくわかりません。第二弾を出すために一般から公募したのかな。 白石さんのキレは全くおとろえることなく、相変わらず隣のお兄さんのように、担任の先生のように、あたたかく鋭い。こんな先生が、こんな上司が欲しい・・・。それに、本音で対話し、相手を受け留める(肯定・否定とは…
・生協の白石さん! " data-en-clipboard="true">どうも管理人のポポリッチです。 生協の白石さん。 私は読んだことありません。 書名はもちろん存じていました。 著者である白石昌則さん。 私はまったく先入観なしで読んでいます。 今回が初めて読む著者なので楽しみです。 書名:帰ってきた生協の白石さん 著者:白石 昌則 出版社:講談社 出版年:2023年4月7日 ページ数:136ページ " data-en-clipboard="true">累計100万部突破!!! 100万部突破はすごいですね。 多くの質問に回答されています。 ・真面目な質問から面白い質問まで多彩! " da…