「最近、韓国の化粧品なんて使う人いるの?」 中国市場で売上急減のKビューティー…いったい何が-Chosun online 朝鮮日報 中国で愛国消費ブーム(国潮=グオチャオ)が巻き起こっている中、「Kビューティー」が力を発揮できずにいる。今年1-3月期に中国人がオンライン免税店を通じ購入した韓国製化粧品の総購入額は昨年同期に比べて3分の1程度まで下がっていることが分かった。 いつもの「K」なんちゃらは、聞いていて恥ずかしい。「なんとか女子」とか「なんとかガール」とかと同じレベルだ。なんでも、Kをつければいいってもんじゃない。しかも、力が発揮できないのは中国の愛国消費ブームだからという。悪いのは、…